「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜370)
Must Have Been The WindAlec Benjamin

アメリカ出身のシンガーソングライター、アレック・ベンジャミンさんが届ける、まるで一篇の短編映画のような楽曲です。
アパートの隣室から微かに聞こえるすすり泣き。
心配した主人公はドアをノックしますが、彼女は「風の音だっただけ」とごまかしてしまいます。
それでも静かに寄り添おうとする主人公の姿に、胸が締め付けられますよね。
誰かのSOSに気づきながらも、どう声をかければいいか分からず戸惑ってしまう経験はありませんか?
この曲の主人公のように、そっと手を差し伸べる優しさこそが、相手の心を救うのかもしれません。
困っている誰かのために、もう少しだけ頑張ってみようかな、そんな気持ちにさせてくれる一曲です。
My Master’s WillIsrael Vibration

ジャマイカ出身の伝説的なルーツ・レゲエ・グループとして知られる、イスラエル・ヴァイブレーション。
メンバーがポリオという困難を乗り越えキャリアを築いたその背景も、音楽に深い奥行きを与えています。
最大の魅力は、ラスタファリの精神性に根ざした歌詞と、3人の声が奇跡的に溶け合う“三位一体”のハーモニー!
この重厚で美しい歌声は、まるで一つの魂が語りかけるように、聴く者の心の奥まで温かく響き渡ります。
力強いメッセージが込められた楽曲の数々が、あなたの背中をそっと押してくれるはずですよ!
Mr. SaxobeatAlexandra Stan

一度聴けば耳から離れないサックスの音色が魅力的なダンスナンバーです。
ルーマニア出身のアレクサンドラ・スタンさんが歌う本作は、気になる相手への大胆なアプローチと情熱を歌っています。
官能的なサックスの音色に合わせて「私を夢中にさせて」と誘惑する主人公の姿は、聴いているこちらの心まで解放してくれるよう。
この楽曲は2010年9月に公開され、母国ルーマニアで8週連続1位を獲得する世界的ヒットを記録しました。
アルバム『Saxobeats』に収録され、ドラマ『CSI: Miami』やダンスゲーム『Just Dance 4』でもおなじみです。
気分を最高に盛り上げてくれる軽快なビートに身を任せて、思いきり踊ってみてはいかがでしょうか?
Make Sure It HurtsACCVSED

ドイツ・ヴィースバーデン出身の4人組メタルコアバンド、ACCVSEDによる一曲です。
2021年の結成以降、専門メディアから高い評価を得てきた実力派。
2024年6月に大手レーベルと契約したことで、さらに注目が集まっています。
本作では、裏切りや憎しみから生まれる激しい痛みを、あえて全身で受け止めて乗り越えようとする強烈な覚悟が歌われています。
毒気を含んだボーカルと、すべてを破壊するようなブレイクダウンはインパクト大!
この楽曲は2025年7月にシングルとしてリリースされ、初のフルアルバム『Dealers of Doom』にも収録されています。
内に秘めた怒りや葛藤を、激しいサウンドで浄化したい時に聴いてみてはいかがでしょう。
Museum Of ChildhoodAURI

フィンランド出身の3人組、アウリが2025年7月にリリースした作品です。
メンバーは世界的なメタルバンド、ナイトウィッシュでも活躍しており、ご存知の方も多いのでは?
彼らが紡ぐ音楽は「ウサギの穴の音楽」と称されるほど、聴く人を異世界へ誘う幻想的なサウンドが魅力なんですよね。
本作は「子供時代の記憶の美術館」というテーマを掲げた一曲。
忘れかけていた大切な思い出や、胸がキュッとなるような切ない風景が、壮大な音の波とともに心に流れ込んでくるようです。
日常の喧騒から離れて、自分だけの世界に浸りたい夜にぴったりかもしれませんね。
2025年8月リリースのアルバム『III – Candles & Beginnings』に先駆けた一曲です。
MILKAgnes

スウェーデン出身の実力派シンガー、アグネスさんが2025年7月にリリースしたシングルです。
2005年にオーディション番組で優勝して以来、シングル『Release Me』は米ビルボードのダンスチャートで1位を獲得するなど、世界的な成功を収めてきました。
本作は、ポップ・パンクのエネルギッシュなサウンドと、彼女の真骨頂である洗練されたディスコビートが融合した挑戦的な一曲!
自分の手元にあるものを工夫して価値あるものへと変え、理想の人生を築くという、パワフルな自己肯定のメッセージが込められています。
何かに挑戦したい時や自分を奮い立たせたい時に聴けば、きっと背中を押してくれますよ!
Mirror MirrorBLIND GUARDIAN

