「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
MetaphysicsGhostface Killah

イーストコースト・ヒップホップを代表するグループ、ウータン・クランの主要メンバーにして、唯一無二のストーリーテラーとしてリスペクトされ続けるゴーストフェイス・キラさん。
2025年8月リリースの待望のアルバム『Supreme Clientele 2』から、新たな作品が公開されています。
この楽曲は、なんと2003年に制作され、20年以上の時を経て世に出たという驚きのエピソードを持っています。
彼の真骨頂である重なり合うブレイクビーツと、暗号めいた比喩で織りなす物語は今作でも健在ですね。
難解ながらも引き込まれる哲学的な世界観は、じっくりとリリックを読み解きたいリスナーにとって、たまらない深みを感じさせてくれるでしょう。
Merry UpGlen Brown

「リズム・マスター」の異名を持つジャマイカの音楽家、グレン・ブラウンさん。
彼がプロデューサー兼メロディカ奏者として才能を発揮したのが、このインストゥルメンタル作品です。
本作は、キング・タビーさんによる深く揺らぐエコー処理が施され、まるで水中にいるかのような不思議な浮遊感を味わえます。
陽気なメロディの中にどこか切なさが漂う音色は、聴く人の心を優しく包み込むでしょう。
1972年当時に7インチ盤として制作され、後にコンピレーション盤『Rhythm Master Volume Two』にも収録されました。
日常の喧騒から離れたい夜、音の波に身を委ねてみてはいかがですか?
midsummer pipe dreamGuitarricadelafuente, Troye Sivan

真夏の午後に見る白昼夢のような、甘く幻想的なサウンドが心地よい、スペイン出身のギターリカデラフエンテさんとオーストラリアのトロイ・シヴァンさんによる共同制作楽曲です。
この楽曲は、ギターリカさんのアルバム『Spanish Leather』の世界観を受け継ぎつつ、彼のルーツであるスパニッシュ・フォークの響きとトロイさんのドリーミーなシンセポップが見事に融合していますよね。
本作で歌われるのは、夢のような現実と現実のような夢の間で揺れる心模様です。
幻想に浸る心地よさと、そこから目覚めなければならない切なさが、二人の繊細な歌声の重なりで表現されています。
2024年の音楽フェスでトロイさんが彼のTシャツを着てステージに立った逸話も、二人の絆の深さを物語っています。
夏の終わりの物憂げな気分にそっと寄り添ってくれる一曲です。
ModelGulddreng

デンマークの音楽業界への皮肉を込めて、サングラス姿のキャラクターとして登場したGulddrengさん。
デビューからなんと7曲連続で国内チャート1位を獲得するという、前代未聞の記録を打ち立てた実力派です。
サッカーEURO2020のデンマーク代表公式ソングに起用された『Helt Sikker』も大きな話題となりました。
国民の期待を背負う選手たちを鼓舞するようなキャッチーなサウンドが、国中を熱狂の渦に巻き込んだのです。
現在は本名でも活動する二面性も魅力のひとつ!
遊び心と確かな才能が光る彼の音楽は、一度聴けば夢中になってしまうこと間違いなしですよね。
Move In A Little Closer BabyHarmony Grass

太陽の光を浴びるような、温かく優しいハーモニーが心を包み込む作品です。
手がけたのは、1960年代後期に活動したイギリスのグループ、ハーモニー・グラス。
彼らはサンシャイン・ポップと呼ばれるジャンルを代表するバンドですね。
本作は、厚みのあるコーラスと高揚感あふれるメロディが本当に心地よいんですよね。
歌詞の世界観は、孤独にふさぎ込み、心を閉ざしている人へ、すぐそばに寄り添い温かく迎え入れようとする主人公の気持ちが描き出されたもの。
1968年12月に発表されたこの楽曲は、翌年にUKチャート24位を記録し、アルバム『This Is Us』にも収められました。
少し落ち込んだときや、優しい気持ちになりたいときに聴けば、まるで陽だまりの中にいるような安らぎを感じられると思います。
MondayImagine Dragons

