「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
PerfectlyFKA Twigs

常に独自の美学で音楽ファンを魅了するイギリス出身のアーティスト、FKAツイッグスさん。
この楽曲は、疾走感あふれるテクノサウンドの上で、ロマンチックなボーカルが軽やかに舞うダンスポップです!
本作のテーマは、不完全な者同士が繋がり合うことで生まれる「完璧な瞬間」。
孤独と恍惚が入り混じるダンスフロアで、愛する人と一つになる喜びが表現されているかのようです。
2025年1月リリースのアルバム『Eusexua』デラックス版に収録される一曲で、身体の解放というテーマをパーソナルな愛の形へと昇華させているのが見事ですよね。
夜のクラブや一人で深く世界観に浸りたい時に聴けば、心が解放されるような感覚を味わえるはず!
PorcelainFaouzia

大きな転換期を迎えたモロッコ系カナダ人アーティスト、フォージアさんが独立アーティストとして発表した新作は、壊れやすい陶器のような繊細さを象徴したエモーショナルなピアノバラッド。
透明感のある美しいボーカルと、脆さと再生をテーマにした歌詞世界が胸に響きます。
2025年4月にリリースされた本作は、彼女のこれまでの音楽経験と独自のアーティスティックビジョンが結実した作品。
ロサンゼルスを拠点とする映像作家テイラー・エリス監督によるMVも、楽曲の世界観を見事に映像化しています。
内なる感情と向き合いたい時、心に寄り添ってくれる珠玉のバラードです。
PuppetFaouzia

モロッコからカナダに移住し、三か国語を操るマルチリンガルなシンガーソングライター、フォージアさん。
力強い歌声で紡ぎ出す楽曲は、自由と解放への願いを歌い上げます。
2021年10月にアトランティック・レコードから公開された本作は、他者からの支配や期待に縛られることなく、自分らしく生きる大切さを訴えかけています。
アラビア語で「自由」を意味する言葉を織り交ぜながら、自己実現への強い意志を表現した珠玉のポップ・アンセムです。
傷ついた心に寄り添い、明日への一歩を後押ししてくれる作品として、多くのリスナーから支持を集めています。
自分の意思で前に進みたい人や、新たな一歩を踏み出そうとしている人におすすめの一曲です。
Poison IvyFaster Pussycat

ブルージーで少しダーティなサウンドが魅力の、アメリカ・ロサンゼルス出身のグラムメタルバンド、ファスター・プッシーキャット。
危険な植物をタイトルに冠した本作は、触れると抜け出せなくなるような危うい恋愛の駆け引きを描いた、中毒性の高いロックナンバーです。
Aerosmithを彷彿とさせるグルーヴィーなギターリフと、ボーカルの色気ある歌声のとりこになる人続出の楽曲です!
この楽曲は、1989年8月に発売されゴールド認定を獲得した名盤『Wake Me When It’s Over』に収録。
ミュージックビデオがMTVで人気を博し、バンドの知名度を大きく引き上げました。
華やかさだけでなく、アダルトで気だるいロックを聴きたい夜にピッタリといえるでしょう。
Peace SongFat Dog

2024年11月にリリースされたイギリスのバンド、ファット・ドッグの新曲は、80年代風シンセサウンドと子供たちのコーラスが印象的です。
南ロンドン出身の5人組は、2020年結成ながら独特な音楽性で注目を集めています。
本作では「世界への愛」というテーマを、ポジティブなエネルギーとユーモアを交えて表現。
ミュージックビデオでは、エイリアンが地球を救うという奇抜なストーリーが展開します。
2024年11月23日には、ロンドンO2フォーラムでの公演も成功させた彼ら。
エレクトロ・パンクからテクノまで、多彩な音楽性を楽しみたい方におすすめの1曲です。
Peyton ParrishFear My Roar

ワシントンD.C.出身のペイトン・パリッシュさんは、TikTokやYouTubeでの投稿をきっかけに注目を集めているアーティストです。
北欧の伝統文化から影響を受けたインパクトのある喉音を活かしたボーカルとへヴィなギターリフが織りなす独自の世界観は、多くのリスナーを魅了していますね。
2020年にリリースされたアルバム『Cowboy Man』を皮切りに、2024年の『Kingdoms of Magical Rock』まで、ヴァイキングメタルやディズニー楽曲のカバーなど多彩な作風で活動を広げています。
本作には、彼の力強いボーカルと重厚なサウンドが見事に調和しており、心が燃え上がるような高揚感を味わえる一曲となっていますよ。
心に秘めた情熱を解き放ちたい時におすすめの楽曲です。
ParalyzerFinger Eleven

