【2026年1月】洋楽最新リリース曲まとめ
音楽ファン、特に洋楽リスナーにとっては毎日のように公開される世界中の音楽を楽しめるサブスク時代は本当にありがたいですよね。
とはいえ、「あまりにも情報過多で誰がいつ新曲をリリースしたのかが把握できないし困っている……」そんな悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらの記事では洋楽の最新リリース曲をリサーチ、的確なレビューとともにお届けしています。
ロックやポップス、クラブミュージックなど幅広いジャンルの中からメジャーやインディを問わず網羅していますので、まとめて洋楽の新曲をチェックしたいという方であればブックマークは必須ですよ!
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洋楽最新リリース曲【2025年7月】(51〜60)
what will they sayNEW!Samara Cyn

ヒップホップとネオソウルを自在に行き来する独自のスタイルで注目を集めているテネシー州出身のシンガーソングライター、サマラ・シンさん。
ミリタリー家庭で育ち、各地を転々とした経験が「旅」と「ルーツ探し」という彼女の音楽テーマに色濃く反映されています。
2025年3月にはSXSW音楽祭で成長が期待される国内アーティストに贈られるGrulke Prizeを受賞し、ローリン・ヒルさんやエリカ・バドゥさんからも高い評価を得ている注目株です。
そんな彼女が2025年12月にリリースした本作は、長年のコラボレーターであるビリー・レイ・シュラグさんによるクラシックソウルの質感を持つビートが心地良い1曲。
周囲の視線や社会への沈黙をテーマに、内省的なリリックが約2分半に凝縮されています。
年末のひとときに、じっくり言葉を噛みしめたい方にオススメですね。
When And WhyNEW!Archy Marshall

サウス・ロンドンの闇と詩情を独自の音像で描き続けるアーチー・マーシャルさん。
キング・クルール名義でも知られる彼は、ジャズの和声感とポストパンクの陰影、ヒップホップやダブの空間処理を融合させた唯一無二のスタイルで、2010年代以降のUKインディシーンに確かな足跡を残してきました。
2025年12月、彼が本名義で発表したこのシングルは、2015年のプロジェクト『A New Place 2 Drown』の10周年に合わせて解禁された、長年ファンの間で語り継がれてきた未発表曲です。
2分強という短い尺の中に、ざらついた声、湿り気を帯びたギター、くぐもった音像が凝縮され、まるで過去から届いた手紙のような親密さを感じさせます。
本作は夜の散歩や一人の時間にそっと寄り添う一曲として、彼の作品世界をより深く味わいたい方におすすめです。
Donkey-Boy (FT. OLAN MONK)NEW!Ghost Mountain

アンダーグラウンドのヒップホップシーンで独自の存在感を放つゴースト・マウンテンさん。
ホーンテッド・マウンドというコレクティブの共同設立者として知られ、ホラーやゴシック、荒涼とした田舎の風景をモチーフにした暗黒美学で熱狂的な支持を集めてきました。
2021年頃から長らく表舞台を離れていましたが、2025年にミックステープ『October Country』で復帰を果たしています。
そんな彼が2025年12月にリリースしたのが、オラン・モンクさんを客演に迎えた新曲です。
列車や川、雲といった移動や境界を象徴するイメージが連なり、関係性の不安定さや先へ進むことへの恐れと誘惑を映画的なカット割りのように描き出しています。
メロディと情景描写に重きを置いた叙情的なトラックで、内省的な時間を過ごしたい夜にぴったりの一曲です。
No TouchNEW!Sleaford Mods Ft. Sue Tompkins

イングランド中部ノッティンガムを拠点とするポストパンク・デュオ、スリーフォード・モッズ。
ジェイソン・ウィリアムソンさんの苛烈な語りとアンドリュー・ファーンさんによるミニマルなビートを武器に、社会への鬱屈を容赦なく吐き出すスタイルで知られる彼らが、元ライフ・ウィズアウト・ビルディングスのスー・トンプキンスさんを迎えたコラボ曲を2025年12月に公開しました。
本作は2026年1月発売予定のアルバム『The Demise Of Planet X』からの先行曲で、ボイスメモのやり取りから楽曲が形作られたという制作背景も興味深いところ。
ミュージックビデオは映画『Fish Tank』のアンドレア・アーノルド監督が手がけており、映像面でも大きな話題を呼んでいます。
言葉のリズムを武器にする2組の化学反応が生んだ、弾むようなグルーヴ感を楽しみたい方におすすめです。
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(61〜70)
Top CobainNEW!Youngboy Never Broke Again

2010年代後半から圧倒的な存在感を放ち、今やシーンを代表するラッパーとなったヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさん。
2021年には獄中にいながらアルバムチャート1位を獲得するなど、その勢いはとどまることを知りません。
2025年12月にリリースされた新曲は、タイトルにニルヴァーナのカート・コバインの名を冠した意欲作。
頂点に立つ自分への誇りと、ロックスター的な破滅衝動や孤独を重ね合わせた内容になっています。
メロディックなフロウで感情をむき出しにしながら、ストリートでの緊張感や栄光の実感を生々しく描いた本作。
ミュージックビデオにはツアー中の映像も使用されており、今の彼をリアルに切り取ったドキュメント的な仕上がりです。
昂揚と危うさが同居する世界観に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Black Jeep (feat. Fimiguerrero)NEW!fakemink

ロンドン発アンダーグラウンド・ヒップホップの新星として注目を集めるフェイクミンクさん。
2005年生まれの若きラッパー兼プロデューサーで、10歳から音楽制作を始め、2024年には50曲以上のシングルを発表するという驚異的なペースで活動しています。
クラウドラップを軸にしながらもジャンルを自由に横断するスタイルが持ち味で、豪奢さと汚れが同居する独自の世界観は「ダーティ・ラグジュアリー」とも評されています。
そんな彼がフィミゲレロさんを迎えた新曲は、約1分48秒という超短尺に凝縮された爆発力が魅力です。
スクリレックスさんが共同プロデュースに参加しながらも、EDM色に寄りすぎない絶妙なバランスが光ります。
車をモチーフにしたスピード感と危うさが交錯する世界観は、短いからこそ中毒性が高く、一度聴いたら頭から離れません。
刺激的なサウンドを求めるヘッズにオススメですよ。
MARCHNEW!GloRilla

2022年の楽曲『F.N.F. (Let’s Go)』がTikTokでバイラルヒットし、グラミー賞最優秀ラップ・パフォーマンス部門にノミネートされたことで一躍注目を集めたメンフィス出身のラッパー、グロリラさん。
低めの声質と力強いフロウを武器に、サザン・ヒップホップシーンを牽引する存在となっています。
2024年にはデビューアルバム『Glorious』がBillboard 200で5位を記録し、女性ラッパーとして同年最高の初週売上を達成しました。
そんな彼女の新曲は、マーチングバンドの要素を大胆に取り入れた攻撃的なトラップチューン。
ブラスやスネアロールが鳴り響くビートにのせて、揺るぎない自己肯定と前進する意志を高らかに宣言しています。
ミュージックビデオは映画『Drumline』へのオマージュとして制作されており、スタジアム級のエネルギーを感じたい方にぴったりの1曲です。