週の始まりの憂鬱な気分を吹き飛ばす、レトロでご機嫌なシンセポップサウンドが魅力的なナンバーです。
ラスベガス出身の世界的なロックバンド、イマジン・ドラゴンズが手掛けた本作は、たとえ世界が終末を迎えても、愛する人と一緒なら月曜日だって最高の記念日に変わるという、ユニークな歌詞が印象的。
この逆転の発想は、まさにセンスの塊!
2021年9月に名盤『Mercury – Act 1』からシングルとして公開された楽曲で、フロントマンのダン・レイノルズさん夫妻の10年間を祝福する意味もあるのだとか。
世界の終わりの日に楽しく過ごすメンバーが描かれたMVも、ぜひチェックしてみてください。
My Master’s WillIsrael Vibration

ジャマイカ出身の伝説的なルーツ・レゲエ・グループとして知られる、イスラエル・ヴァイブレーション。
メンバーがポリオという困難を乗り越えキャリアを築いたその背景も、音楽に深い奥行きを与えています。
最大の魅力は、ラスタファリの精神性に根ざした歌詞と、3人の声が奇跡的に溶け合う“三位一体”のハーモニー!
この重厚で美しい歌声は、まるで一つの魂が語りかけるように、聴く者の心の奥まで温かく響き渡ります。
力強いメッセージが込められた楽曲の数々が、あなたの背中をそっと押してくれるはずですよ!
Mi GenteJ Balvin, Willy William

南米コロンビアが生んだ世界的なレゲトンスターのジェイ・バルビンさんとウィリー・ウィリアムさん。
レゲトンにダンスホール、エレクトロニカなど様々なジャンルを融合させた革新的なサウンドで、ラテン音楽シーンの重鎮として君臨しています。
2010年代から精力的に音楽活動を展開し、アルバム『José』など数々の傑作を世に送り出してきました。
グラミー賞やラテン・グラミー賞などの受賞歴を誇り、YouTubeでの再生回数は数十億回を超える圧倒的な人気を誇ります。
陽気でダンサブルなビートと洗練されたメロディーラインが織りなす彼らのサウンドは、パーティーシーンや気分転換したい時にぴったりです。
Mr Crowley (Black Sabbath Cover)Jack Black feat. Roman Morello, Revel Ian, Yoyoka Soma & Hugo Weiss

ヘヴィメタルの帝王、オジー・オズボーンさんの2025年7月に行われたラスト公演のオープニング映像として公開された、世代を超えたカバー作品です。
アメリカの俳優ジャック・ブラックさんを中心に、著名ロックスターの息子たちと日本の天才ドラマーよよかさんら若き才能が集結。
本作は、1980年発表の名盤『Blizzard of Ozz』収録の一曲で、謎多き魔術師への問いかけを描いたダークで神秘的な歌詞の世界観が、新世代の情熱的な演奏によって鮮やかによみがえります。
公演の収益が慈善団体へ寄付されたことも話題となり、多くの音楽ファンの心を打ちました。
ロックの歴史と未来への希望が交差する、そんな感動的なナンバーではないでしょうか。
Machine LoveJamie Paige

厚みのあるエレクトロポップサウンドが流れるように押し寄せてきます。
アメリカのヒューストンを拠点に活動するジェイミー・ペイジさんによる2024年6月のリリース楽曲。
重音テト愛に満ちあふれた歌詞が印象的で、メロディーにはテトの名曲『耳のあるロボットの唄』の一節も引用されています。
曲が進むにつれてエモさが増していく、日本のボカロファンにもぜひ聴いてほしい作品です。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
Miami Vice ThemeJan Hammer

