【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(61〜70)
Real LoveEric Benét

ネオソウルやR&Bの代表的なアーティストとして知られている、エリック・ベネイさん。
ボーイズ・II・メンやブライアン・マックナイトさんと同時期に活躍しており、今日にいたるまでR&Bを支え続けてきました。
そんな彼の特徴といえば、ハイレベルなファルセットではないでしょうか?
めちゃくちゃ高音というわけではありませんが、非常に自然でなめらかなファルセットが特徴的です。
こちらの『Real Love』はそんな彼のなかでも特に人気の高いバラードで、明るくハートフルなメロディーにまとめられています。
Sister ChristianNight Ranger

オレゴン州ユージーンで育ったドラマーのKelly Keagyが、彼より10歳年上の姉妹であるChristyについて書いたパワー・バラード。
もとのタイトルは「Sister Christy」でした。
Night Rangerによって、1984年にシングル・リリースされています。
Stop Crying Your Heart OutOasis

5枚目のアルバム、’heathen Chemistry’に収録されています。
兄ノエルが作詞・作曲、ギターを担当し、弟リアムがボーカルを担当しています。
oasisらしいシンプルなバラードで、2004年の映画「バタフライ・エフェクト」の主題歌に起用されました。
AngelsRobbie Williams

Robbie Williamsの「Angels」は日本人にも耳なじみがあるピアノバラードの楽曲です。
一歩ずつゆっくりと歩いていくようなピアノの伴奏と、Robbie Williamsの歌声が絶妙にマッチしていますね。
歌詞はタイトルのように「天使」を題材にしていて、年をとって疲れ果てた主人公が「あとは天使頼みだ」と思いにふける場面を描写しています。
Talk You Out Of ItFlorida Georgia Line

アメリカはテネシー州出身のカントリーデュオ、Florida Georgia Lineの楽曲です。
冒頭はエスニックな雰囲気のメロディで始まり、サビでは一気に開放感であふれます。
音と音の隙間を生かしたアレンジになっているので、ボーカルの歌唱力が映えますね。
この曲を聴きながらドライブをしたら最高ではないでしょうか。
EvergreenWill Young

Will Youngはイギリスのオーディション番組「ポップアイドル」を優勝したことがきっかけでブレイクした歌手として知られています。
実はこの曲、もともとはアイルランド出身のボーカルグループであるWestlifeの楽曲です。
番組「ポップアイドル」で優勝したWill Youngは、最初のシングルとしてこの曲をリリースする権利を獲得し、大ヒットさせています。
New York State of MindBilly Joel

Billy Joelが、カリフォルニアからニューヨークに戻った日に書いた曲。
ニューヨークへの愛をつづった曲で、Ray Charlesの影響を受けていると言われています。
2001年に、ヒラリー・クリントンの祝賀パーティーでパフォーマンスされている楽曲です。






