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「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。

ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。

とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。

「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)

Mean Mean ManWanda Jackson

男性中心だった1950年代のロック・シーンに現れ、「ロカビリーの女王」として歴史に名を刻んだワンダ・ジャクソンさん。

エルヴィス・プレスリーさんの助言でカントリーから転向した彼女が放つ本作は、ハスキーで攻撃的なボーカルが印象的な一曲です。

自分勝手な恋人に不満を募らせつつも、どうしても彼を愛してしまう女心を、自作の歌詞とワイルドな歌声で見事に表現しています。

1958年に発売されたシングルで、アルバム『Rockin’ with Wanda』にも収録された本作は、近年ドラマ『The End of the F***ing World』で使用され再注目されました。

小気味良いリズムと情熱的なシャウトは、エネルギッシュな気分になりたい時にぴったりです。

MERCY KILLAlice Glass

カナダ・トロントが生んだエレクトロ・パンクのアイコン、アリス・グラスさん。

元クリスタル・キャッスルズでの活躍を経て、アルバム『PREY//IV』などで独自のダークな世界観を築き上げています。

そんな彼女が2025年11月に発表した楽曲は、ノイズとビートが荒れ狂う強烈な一曲となっております。

電子音の破壊的な響きの中に、ささやきと叫びが交錯するボーカルが溶け込み、サバイバーとして過去のトラウマを断ち切るような壮絶なカタルシスを感じさせますね。

16mmフィルムを薬品で腐食させたミュージックビデオも話題で、視覚的にも「破壊と再生」を表現しているのが印象的です。

鬱屈した気分を吹き飛ばしたいときや、深夜にひとりで没入したい夜におすすめと言えそうです。

Made You LookMeghan Trainor

Meghan Trainor – Made You Look (Official Music Video)
Made You LookMeghan Trainor

レトロなドゥーワップと現代的なポップスを融合させたスタイルで人気のアメリカ出身のシンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。

彼女が2022年10月に発売したアルバム『Takin’ It Back』収録のこちらの『Made You Look』は、産後の体型への不安を乗り越え、ありのままの自分を愛する強さを歌った1曲。

どんな高級ブランドよりも素の自分が最高だと宣言するポジティブさがまぶしいですよね。

夫が彼女を見て思わずふり返ってしまったエピソードから着想を得たそうで、ゲーム『Candy Crush Saga』とコラボしたMVも話題になりました。

TikTokでのダンスも大流行した本作は、自信が持てない時に聴けばきっと背中を押してくれるはずですよ。

MessyLola Young

Lola Young – Messy (Official Video)
MessyLola Young

ロンドン南部のクロイドンで育ったシンガーソングライター、ローラ・ヤングさん。

アデルさんらを輩出した名門BRITスクール出身の実力派で、ハスキーな歌声と飾らないスタイルが魅力のアーティストです。

そんな彼女が2024年5月に発売したシングルが、SNSを中心に爆発的なヒットを記録しています。

ADHDの経験や、恋愛における「完璧でありたいけど散らかってしまう」という複雑な心境を歌っており、思わず共感してしまう高校生も多いはず。

本作はアルバム『This Wasn’t Meant for You Anyway』に収録されており、2025年1月には全英シングルチャートで見事1位を獲得しました。

TikTokのダンス動画でもおなじみのリズムなので、通学中や友達と盛り上がりたいときにぴったりですよ!

MapsYeah Yeah Yeahs

Yeah Yeah Yeahs – Maps (Official Music Video)
MapsYeah Yeah Yeahs

ニューヨークのアートパンクシーンから登場し、圧倒的な存在感を放つヤー・ヤー・ヤーズ。

その激しいイメージとは裏腹に、最も多くの人の心を震わせた失恋ソングといえば本作でしょう。

2003年9月に発売されたシングルで、名盤『Fever to Tell』に収録されています。

歌詞につづられているのは、離れていく恋人に対して「他の誰よりも私があなたを愛している」と訴えかける切実な叫び。

ツアーで多忙を極める中、当時の恋人との距離が開いていく不安から生まれた楽曲だといわれています。

ミュージックビデオで見せたボーカルのカレン・Oの涙は演技ではなく本物だったというエピソードも、この曲の切なさを物語っていますよね。

2020年代を過ぎてからTikTokを通じて若い世代に再発見され、リバイバルヒットした永遠の名曲でしょう。

Mess24kGoldn

24kGoldn – Mess (Official Audio)
Mess24kGoldn

2020年の世界的大ヒット「Mood」で知られるラッパー兼シンガー、24kGoldnさん。

ポップラップからオルタナティブ・ロックまでジャンルの垣根を越えた活動で注目を集める彼が、2025年11月にEP『Icarus II』をリリースしました。

オープニングを飾る本作は、別れた相手を忘れられず眠れない夜を過ごす主人公の混乱した心情を、メロディアスな歌唱で切々と描いたオルタナティブ・ポップ・ナンバーです。

ギターとシンセの浮遊感あるサウンドに、トラップ以降のビート感を組み合わせた繊細なトラックが、喪失感と自己嫌悪が絡み合う感情を丁寧に表現していますね。

グラミー受賞歴を持つマスタリング・エンジニア、マイク・ボッツィさんが仕上げを担当した本作は、失恋や人間関係で傷ついた経験を持つ方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

MatureHilary Duff

Hilary Duff – Mature (Official Video)
MatureHilary Duff

2015年のアルバム『Breathe In. Breathe Out.』以来、約10年ぶりに音楽シーンへ戻ってきたヒラリー・ダフさん。

2025年11月に配信された本作は、かつての年上男性との関係を振り返りながら、若き日の自分へ語りかけるような内省的なテーマが印象的なポップロック曲です。

ギターを前面に押し出したバンドサウンドにきらめくシンセを重ねた構成で、サビでは解放感あふれる高揚が生まれます。

夫でプロデューサーのマシュー・コーマさんらとの共作で、過去と現在の自己が劇場で対峙するミュージックビデオも話題を集めました。

2026年初頭にはロンドンやニューヨークなどを巡る小規模ツアーも予定されており、キャリアの新章を切り開く一曲と言えるでしょう。

かつてのアイドルポップから成熟した大人の視点へと進化した彼女の歌声を、ぜひ体感してみてください。