1990年に結成された実力派バンド、カナダのハードロックシーンを代表するフィンガー・イレブン。
彼らの音楽は、オルタナティブメタルからポストグランジまで幅広いジャンルにまたがっています。
2000年にリリースしたアルバム『The Greyest of Blue Skies』でカナダでゴールド認定を受け、2003年のセルフタイトルアルバムに収録された「One Thing」で国際的な成功を収めました。
2007年には『Them vs. You vs. Me』をリリースし、リードシングル「Paralyzer」が大ヒット。
このアルバムは2008年のジュノー賞でロックアルバムオブザイヤーを受賞しています。
パワフルなサウンドとキャッチーなメロディが魅力のフィンガー・イレブンは、ヘビーな音楽が好きな方にぜひおすすめですよ。
Pretrial (Let Her Go Home)FIONA APPLE

アメリカを代表するシンガーソングライター、フィオナ・アップルさんが8年ぶりのアルバム『Fetch the Bolt Cutters』から新曲を発表しています。
ピアノを基調としたミニマルなアレンジに、ドラムやパーカッションの生々しい響きが印象的なナンバーです。
彼女の哀愁を帯びた歌声と、社会正義を問いかけるメッセージ性の強い詩世界が見事に調和した、心に響く作品となっています。
本作は女性活動家のマリアル・アンダーソンにインスパイアされた楽曲で、2020年のグラミー賞で最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞を受賞したアルバムのリード曲となっています。
芸術性の高い音楽を求めるリスナーにぴったりの1曲ですよ。
Pumped Up KicksFoster The People

アメリカのインディーポップバンド、フォスター・ザ・ピープルが2010年9月に公開した楽曲です。
彼らはキャッチーなサウンドに社会的なメッセージを込めるスタイルで知られています。
本作は、思わず踊りたくなるようなご機嫌なビートとは裏腹に、孤独な若者の暗い衝動と復讐心を歌った衝撃的な内容。
このサウンドと歌詞の残酷なまでのギャップに、現代社会が持つ病理をえぐり出すような皮肉を感じませんか?
Billboard Hot 100で8週連続3位を記録する大ヒットとなりましたが、そのテーマ性から放送が自粛される事態も起きました。
ポップソングの奥深さに触れたい人にこそ聴いてほしい一曲です。
places to beFred again.. & Anderson .Paak

2024年に新しく登場したAirPods 4のCMです。
音楽に合わせてダンスしている女性の映像をバックに、新機能がテロップで紹介されるという構成で、Appleらしいスタイリッシュでストリート感のある映像に仕上がっていますね。
BGMに使用されているのはフレッド・アゲインさんとアンダーソン・パークさんによって2024年にリリースされた『places to be』。
ブレイクビーツ風のビートが印象的で、非常にクールでノリのいい曲に仕上がっています。
YouTube上で公開されたこの曲のパフォーマンス動画はまさに圧巻ですので、音楽好きの方や楽器を演奏する方、作曲をする方はぜひご覧になってみてください。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
POSFreddie Dredd

カナダのオシャワ出身のラッパー兼プロデューサー、フレディ・ドレッドさんが2024年7月に発表した楽曲は、彼の特徴的なPhonkスタイルを継承しています。
90年代のメンフィス・ラップから強い影響を受けたダークでローファイなサウンドが特徴的で、リスナーを独特の世界観に引き込みます。
本作は、彼の内面的な戦いや人間の闇を反映した暗いストーリーテリングに富んでおり、深い感情的な共鳴を呼び起こします。
フレディさんの歪んだ歌声とビットクラッシュ処理された荒々しいボーカルが、楽曲の雰囲気をより一層引き立てています。
深夜のドライブや内省的な時間に聴くのがおすすめです。
Proud Of Me Feat. Meek MillFridayy

アメリカの音楽シーンで急速に存在感を増しているフィラデルフィア出身のフライデーさん。
教会での音楽経験を生かしたR&B、ヒップホップ、ゴスペルを融合させた独自のスタイルで注目を集めています。
父親との思い出と感謝の気持ちを込めて制作されたアルバム『Some Days I’m Good, Some Days I’m Not』から、同郷の実力派ラッパー、ミーク・ミルさんをフィーチャーした珠玉の1曲をお届けします。
2025年2月に発表された本作は、温かみのある感情豊かなメロディーラインと、父との絆を深く見つめ直す心揺さぶるメッセージが印象的。
まさに魂の叫びと言える11時間に及ぶレコーディングセッションから生まれた、真摯な想いが込められた作品です。
Prayed For ItG.T.

2010年代から活動を続け、自らが設立したレーベル「Money Counter Music」から作品をリリースしているデトロイト拠点のG.T.さん。
アンダーグラウンドに徹した活動ながら、2021年にBabyface Rayさんを迎えてリリースした楽曲「Going Long」はYouTubeでの動画再生数が250万回を超えるなど確かなファンベースを築いている存在です。
そんなG.T.さんが2024年11月に新曲「Prayed For It」をリリース。
現代的なトラップにソウルフルなグルーヴも加わったサウンドが非常にクールですね!
Pit of MiseryGet The Shot

