「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜350)
Mandela VersionAbyssinians

ジャマイカが誇る伝説的グループ、アビシニアンズが紡ぐ、魂を揺さぶるダブの世界が詰まった名盤『Satta Dub』。
この楽曲は、そのアルバムに収められた奥深い一曲です。
1969年録音の音源を元に、1998年10月に発売されたアルバムで公式に発表された本作は、反アパルトヘイトの象徴ネルソン・マンデラ氏への敬意が込められています。
持ち味の神聖なハーモニーが幻想的なエコーに溶け込み、重厚なベースラインが解放への祈りを荘厳に表現。
歴史に刻まれた偉大な闘争に思いを馳せながら、その深遠な音の世界に身を委ねてみてはいかがですか?
深い思索にふけりたい夜にぴったりかもしれませんね。
MILKAgnes

スウェーデン出身の実力派シンガー、アグネスさんが2025年7月にリリースしたシングルです。
2005年にオーディション番組で優勝して以来、シングル『Release Me』は米ビルボードのダンスチャートで1位を獲得するなど、世界的な成功を収めてきました。
本作は、ポップ・パンクのエネルギッシュなサウンドと、彼女の真骨頂である洗練されたディスコビートが融合した挑戦的な一曲!
自分の手元にあるものを工夫して価値あるものへと変え、理想の人生を築くという、パワフルな自己肯定のメッセージが込められています。
何かに挑戦したい時や自分を奮い立たせたい時に聴けば、きっと背中を押してくれますよ!
My GAitch, Ed Sheeran

現代英国で最も注目される若手筆頭ラッパーの一人、1999年生まれでマンチェスター出身のエイチさん。
シリアスなトピックから軽妙な語り口まで難なくこなす高いスキルを持つアーティストですが、2022年にあのエド・シーランさんを迎えてリリースされた『My G』は非常にパーソナルな内容となっています。
「G」とはエイチさんの妹さんのことで、彼女がダウン症を患っていることから生じる世間の無理解などに対して、大きな愛情を持って包み込む兄としての心温まる心情を描いた素敵な名曲なのですね。
妹さんがエド・シーランさんの大ファン、というエピソードや優しい気持ちになれるMVも含めて、日ごろはヒップホップを聴かないという方もぜひチェックしてみてくださいね。
Must Have Been The WindAlec Benjamin

アメリカ出身のシンガーソングライター、アレック・ベンジャミンさんが届ける、まるで一篇の短編映画のような楽曲です。
アパートの隣室から微かに聞こえるすすり泣き。
心配した主人公はドアをノックしますが、彼女は「風の音だっただけ」とごまかしてしまいます。
それでも静かに寄り添おうとする主人公の姿に、胸が締め付けられますよね。
誰かのSOSに気づきながらも、どう声をかければいいか分からず戸惑ってしまう経験はありませんか?
この曲の主人公のように、そっと手を差し伸べる優しさこそが、相手の心を救うのかもしれません。
困っている誰かのために、もう少しだけ頑張ってみようかな、そんな気持ちにさせてくれる一曲です。
My AddictionAlex Guesta

ディオールのさまざまなスキンエッセンシャルの商品を紹介、どのように使っていくのかをスタイリッシュにアピールするCMです。
肌に塗るクリーム、目の下に貼るもの、くちびるに塗るものなどを映像で表現し、展開の幅広さも伝えていますね。
そんな自信も感じられるようなスタイリッシュな映像をさらに強調している楽曲が、『My Addiction』です。
力強く響くビートが印象的なダンスミュージックを感じさせるサウンドで、その強いリズムが前に進む姿もイメージさせますね。
Mr. SaxobeatAlexandra Stan

一度聴けば耳から離れないサックスの音色が魅力的なダンスナンバーです。
ルーマニア出身のアレクサンドラ・スタンさんが歌う本作は、気になる相手への大胆なアプローチと情熱を歌っています。
官能的なサックスの音色に合わせて「私を夢中にさせて」と誘惑する主人公の姿は、聴いているこちらの心まで解放してくれるよう。
この楽曲は2010年9月に公開され、母国ルーマニアで8週連続1位を獲得する世界的ヒットを記録しました。
アルバム『Saxobeats』に収録され、ドラマ『CSI: Miami』やダンスゲーム『Just Dance 4』でもおなじみです。
気分を最高に盛り上げてくれる軽快なビートに身を任せて、思いきり踊ってみてはいかがでしょうか?
MikuAnamanaguchi

チップチューンとロックを融合させた斬新なサウンドが印象的。
アメリカのバンドAnamanaguchiによる楽曲で、2016年5月に公開されました。
ゲームサウンドを思わせる電子音にバンドサウンドをかけ合わせた未来的な世界観に、初音ミクのキュートな歌声が絶妙にマッチ。
歌詞はミクが「あなたとずっと一緒にいるよ」と語りかけてくれる、ボカロファンにとってはたまらない内容です。
Meant To BeArc North ft. Krista Marina