チェコ出身のキーボーディストで作曲家のヤン・ハマーさん。
伝説的なバンド、マハヴィシュヌ・オーケストラやギタリストのジェフ・ベックさんとの共演で、その名を世界に轟かせました。
彼の真骨頂は、シンセサイザーをまるでギターのように情熱的に演奏するスタイルです!
鍵盤の上を指が縦横無尽に駆け巡るサウンドは、ジャズ・フュージョンに新たな地平を切り開きました。
その才能が最も広く知られたのが、大ヒットドラマ『マイアミ・バイス』のテーマ曲。
80年代の空気を見事に捉えたこの曲は、今聴いても全く色あせない輝きを放っています。
時代を切り開いたシンセサイザーの音色に、ぜひ浸ってみてくださいね!
My Baby (Got Nothing At All)Japanese Breakfast

「日本の朝食」とはなんともお茶目な名前ですが、アメリカ・フィラデルフィア出身のインディーポップバンド、ジャパニーズ・ブレックファストは、韓国系アメリカ人のミシェル・ザウナーさんを中心としたプロジェクトです。
彼女は2013年に活動を開始、お母様の看病中に生まれた楽曲群は2016年リリースのデビューアルバム『Psychopomp』として結実。
2021年のアルバム『Jubilee』でグラミー賞にノミネートされたことも記憶に新しいですね。
そんなジャパニーズ・ブレックファストが2025年6月に発表した、セリーヌ・ソン監督映画『Materialists』への書き下ろしであるこの楽曲は、きびきびとしたオルタナティヴ・カントリー調と評されるサウンドが魅力的なんです。
歌詞では物質的な豊かさよりも愛する人との時間の大切さを歌い上げており、映画のテーマとも見事にリンクしています。
心の豊かさを求める方にこそ聴いてほしいナンバーですね。
MirageJean-Luc Ponty

フランスが生んだヴァイオリンの革新者、ジャン=リュック・ポンティさん。
クラシックの素養をバックボーンに持ちながらジャズ、そしてフュージョンの世界でエレクトリック・ヴァイオリンの可能性を追求した彼の音楽は、今も多くの人を魅了しますよね。
1977年9月に公開された名盤『Enigmatic Ocean』は、ビルボード・ジャズ・チャートで1位を獲得した傑作ですが、その中に収録されている珠玉のインストゥルメンタルは、まさに音の蜃気楼。
スペーシーなシンセの海を漂うように始まり、ポンティさんの奏でるヴァイオリンが時に甘美に、時に激しく空間を切り裂きます。
アラン・ホールズワースさんのギターソロも聴き逃せません。
フュージョン入門としても、じっくり音楽と向き合いたい時にも最適な一曲なのでは?
Magic City Monday (ft. Future, 2 Chainz)JEEZY

週明けの気だるさを吹き飛ばす、超攻撃的なパーティーチューンです。
手がけたのは、グラミー賞に4度ノミネートされた経歴を持つ、アメリカ・アトランタのラッパー、ジージーさん。
2016年6月に公開された本作は、現地の伝説的なクラブで月曜夜に繰り広げられる熱狂をテーマにしています。
重厚なトラップビートの上で、成功者が月曜から派手に夜を楽しむ様が描かれており、憂鬱な気分など微塵も感じさせません。
フューチャーと2チェインズという豪華客演も、その雰囲気を加速させます。
週の始まりから最高潮のテンションでスタートを切りたい時に、これ以上ないほど最適な一曲と言えるでしょう。
Miles of MachinesJeff Loomis

アメリカ・ウィスコンシン州出身のジェフ・ルーミスさんは、プログレッシブメタルからメロディック・デス・メタルまで多彩なジャンルで活躍するギタリストです。
速弾きや流麗なアルペジオを緻密に織り交ぜ、テクニカルかつ叙情的なフレーズで独自のスタイルを築き上げています。
1987年に音楽キャリアをスタートさせ、彼が在籍したネヴァーモアではアルバム『Dead Heart in a Dead World』や名盤『This Godless Endeavor』でその手腕を発揮。
ソロアルバム『Plains of Oblivion』も高い評価を受けました。
16歳でギターコンテストに優勝し、1980年代後半にはメガデスのオーディションを受けた逸話も持つ彼の、技巧と感情が交錯するギターは、重厚でドラマティックなメタルを愛する人々の心を掴むでしょう。
MY TOWN (feat. Loaded Lux)Joey Bada$$