ファンタジー文学の世界観を壮大なサウンドで表現し、「吟遊詩人」と愛されるドイツのバンド、ブラインド・ガーディアン。
本作は、J.R.R.トールキンの物語を基にした、疾走感にあふれたパワーメタルナンバーです。
悲劇の中に希望を見出そうとする王の心情が、ドラマティックなメロディーとクイーンを彷彿とさせる重厚なコーラスで描かれています。
1998年2月に発売されたシングルで、名盤『Nightfall in Middle-Earth』に収録。
ドイツのチャートで42位を記録したことでも知られています。
壮大な物語に浸りたい時や、気分を高揚させたい時にピッタリ!
ライブでは観客が一体となって大合唱するほどの人気曲なので、メロディーを覚えてライブに参加すれば、その熱気を肌で感じられること間違いなしです!
Magnets (ft. Lorde)Disclosure

イギリス出身のエレクトロニックデュオ、ディスクロージャーが、ニュージーランドの歌姫ロードさんと組んだ官能的な一曲です。
2015年9月に公開されたアルバム『Caracal』に収録された本作では、道徳的に許されないと知りながらも、磁石のように抗いがたく惹かれ合う二人の関係が描かれています。
ロードさんが提案したという「引き返せない地点」というテーマが、禁断の恋の核心を的確に表現。
一度踏み込んでしまえばもう元には戻れない、そんな危うさと背徳的な魅力が、ダークなサウンドに乗って伝わってきます。
誰かを傷つけるとわかっていても止められないのが、恋愛の怖いところですね。
Metal is for EveryoneFreedom Call

底抜けに明るいメロディで「メタルはみんなのものだ」と高らかに宣言してくれる、最高にハッピーな一曲です!
ドイツ出身で「ハッピー・メタル」を掲げるフリーダム・コールが、2016年11月に公開したアルバム『Master of Light』に収録されています。
力強いギターと華やかなキーボードが織りなすサウンドは、思わず拳を突き上げたくなるほどキャッチー!
メタルは一部の人のものではなく、誰にでも開かれているというポジティブなメッセージが、多くのファンから支持されている理由のひとつなのかもしれません。
落ち込んだ時に聴けば、きっと笑顔になれるはずですよ。
Marquee MoonTelevision

ニューヨーク出身のバンド、テレビジョンが1977年に発表したポストパンク史に燦然と輝く大名曲です。
10分を超える演奏時間ですが、その長さを全く感じさせないほど聴き手を夢中にさせる魅力があります。
トム・ヴァーレインさんとリチャード・ロイドさんという二人の天才ギタリストが紡ぎ出す旋律は、まるで光の糸が複雑に絡み合うタペストリーのよう。
パンクの初期衝動とは一線を画す、知的でクールな緊張感がたまりませんよね。
都会の夜の風景が目に浮かぶような詩的な歌詞も素晴らしく、この曲が後の多くのバンドに影響を与えたのも頷けます。
一度聴いたら忘れられない、ギターが主役のロック史に残る傑作です。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(371〜380)
My GirlsAnimal Collective

アメリカの実験的ポップバンド、アニマル・コレクティヴが2009年にリリースした、キャリアの頂点ともいえる作品です。
ギターを大胆に排し、サンプラーとシンセで構築されたサウンドは、まるで電子的な万華鏡のよう。
リバーブが深くかかった音響空間に、ビーチ・ボーイズばりの美しいハーモニーが幾重にも重なり、聴く者を幻想的な世界へと誘います。
批評家からは満点を含む圧倒的な高評価を受け、数々の音楽メディアで年間ベストアルバムに選出されました。
その後のインディー音楽シーンに絶大な影響を与えた、まさに歴史的名盤ですよ。
me u & pride4Batz

アメリカ・テキサス州ダラスを拠点に活動するフォーバッツさんは、繊細で夢幻的なR&Bサウンドとミステリアスなビジュアルで知られるアーティストです。
2024年5月にミックステープ『U Made Me a St4r』をリリースして以来、TikTokやSNSで大きな話題を集めています。
本作は、彼の代表的な高音域のボーカルと、トラップソウルの要素を融合させた楽曲で、プライドと愛情の狭間で揺れる心情を描いた歌詞が印象的です。
iHeartRadio Music Awardsでは「Best New R&B Artist」を受賞、Apple Musicの「Up Next」アーティストにも選出されるなど、業界からも高い評価を得ています。
ドレイクやアッシャーとのコラボレーションも話題となった彼の本作は、R&Bとヒップホップのジャンルを超えた新しい音楽を求めるリスナーにおすすめの一曲です。
Make It Make SenseA Day To Remember

ジャンルの垣根を越えた音楽性で知られるフロリダ州出身のロックバンド、A Day To Rememberが2025年2月に溢れ出す感情をパワフルに表現した一曲を届けています。
ギターリフとメロディが見事に調和した本作は、自己反省や内面的な葛藤をテーマにしており、スキルフルな演奏と共に聴く人の心に深く刻まれるはず。
サプライズリリースされたアルバム『A Day To Remember’s Big Ole Album Vol. 1』の先行シングルとして公開されています。
メタルコアとポップパンクを融合させた独自のサウンドは、生々しい感情と向き合いたい時や、自分を見つめ直したい瞬間に心強い味方となってくれることでしょう。
Make You Feel My LoveAdele

