【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(71〜80)
Me and My Broken HeartRixton

Rixtonによって2014年にシングル・リリースされた曲。
壊れた心と、愛への絶望について歌われています。
ロサンゼルスのボクシング・リングで撮影されたミュージック・ビデオは、Bruno MarsやOneRepublicの作品も手がけたCameron Duddyによって監督されています。
No Matter WhatBoyzone

もともとAndrew Lloyd WebberとJim Steinmanによって、1996年のミュージカル「Whistle Down the Wind」のために書かれた曲。
アイルランドのボーイズ・バンドであるBoyzoneによってカバーされ、イギリスでは1998年の最大のヒット・シングルとなりました。
Your Peace Ft. Lil BabyJacquees

「次世代のR&Bキング」を自称するシンガーJacqueesと、Drakeも認めたという実力の持ち主であるLil Babyがコラボした楽曲です。
夜の雰囲気を感じさせるダークなサウンドが印象的で、切ない歌声とマッチしていますよね。
落ち着いた印象の曲ではありますが、リズムがはっきりと強調されているので、最後まで飽きさせない曲になっています。
【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(81〜90)
The Giving TreePLAIN WHITE T’S

ギタリストのTim Lopezによって書かれた、アコースティック・バラード。
Shel Silversteinによる同名の児童書からインスパイアされています。
アメリカのポップ・パンク・バンドであるPlain White T’sによって、2013年にリリースされた3枚目のEP「Should’ve Gone to Bed」に収録されている楽曲です。
I’M NOT IN LOVE10cc

キーボードやピアノ、ギターと歌声。
幻想的なメロディは秋から冬にかけてオススメの曲です。
ボーカルとコーラスのハーモニーがとても美しく、キーボードなど楽器は素晴らしいサポーターになっています。
柔らかなオーロラに包まれているような優しい『I’M NOT IN LOVE』はじめての方にも優しく心に寄り添ってくれるでしょう。
リラックスしたい時にぜひ。
BeautifulBazzi feat. Camila Cabello

こちら非常にアメリカらしい価値観でつづられた、とてもスウィートでロマンチックな楽曲です。
Bazzioの甘い歌声で歌われている歌詞はやはり、赤面レベルのラブソングです。
そしてCamila Cabellの歌声もやはり唯一無二で、新しい音楽に出会えます。
彼らのデュエット、声の重なりや掛け合いが見事に絡みあうステキな楽曲です。
She Will Be LovedMaroon 5

Maroon5はアメリカ、ロサンゼルス出身のバンドです。
第47回グラミー賞新人賞を獲得しました。
この曲は1枚目のアルバム「Songs About Jane」に収録されています。
2004年にノエビアのCM曲として採用され、日本でも広く認知されるようになりました。






