「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
Me and Baby BrotherWar

ファンクやソウルのみならず、ロックやラテン音楽まで大胆に融合させたサウンドを武器として、多文化的なメンバー構成で「兄弟愛」を体現してきたグループ、ウォー。
彼らが1973年に制作した一曲は、まさしくその哲学を弟への想いに乗せた名曲なのですね。
この楽曲で描かれているのは、血の繋がった弟との絆はもちろんのこと、人種や文化の壁を乗り越えた仲間たちと共に未来へ進んでいこう、といったパワフルなメッセージなのです。
本作は名盤『Deliver the Word』に収録され、1974年1月には全米チャートで15位を記録。
後年、ゲーム『Sonic CD』でその一部が使われたエピソードもユニークですよね。
大切な仲間と集まるときに流せば、そのポジティブな一体感に包まれることでしょう。
my love my love my loveyung kai

TikTokからスターダムを駆け上がったシンガーソングライターといえば、ヤン・カイさんではないでしょうか?
ベッドルームで音楽を制作するDIYスタイルで知られ、2024年リリースの『Blue』はBillboard Global 200で最高39位を記録しましたね。
そんな彼の新曲が、こちらの作品。
柔らかなアコースティックギターの音色に乗せて、献身的な愛を歌い上げるナンバーで、静謐でありながらエモーショナルな世界観が広がっています。
この楽曲は、まるでドラマのワンシーンを切り取ったかのような歌詞が特徴。
一途な想いを込めた言葉を繰り返しささやくことで、聴く者の心に深く染み渡ります。
本作は2025年9月公開予定のアルバム『stay with the ocean, i’ll find you』からの先行シングル。
穏やかなポップスで心を落ち着けたい夜にぴったりの一曲ですね。
My Ever Changing MoodsThe Style Council

ザ・ジャムを率いたポール・ウェラーさんが、よりジャジーでおしゃれな音楽性を追求して結成したザ・スタイル・カウンシル。
本作は1984年2月に、名盤『Café Bleu』からシングルカットされた作品で、アメリカのチャートで29位を記録するヒットとなりました。
絶えず移り変わる心模様が描かれたリリックと、ピアノが軽やかに弾む洗練されたサウンド。
そのすべてが、どこか物悲しい秋の雰囲気に溶け込み、心の奥底までじんわりと染み込んできます。
ポール・ウェラーさんの気だるくもソウルフルな歌声がとにかく心地良い。
センチメンタルな気分に浸りたい秋の夜長に、一人でじっくりと聴き込みたいナンバーですよ。
MoondanceVan Morrison

ジャンルの境界をこえ、ブルースやジャズ、ソウルといった多様な要素を融合させた独自のスタイルで知られるシンガーソングライター、ヴァン・モリソンさん。
ロックの殿堂入りも果たしている伝説的なアーティストですね。
彼の代表作である名盤『Moondance』に収録された一曲で、ピアノとサックスが心地よい、スウィング感あふれるジャジーなサウンドに仕上げられています。
この楽曲は、月明かりが照らす幻想的な秋の夜に、大切な人と踊るというロマンチックな情景がつづられています。
1970年1月リリースのアルバムに収められた作品ですが、シングルになったのは1977年9月のことでした。
映画『August Rush』でカバーが使われたこともあり、今なお愛され続けています。
10月の夜長、少し大人な雰囲気で過ごしたい時にぴったりの一曲ですね。
Move In A Little Closer BabyHarmony Grass

太陽の光を浴びるような、温かく優しいハーモニーが心を包み込む作品です。
手がけたのは、1960年代後期に活動したイギリスのグループ、ハーモニー・グラス。
彼らはサンシャイン・ポップと呼ばれるジャンルを代表するバンドですね。
本作は、厚みのあるコーラスと高揚感あふれるメロディが本当に心地よいんですよね。
歌詞の世界観は、孤独にふさぎ込み、心を閉ざしている人へ、すぐそばに寄り添い温かく迎え入れようとする主人公の気持ちが描き出されたもの。
1968年12月に発表されたこの楽曲は、翌年にUKチャート24位を記録し、アルバム『This Is Us』にも収められました。
少し落ち込んだときや、優しい気持ちになりたいときに聴けば、まるで陽だまりの中にいるような安らぎを感じられると思います。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
MetaphysicsGhostface Killah

イーストコースト・ヒップホップを代表するグループ、ウータン・クランの主要メンバーにして、唯一無二のストーリーテラーとしてリスペクトされ続けるゴーストフェイス・キラさん。
2025年8月リリースの待望のアルバム『Supreme Clientele 2』から、新たな作品が公開されています。
この楽曲は、なんと2003年に制作され、20年以上の時を経て世に出たという驚きのエピソードを持っています。
彼の真骨頂である重なり合うブレイクビーツと、暗号めいた比喩で織りなす物語は今作でも健在ですね。
難解ながらも引き込まれる哲学的な世界観は、じっくりとリリックを読み解きたいリスナーにとって、たまらない深みを感じさせてくれるでしょう。
Mr. MiracleKid Cudi

カニエ・ウェストさんに見出され、独自のスタイルでヒップホップ界に新たな風を吹かせたキッド・カディさん。
俳優としても活躍する彼が、2025年8月に公開したのが、アルバム『Free』からの3枚目のシングルとなる作品です。
この楽曲は、これまでのオルタナティブなサウンドから一線を画す、ポップパンクのエナジーに満ちた仕上がりとなっていますね。
逆境の中で自らを“奇跡”と鼓舞する生々しいリリックが、疾走感あふれるギターサウンドに乗って胸に響きます。
本作は、困難を乗り越えようとする人の背中を力強く押してくれる応援歌のよう。
気分を切り替えたい時や、何かに挑戦する前に聴いてみてはいかがでしょうか。





