「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
MURDER IN MY MINDKORDHELL

攻撃的なサウンドで人気を集める音楽プロデューサー、コードヘルさん。
YouTubeショートで頻繁に使用されている彼の代表作は、2022年1月に公開された作品です。
心の中に渦巻く殺意という非常にダークな衝動をテーマにしており、ひずみの効いた重低音と反復される不穏なメロディが聴き手に強烈な印象を与えます。
この楽曲は公式なタイアップはないものの、SNSでの拡散をきっかけに世界的な人気を獲得し、米ビルボードのダンス/エレクトロニック・ソング・チャートでは最高7位を記録しました。
そんな本作は、車のドリフト映像やスゴ技系の動画などで使用されがちですね。
ダークで中毒性の高い電子音楽が好きな方も必聴の作品です。
MaputoBob James & David Sanborn

都会の夜景がきらめくような、洗練されたサウンドを耳にして、何となく聴いたことがあると感じる方も多いはず。
スムース・ジャズのゴッドファーザーと称される鍵盤奏者ボブ・ジェームスさんと、歌うような音色でジャンルを横断したサックス奏者デイヴィッド・サンボーンさんによる大名曲です!
本作は名手マーカス・ミラーさんが作曲を手がけ、アフロ・キューバン由来の軽快なリズムと、艶のあるサックスが溶け合うぜいたくな楽曲ですよね。
1986年5月に世に出た共演アルバム『Double Vision』の冒頭を飾り、この名盤は第29回グラミー賞を獲得しています。
優雅なディナータイムを彩るBGMとして、これ以上ないほどぴったりな一曲と言えましょう。
Me and the Devil BluesRobert Johnson

ロバート・ジョンソンさんといえば、悪魔に魂を売ってギターの腕を手に入れたという「クロスロード伝説」で知られる、まさに神話的な存在です。
そんな彼の神秘性を象徴する本作は、悪魔的な魅力に満ちあふれた一曲といえるでしょう。
早朝にやってきた悪魔と肩を並べて歩き、自らの亡骸はハイウェイのそばに埋めてほしいと歌う歌詞は、聴く人の心に強烈なインパクトを残します。
切迫した歌声と鋭いギターが、主人公の抱える深い孤独と運命への諦念を見事に表現しています。
この作品は1938年にシングルとして公開され、名盤『The Complete Recordings』にも収録されています。
彼の人生を基にした漫画の題名にもなっており、ブルースが持つ根源的な物語性に触れたい方にはぜひ聴いてほしいナンバーです。
MemorabiliaSoft Cell

イギリス出身の電子音楽ユニット、ソフト・セルが1981年に発表した、クラブシーンを熱狂させた一曲です。
無機質で冷たいシンセのビートの上を、マーク・アルモンドさんの感情を揺さぶるような歌声が漂う、ニューロマンティックの夜明けを告げるサウンドが印象的。
歌詞のテーマは、楽しかった記憶、虚しさ、未練といった感情がごちゃ混ぜになった断片的なイメージが次々と浮かび上がってきます。
まるで、整理できないまま部屋に散らばる写真や手紙を眺めているような、切なくもどこか突き放したような感覚に陥るのではないでしょうか。
きらびやかで退廃的なこの世界観こそ、多くの人を惹きつけた魅力なのかもしれませんね。
Missing YouBackstreet Boys

90年代の音楽シーンを席巻したアメリカ出身のボーカルグループ、バックストリート・ボーイズ。
1999年のアルバム『Millennium』が全世界で2400万枚以上の売上を記録したことでも知られていますよね。
この楽曲は、そんな彼らの絶頂期、1997年8月に発売された名盤『Backstreet’s Back』にひっそりと収録された珠玉のバラードです。
離れてしまった大切な人へ募る会いたい気持ちが、切ないメロディに乗せて真っすぐに歌われています。
メンバーが順にリードボーカルを務める構成と、5人が織りなす美しいハーモニーが胸に迫り、思わずうっとり。
感傷に浸りたい夜や、昔の恋をふと思い出した時に聴けば、その心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
MadelineBackstreet Boys

ティーンポップのスターというイメージを覆すような、アコースティックギターの温かい音色が心に染みる一曲です。
本作で描かれるのは、いじめや深い孤独に打ちのめされ、明日への希望さえ見失いそうになっている人の物語。
そんな絶望の淵にいる主人公へ、彼らの優しいハーモニーが「君は決して一人じゃないよ」と語りかけてくれるようです。
この曲が収録されたのは、2013年7月の名盤『In a World Like This』。
成熟した音楽性へと舵を切った彼らの新たな一面が光りますよね。
心が折れそうな夜に聴けば、そっと背中を押してくれるような温かさを感じられるはずです。
MONSTERSShinedown

2000年代初頭の結成以来、数多くのヒット曲を世に送り出し、BillboardのMainstream Rockチャートでは歴代最多となる19曲ものナンバーワンを獲得したアメリカン・ハードロックの雄、シャインダウン。
そんな彼らが2018年にリリースしたコンセプト・アルバム『Attention Attention』から、翌2019年3月にシングルカットされた楽曲は、ハロウィンのダークな雰囲気にぴったりです!
本作は、ボーカルのブレント・スミスさん自身の依存症との闘いという極めて個人的な体験がテーマで、自分を破滅へと導く“心の中のモンスター”との葛藤が描かれているのです。
静かなヴァースから一転、コーラスで感情が轟音と共に爆発する様は、まさに内なる怪物との壮絶な戦いを音で表現しているかのようですよね。
シリアスで内省的なハロウィンの夜を演出したい方には、大推薦の一曲ですよ!