誰もが心を打たれる深い愛情と献身を歌い上げた永遠のラブソング。
相手が孤独や困難に直面した時も、寄り添い続けることを誓う純粋な想いが込められています。
アデルさんのソウルフルな歌声とピアノの伴奏が、愛する人への思いやりと優しさを見事に表現しています。
本作は2008年10月にデビューアルバム『19』の第4弾シングルとしてリリースされ、英国シングルチャートで26位を記録。
2010年には『Xファクター』での演奏をきっかけに再び注目を集め、英国でプラチナ認定を獲得しました。
結婚式やプロポーズの場面で定番となっている本作は、大切な人への深い愛情を再確認したい時や、特別な瞬間を演出したい時にぴったりの1曲です。
My AddictionAlex Guesta

ディオールのさまざまなスキンエッセンシャルの商品を紹介、どのように使っていくのかをスタイリッシュにアピールするCMです。
肌に塗るクリーム、目の下に貼るもの、くちびるに塗るものなどを映像で表現し、展開の幅広さも伝えていますね。
そんな自信も感じられるようなスタイリッシュな映像をさらに強調している楽曲が、『My Addiction』です。
力強く響くビートが印象的なダンスミュージックを感じさせるサウンドで、その強いリズムが前に進む姿もイメージさせますね。
Man in the BoxAlice In Chains

重厚なギターリフと圧倒的な存在感を放つボーカルが融合した衝撃的なデビュー作。
アメリカのアリス・イン・チェインズが1990年8月にリリースしたアルバム『Facelift』からの1曲です。
メディアによる監視や社会からの抑圧をテーマに、人々の無関心さと閉塞感を巧みに表現しています。
トークボックスを駆使したギターサウンドと、感情を揺さぶる力強いヴォーカルワークが絶妙なバランスで調和し、聴く者の心を掴んで離しません。
本作は1992年のグラミー賞最優秀ハードロック・パフォーマンス賞にノミネートされ、ビルボードのメインストリーム・ロック・チャートでも18位を記録。
孤独や疎外感を感じているすべての人に寄り添う、魂を揺さぶる一曲です。
MikuAnamanaguchi

チップチューンとロックを融合させた斬新なサウンドが印象的。
アメリカのバンドAnamanaguchiによる楽曲で、2016年5月に公開されました。
ゲームサウンドを思わせる電子音にバンドサウンドをかけ合わせた未来的な世界観に、初音ミクのキュートな歌声が絶妙にマッチ。
歌詞はミクが「あなたとずっと一緒にいるよ」と語りかけてくれる、ボカロファンにとってはたまらない内容です。
MamasAnne Wilson, Hillary Scott

子育ての大切さと、家族への感謝の気持ちが込められた心温まる楽曲です。
2022年4月から発表された本作は、アメリカのコンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック界の新星アン・ウィルソンさんと、カントリー界の実力派ヒラリー・スコットさんが共演。
穏やかで優しいメロディと、母親への深い愛情が込められた歌声が多くの人の心を打ちました。
Hot Christian Songsチャートで15位を記録し、GMA Dove Awardsにもノミネートされた注目の1曲です。
大切な人への思いを伝えたい時や、母の日のプレゼントと一緒に贈りたい方にぴったりな楽曲です。
母と子の絆を感じさせる公式ミュージックビデオも必見ですよ。
Meant To BeArc North ft. Krista Marina

スウェーデン出身のアーク・ノース さんとアメリカ出身のクリスタ・マリーナ さんによる爽やかな一曲は、夏の夜を彩るエレクトロニック・ダンス・ミュージックとして多くのファンに愛され続けています。
2016年11月にリリースされた本作は、軽快なビートとメロディアスなサウンドを基調に、透き通るようなボーカルと心地よいグルーヴが織りなす魅力的なハーモニーが特徴です。
フランスのDJレトロヴィジョンによるリミックスバージョンも発表され、クラブシーンやフェスティバルでも人気を博しています。
ドライブやパーティー、リラックスタイムなど、様々なシーンで楽しめる一曲として、著作権フリー楽曲の定番として知られています。
MILKY WAYBap Kennedy

星空や天の川をテーマとした楽曲として、北アイルランド出身のシンガーソングライター、バップ・ケネディさんの手掛けた作品は特別な存在感を放っています。
2005年にリリースされたアルバム『The Big Picture』に収録されている本作は、アイルランド音楽界の巨匠ヴァン・モリソンさんとの共作という点でも注目に値する楽曲です。
カントリー、フォークロック、アメリカーナ、ケルトソウルといった多彩な音楽要素を融合させたサウンドは、ケネディさんの音楽的多様性を象徴する仕上がりとなっており、天の川という壮大なテーマにふさわしい奥行きのある世界観を作り上げています。
ペダルスティールギターの名手B・J・コールさんをはじめとする著名ミュージシャンたちの参加により、豊かな音楽的テクスチャーが形成されているのも魅力的。
七夕の夜、星々を見上げながらゆっくりと音楽に浸りたい方にぴったりの一曲です。