カナダのケベック・シティから2009年に結成されたハードコアバンド、ゲット・ザ・ショット。
1980年代のスラッシュメタルを彷彿とさせる速いリフと狂気的なサウンドが持ち味のバンドです。
2017年8月にアルバム『Infinite Punishment』をリリースしてケベック独立系音楽賞で最優秀メタルアルバム賞を受賞するなど、確実な実績を残してきました。
2025年2月に届けられた本作では、ヘビーなギターリフとエネルギッシュなボーカルを全面に押し出したアプローチで、ライブ会場のフロアを揺るがすような迫力が楽しめます。
疾走感とヘヴィさを兼ね備えた鋭いサウンドが魅力で、モッシュやスラムダンスを楽しむハードコアファンにはたまらない一曲となっていますよ。
Pick Me UpGabby Barrett

心温まるメロディが印象的な曲で、アメリカ出身のカントリーシンガー、ギャビー・バレットさんの魅力が詰まっています。
愛する人とのドライブを通じて、日常のストレスから解放されるというテーマが、優しい歌声とともに響きます。
本作は2022年2月にリリースされ、ビルボードのカントリーチャートで高順位を記録。
プラチナ認定も受けた人気曲です。
ノスタルジックな雰囲気が漂う本作は、ゆったりとしたドライブの時や、大切な人との穏やかな時間を過ごしたい時にぴったり。
バレットさんの音楽的成長を感じさせる一曲として、多くのリスナーの心をつかんでいます。
Parisienne WalkwaysGary Moore

炎のような情熱と哀愁をギターに込めた、北アイルランドの名手ゲイリー・ムーアさん。
ハードロックからブルース、ジャズ・フュージョンまで多彩な音楽性を持ち、キャリアを通じて進化を続けました。
1970年代初頭にスキッド・ロウで頭角を現し、ソロでは1978年制作のアルバム『Back on the Streets』収録の「Parisienne Walkways」がUKチャート8位を記録。
1990年の名盤『Still Got the Blues』でブルースに回帰し、世界的な成功を手にします。
ピーター・グリーンさん譲りの愛機「Greeny」から紡ぎ出される、感情豊かな泣きのギターは伝説的。
その音楽は、心を揺さぶるギターサウンドを求める人々や、ジャンルを超えた真の音楽表現に触れたい方々に深く響くでしょう。
PeacefieldGHOST

スウェーデンの異端的なロックバンドGhostが2025年4月に公開したアルバム『Skeletá』の幕開けを飾る本作は、バンドの新たなステージキャラクターであるPapa V Perpetuaが歌うメロディアスな楽曲で、子供のコーラスから始まる壮大な演出が印象的です。
ハードロックやポップメタルなど、複数のジャンルを巧みに織り交ぜた味わい深いサウンドが魅力的ですね。
そしてなんと本作を収録したアルバム『Skeletá』は、米ビルボード200で1位を獲得しており、スウェーデン出身のアーティストとしてはAce of Base以来の快挙を達成!
本作は希望に満ちたメッセージと劇場的な音楽性が調和した、素晴らしい楽曲となっていますよ。
PatienceGuns N’ Roses

80年代を代表するバラード曲といえば、この作品を外すことはできません。
アコースティック・ギターの優しい音色が印象的なイントロから始まり、アクセル・ローズさんの独特な声が心に染み入ります。
愛する人を待つことの大切さを歌った歌詞は、多くの人の共感を呼び、世界中で愛され続けています。
1988年にリリースされたアルバム『G N’ R Lies』に収録され、翌年シングルカットされた本作は、ビルボード・チャートで4位を記録する大ヒットとなりました。
ハードロックバンドの柔らかい一面を見せた楽曲として、今でも多くのファンに愛されています。
失恋の痛手を癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時におすすめの1曲です。
Playground SuperstarHappy Mondays

イギリスのマッドチェスター・シーンを代表するハッピー・マンデーズが、2005年にサッカー映画『Goal!』のサウンドトラックとして手掛けた印象的な一曲です。
インディー・ロックとダンスビートを融合させた独特のサウンドに、ショーン・ライダーさんの個性的なボーカルが映える本作は、全英シングルチャートで51位を記録しました。
映画のストーリーを彩るエネルギッシュなギターリフとリズミカルなビートが相まって、スポーツシーンにぴったりな爽快感を生み出しています。
運動前のウォーミングアップや、スポーツ観戦前の気分を盛り上げたい時におすすめの一曲です。
Portland TownHeavenly

イギリスはオックスフォードから登場したヘヴンリーは、1989年結成のインディーポップ/ツイーポップを代表するバンドなんですね。
ドラマーだったマシュー・フレッチャーさんの逝去により1996年に活動を休止しましたが、2023年に嬉しい再結成。
そんな彼らが実に29年ぶりに作り上げたこの楽曲は、アメリアさんとキャシーさんの愛らしいツインボーカルと、きらめくギターリフが印象的な、まさに彼ら印のサウンド。
歌詞では、社会の中で少しはみ出してしまった人々へ温かいエールを送り、ポートランドという街を皆の避難場所として描いているんですね。
2025年6月に公開され、7月にはアナログ盤も手に取れるようになる本作。
懐かしいファンだけでなく、元気をもらえるポップスを求めている方にもぜひ聴いてもらいたいですね。

