【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(21〜40)
EmbersJames Arthur

イギリスを代表するアーティストとして世界を魅了し続けているジェームズ・アーサーさんが、2025年2月のバレンタインデーに心に染み入る叙情的なラブバラードを発表しました。
別れた後も心の中でくすぶり続ける感情を歌い上げた本作は、彼の力強く繊細なボーカルと美しいピアノの旋律、壮大なストリングスアレンジが見事に調和しています。
静かなイントロから始まり、徐々にダイナミックな展開へと移行する構成も印象的で、ソウルフルな歌声と相まって聴く人の感情を揺さぶります。
失恋や別れを経験した人の心に寄り添い、共感と癒しを与えてくれる一曲となっていますよ。
Right Here WaitingRichard Marx

Richard Marxはアメリカのシンガーソングライターです。
ライオネル・リッチーにデモテープを認められ、ライオネルのアルバムに参加しました。
この曲は当時交際していた女優のシンシア・ローズへのラブレターに曲をつけたものです。
これを機に彼はシンシアと結婚しました。
Shape Of My HeartBackstreet Boys

Backstreet Boysによって、2000年にシングル・リリースされた曲。
ポップ・ミュージック界で最も影響力のあるソングライター兼プロデューサーのひとりである、Max Martinが制作に携わっています。
グラミー賞にノミネートされた楽曲です。
So SickNe-Yo

ニーヨさんのデビュー・アルバム、『In My Own Words』に収録された『So Sick』は、美しい歌声が印象的なニーヨさんの代表曲!
リリース初週に301,000枚、アメリカのビルボード 200で1位を獲得し、150万枚以上のセールスを記録した、世界的に有名なメガ・ヒット曲です。
瞬く間に日本でも有名になり、当時、カラオケで練習するシンガーさんも多く、日本の音楽シーンにも影響を与えた本当に聞きごたえのあるオススメの曲です!
【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(41〜60)
HappierEd Sheeran

世界的スターとなったエド・シーランのサードアルバム『÷ディバイド』から、シングルカットされた楽曲です。
美しいメロディーで恋人との別れを歌っていて、歌詞があまりにも切なすぎます。
前より幸せそうな彼女を見ている男心。
人形劇のMVもいろいろな感情が巻き起こってきてなんともやりきれない気持ちに。
サビのファルセットはどこか不思議な高揚を感じさせてくれます。
Too Good At GoodbyesSam Smith

イギリスのシンガーソングライター、サム・スミスのバラード。
ひたすら尽くす心をひらりとかわしていく相手との関係性を歌っているようです。
傷つけあったり、一歩通行だったり。
慣れてきてしまっている自分にやりきれなくなって冷めていく愛情。
思いが届かない以上に切なすぎますよね。
アルバム『スリル・オブ・イット・オール』に収録されています。