昨今のラップシーンにおいて東西の緊張関係が高まっている中、アメリカ・ニューヨーク出身のジョーイ・バッドアスさんが新たなディストラックをリリースしました。
バトルラップ界の重鎮ローデッド・ラックスさんとタッグを組んだ本作は、西海岸のラッパーたちへの痛烈な批判を展開する激しい内容となっています。
レジェンド級のヒップホップアーティストたちに影響を受けたブームバップスタイルを基調としつつ、アルバム『B4.Da.$$』や『All-Amerikkkan Bada$$』でも披露してきた鋭いフロウが際立ちます。
プロデューサーを務めるPro Era所属のカーク・ナイトさんが手掛けた重厚なビートと、東西の対立を象徴する攻撃的なメッセージが見事に調和した楽曲は、2025年のヒップホップシーンを象徴する作品となることでしょう。
Moonlight LoverJoya Landis

アメリカ出身のシンガー、ジョヤ・ランディスさんが1968年に発表したロックステディの名曲です。
ジャマイカの大物プロデューサー、デューク・リードさんの元で録音され、トミー・マクック率いるバンドの演奏も素晴らしい仕上がりになっています。
ゆったりとしたリズムと心地よいベースラインが刻むグルーヴは、思わず体を揺らしたくなりますよね。
月夜のロマンチックな情景をほうふつとさせる華やかなホーンの音色に、ジョヤ・ランディスさんの透き通るように甘いのびやかな歌声が絶妙にマッチ。
夏の夜風を感じながら、この甘美なメロディーに浸ってみてはいかがでしょうか?
Move Your FeetJunior Senior

ダンスミュージックの真髄を体現したデンマークのダンスポップデュオ、ジュニアシニアが2002年に世に送り出した熱狂的なダンスアンセム。
エネルギッシュなビートと一体感を生み出すポジティブなメッセージで、音楽を通じて人々が繋がる喜びを表現しています。
アルバム『D-D-Don’t Don’t Stop the Beat』に収録された本作は、イギリスのシングルチャートで3位を記録する大ヒットとなり、映画『ホワイト・チックス』や『トロールズ』でも使用されました。
独特なピクセルアートのミュージックビデオも話題を呼び、Shynolaが手掛けた映像は多くの視聴者の心を掴みました。
運動会や体育祭で気持ちを一つにしたい時、パーティーで場を盛り上げたい時など、みんなで楽しみたい瞬間にぴったりの1曲です。
My LoveJustin Timberlake

心を揺さぶる美しいメロディーと洗練されたビート、そしてアメリカ出身のジャスティン・ティンバーレイクさんの魂のこもった歌声が織りなす、極上のラブソングです。
2006年10月にリリースされた本作は、ラッパーのT.I.さんとの見事なコラボレーションにより、ポップスとR&Bの新たな可能性を切り開きました。
力強いラップと甘美なボーカルの融合が、恋に落ちる瞬間の高揚感を見事に表現しています。
アルバム『FutureSex/LoveSounds』に収録され、Billboard Hot 100で1位を獲得。
グラミー賞も受賞した本作は、大切な人と過ごす特別な時間や、ロマンティックな夜のドライブのお供におすすめです。
MONUMENTKEiiNO

北欧ノルウェーの伝統と革新を見事に繋ぐ音楽グループ、ケイノ。
彼らのサウンドは、先住民サーミの伝統歌唱「ジョイク」と中毒性の高いエレクトロポップを大胆に融合させているのが魅力です。
2018年末に結成されると、翌年のユーロビジョン・ソング・コンテスト2019で披露した『Spirit in the Sky』は、観客投票で堂々の1位を獲得し、世界にその名を轟かせました。
3人の異なる音楽的背景が織りなすハーモニーは、まるで極北のオーロラのように幻想的でパワフル。
文化の多様性を体現する音楽は、新しい刺激を求める人の感性をきっと揺さぶるでしょう。