スウェーデン出身のアーク・ノース さんとアメリカ出身のクリスタ・マリーナ さんによる爽やかな一曲は、夏の夜を彩るエレクトロニック・ダンス・ミュージックとして多くのファンに愛され続けています。
2016年11月にリリースされた本作は、軽快なビートとメロディアスなサウンドを基調に、透き通るようなボーカルと心地よいグルーヴが織りなす魅力的なハーモニーが特徴です。
フランスのDJレトロヴィジョンによるリミックスバージョンも発表され、クラブシーンやフェスティバルでも人気を博しています。
ドライブやパーティー、リラックスタイムなど、様々なシーンで楽しめる一曲として、著作権フリー楽曲の定番として知られています。
Movin Too Fast (Bump & Flex Remix)Artful Dodger ft. Romina Johnson

UKガラージシーンを象徴するイギリスのプロデューサーデュオ、アートフル・ドジャーが、イタリア出身の歌手ロミーナ・ジョンソンさんとタッグを組んだ楽曲です。
急速に進展する恋への戸惑いを歌った歌詞が、ロミーナさんのソウルフルな歌声と相まって胸に響きます。
軽快な2ステップのビートが、逆にその切なさを際立たせているのがたまらないですよね。
本作はもともとロミーナさんのソロ作品でしたが、リミックスを経て2000年2月に再リリースされ、UKチャート2位を記録しました。
名盤『It’s All About the Stragglers』にも収録されたクラブアンセムで、夜のドライブや少し大人な雰囲気に浸りたい時にぴったり!
あなたもこの独特の浮遊感に酔いしれてみてはいかがでしょうか?
Mirror MirrorBLIND GUARDIAN

ファンタジー文学の世界観を壮大なサウンドで表現し、「吟遊詩人」と愛されるドイツのバンド、ブラインド・ガーディアン。
本作は、J.R.R.トールキンの物語を基にした、疾走感にあふれたパワーメタルナンバーです。
悲劇の中に希望を見出そうとする王の心情が、ドラマティックなメロディーとクイーンを彷彿とさせる重厚なコーラスで描かれています。
1998年2月に発売されたシングルで、名盤『Nightfall in Middle-Earth』に収録。
ドイツのチャートで42位を記録したことでも知られています。
壮大な物語に浸りたい時や、気分を高揚させたい時にピッタリ!
ライブでは観客が一体となって大合唱するほどの人気曲なので、メロディーを覚えてライブに参加すれば、その熱気を肌で感じられること間違いなしです!
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(351〜360)
Mr. PresidentBabyChiefDoit

燃え上がるような野心と成功への渇望がダイレクトに伝わってくるのが、ベイビーチーフドゥイットさんが2025年8月に手がけた一曲です。
アメリカ・シカゴ出身で、権威ある『XXL Freshman 2025』にも選ばれた彼の本作は、自身を国のトップになぞらえ、シーンの頂点に立つという強い意志が込められているのではないでしょうか。
デビューアルバム『Animals Only』などで聴かせた重厚なトラップサウンドは健在で、聴く者の心を奮い立たせる力強さがありますよね。
目標に向かって突き進みたいときや、自分を鼓舞したいときにピッタリの楽曲です!
MadelineBackstreet Boys

ティーンポップのスターというイメージを覆すような、アコースティックギターの温かい音色が心に染みる一曲です。
本作で描かれるのは、いじめや深い孤独に打ちのめされ、明日への希望さえ見失いそうになっている人の物語。
そんな絶望の淵にいる主人公へ、彼らの優しいハーモニーが「君は決して一人じゃないよ」と語りかけてくれるようです。
この曲が収録されたのは、2013年7月の名盤『In a World Like This』。
成熟した音楽性へと舵を切った彼らの新たな一面が光りますよね。
心が折れそうな夜に聴けば、そっと背中を押してくれるような温かさを感じられるはずです。
Missing YouBackstreet Boys

90年代の音楽シーンを席巻したアメリカ出身のボーカルグループ、バックストリート・ボーイズ。
1999年のアルバム『Millennium』が全世界で2400万枚以上の売上を記録したことでも知られていますよね。
この楽曲は、そんな彼らの絶頂期、1997年8月に発売された名盤『Backstreet’s Back』にひっそりと収録された珠玉のバラードです。
離れてしまった大切な人へ募る会いたい気持ちが、切ないメロディに乗せて真っすぐに歌われています。
メンバーが順にリードボーカルを務める構成と、5人が織りなす美しいハーモニーが胸に迫り、思わずうっとり。
感傷に浸りたい夜や、昔の恋をふと思い出した時に聴けば、その心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
More Than ThatBackstreet Boys

アコースティック・ギターの優しいアルペジオと美しいストリングスに、思わずうっとりと聴き惚れてしまう、バックストリート・ボーイズの名バラードです。
「ただの友達ではいたくないんだ」という、切実な恋心が描かれていると多くのファンの心をつかんでいますよね。
言葉以上の深い愛情を伝えようとする主人公の姿が、5人の織りなす極上のハーモニーと重なり、胸に深く染み渡ります。
本作は、名盤『Black & Blue』からのシングルで、2001年4月当時にリリースされると全米チャートで27位に入るヒットとなりました。
ロマンティックな雰囲気から、結婚式で流したい曲として選ぶ人も多いのだそう。
大切な人への想いを確かめたい夜にぴったりの一曲です。
MILKY WAYBap Kennedy

星空や天の川をテーマとした楽曲として、北アイルランド出身のシンガーソングライター、バップ・ケネディさんの手掛けた作品は特別な存在感を放っています。
2005年にリリースされたアルバム『The Big Picture』に収録されている本作は、アイルランド音楽界の巨匠ヴァン・モリソンさんとの共作という点でも注目に値する楽曲です。
カントリー、フォークロック、アメリカーナ、ケルトソウルといった多彩な音楽要素を融合させたサウンドは、ケネディさんの音楽的多様性を象徴する仕上がりとなっており、天の川という壮大なテーマにふさわしい奥行きのある世界観を作り上げています。
ペダルスティールギターの名手B・J・コールさんをはじめとする著名ミュージシャンたちの参加により、豊かな音楽的テクスチャーが形成されているのも魅力的。
七夕の夜、星々を見上げながらゆっくりと音楽に浸りたい方にぴったりの一曲です。
Mr Electric BlueBenson Boone

SNSでの注目をきっかけにスターダムを駆け上がり、デビュー作で世界的な成功を収めたアメリカ出身のベンソン・ブーンさん。
感情を揺さぶるパワフルな歌声は聴く人の心を掴み、彼が支持されるのも納得なのですよね。
そんなブーンさんが2025年6月リリースのアルバム『American Heart』で披露したのがこの一曲。
70年代のクラシック・ロックを彷彿とさせる陽気なサウンドの中で、自身の父親への敬意を歌い上げています。
一発屋を自虐するユーモラスなMVとは対照的な、誠実な愛情が伝わる本作は、ドライブのお供にも、大切な人を想う時間にもばっちりはまってくれることでしょう。
More Than HateBilmuri

コミカルで破天荒なミュージックビデオも話題を呼んでいる、アメリカのバンド、ビルムリの楽曲です。
ポストハードコアやポップパンクなどを巧みに融合させる彼ら。
本作は、パワフルなドラムと破壊力のあるブレイクダウンが強烈な、アグレッシブなサウンドが魅力です。
「憎しみ以上」という意味深なタイトル通り、内に秘めた激しい感情が爆発する様を描いているようで、聴いているこちらも胸がすくような感覚になりますよね。
2025年夏のヘッドラインツアーや大型フェス出演を前に、2025年6月に公開された本作。
何かを乗り越えたい時、エネルギーが欲しい時にぴったりの一曲です。
My WorldChuckyy

シカゴを拠点に活動するチャッキーさんは、シカゴのストリートカルチャーから生まれた新世代ドリル・ラップシーンを代表するアーティストです。
ホラー映画を思わせる不気味なビートに、彼独特の鼻声のようなボーカルを乗せた表現スタイルは唯一無二。
2025年4月にリリースされた本作は、重厚なベースラインと繊細なメロディが融合した意欲的な作品で、自身の内面世界や葛藤、成長をテーマに深い感情表現を織り込んでいます。
Apple MusicやSpotifyで高い再生回数を記録し続けている本作は、ドリル・ラップに新たな表現を見出そうとするリスナーにおすすめの一曲です。
Megumi The Milkyway AboveConnan Mockasin

幻想的なサイケデリック・ミュージックで世界中の音楽ファンを魅了し続けるニュージーランド出身のコナン・モカシンさん。
2011年にリリースされたデビューアルバム『Forever Dolphin Love』のオープニングを飾る本作は、タイトルに「天の川」の文字が含まれた、まさに七夕の夜にぴったりな一曲です。
柔らかなギターのアルペジオとリズミカルなパーカッション、そして彼独特の高音ボーカルが織りなすサウンドは、まるで夜空に輝く星座を眺めているような浮遊感に満ちています。
冒頭に挿入された子供たちの声も相まって、リスナーを夢幻的な世界へと誘う仕上がりとなっていますよ。
Masked JackalCoroner

スイス出身のコロナーは1983年に結成されたテクニカル・スラッシュメタルバンドです。
現在のメンバーはベース・ボーカルのロン・ブロイダーさん、ギターのトミー・ヴェッテリさん、ドラムのディエゴ・ラパチェッティさんの3人。
コロナーのサウンドは、スラッシュメタルを基盤にジャズやクラシックを融合させた極めて技巧的かつ前衛的なスタイルで、「スラッシュのRush」とも称されています。
その音楽性は、後のデスメタルやプログレッシブメタルバンドに大きな影響を与えたといわれています。
『Mental Vortex』などの名盤を残し1996年に一度解散しますが、2010年に再結成。
世界各地のフェスに出演するなど精力的に活動を続けてファンを喜ばせています。

