「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Play DateMelanie Martinez

キュートなおもちゃ箱のような世界観の中に、少しダークで粘着質な感情がひそむ1曲。
そんな独特の引力をもつこの楽曲は、子どもの遊びにたとえながら、対等ではない関係へのいらだちやさみしさをえがいた作品です。
甘いメロディーと皮肉なメッセージのギャップがいいですね。
2015年8月当時にリリースされた名盤『Cry Baby』のデラックス盤に収録された本作は、数年の時をへて世界的に大流行し、2024年に発売されたゲーム『Just Dance 2025 Edition』にも起用されています。
メラニー・マルティネスさんの不穏でファンタジックな世界にどっぷりとひたりたい方に、ぜひおすすめしたい楽曲です。
PerfectEd Sheeran

2017年3月に発売された名盤『÷(ディバイド)』に収録され、世界中のチャートを席巻したエド・シーランさんの名曲『Perfect』。
本作は、後に妻となるチェリー・シーボーンさんとの深い結びつきにインスパイアされたロマンチックなバラードです。
アコースティックギターの温かみある音色が特徴的で、ビヨンセさんとのデュエットバージョンではビルボードHot 100で1位を獲得するなど、記録的な成功を収めました。
純粋で無条件の愛を歌い上げるメッセージと心地よいメロディーは、結婚式などの特別なイベントにもぴったり。
温かなハーモニーを響かせたい合唱曲として、仲間と感情を込めて歌い上げるのにぜひおすすめしたい一曲です。
PeachesJack Black

俳優やコメディアンとして幅広く活躍するエンターテイナー、ジャック・ブラックさん。
世界的な知名度を誇る彼が声優として出演したアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の挿入歌として、2023年4月に公開された作品がこちらの楽曲です。
劇中では悪役が特定のキャラクターへの過剰な愛をピアノの弾き語りでコミカルに歌い上げており、極端な感情表現が非常に魅力的ですよね。
一見すると合唱に不向きに思われるかもしれませんが、感情を大げさに表現するほど迫力が増すため、みんなで役になりきって歌うシチュエーションにぴったりです。
ステージで笑いと驚きを生み出したい方は、ぜひ挑戦してみてください。
Pops2 Chainz & Statik Selektah

アトランタ出身のラッパー、ツー・チェインズさんと、東海岸を代表するプロデューサーのスタティック・セレクターさん。
長年親交を深めてきたおふたりによる本作は、2026年4月に公開された作品です。
2025年から企画が温められていた共同アルバム『Tity Boi N Statik』からの先行曲として、大きな注目を集めています。
ツー・チェインズさんがご自身のお父さまへの思いを語る、非常に私的で感傷的な内容に仕上げられています。
スタティック・セレクターさん特有のクラシックなビートと、ソウルフルな鍵盤が交差するサウンドは、これまでの派手なトラップとは一線を画す深い味わいがありますね。
家族とのあたたかい記憶に触れたい気分のときに、ぜひ聴いてみてください。
paper thinshe’s green

シューゲイズやドリームポップを基盤とし、自らの音楽を「苔の音楽」と表現するアメリカ・ミネソタ州拠点のバンド、シーズ・グリーン。
彼らが2026年4月に公開したシングルは、同年7月に発売予定のEP『Swallowtail』に収録される先行楽曲です。
終わりを迎える関係のなかで、欲望と愛をとり違えてしまう危うさをテーマにしており、かすみがかったギターの音色とメランコリックなボーカルが絶妙に絡み合っていますよ。
本作は、シューゲイズ特有の轟音に繊細な湿度を持たせたサウンドが魅力で、聴くほどに彼らの深い世界観に引き込まれます。
幻想的でアンニュイな雰囲気にどっぷりと浸りたい気分の時に、ぜひ聴いてみてくださいね。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
People So StupidTom MacDonald

社会の矛盾に対して強烈なメッセージを投げかける、トム・マクドナルドさんのこちらの作品。
ポリティカル・コレクトネスや社会の分断といった、意見が割れやすい話題に真正面から切り込んだ1曲です。
世間への怒りがストレートに表現されており、好きか嫌いかがはっきり分かれるような強烈なインパクトを持っていますよね。
2020年8月当時にリリースされた楽曲で、大手レーベルに頼らない自主制作のシングルでありながら、動画サイトでの再生数が約4400万回に到達するという驚異的な数字を記録しました。
現代社会の現状に不満を抱えていたり、メディアが触れない話題を探求したい人にマジでおすすめです。
胸の奥に刺さる言葉の数々が、感情を激しく揺さぶるはずです。
Pray For The LeftTom MacDonald

社会や政治の分断に対して鋭いメッセージを突きつける、トム・マクドナルドさんのこちらのナンバー。
2026年2月に公開された作品で、ミュージックビデオの監督はパートナーのノヴァ・ロカフェラーさんが務めています。
右派と左派という激しい対立のなかで、相手へ怒りをぶつけるのではなく、祈りをもって応じるというテーマがこめられた1曲です。
リリックもさることながら、サビで反復されるキャッチーなフレーズにも注目ですね。
本作は、対立ばかりが渦巻く現代社会に疑問を抱いている方に、ぜひ聴いてほしい作品です。
マジで心に刺さるんで。
短尺のなかにたたき込まれた明確なビートと語りかけるようなラップがパンチラインとなって、深く響きわたるはずですよ。
PALO $ANTO (FEAT. STORMZY)Jessie Reyez

カナダを代表するシンガーソングライター、ジェシー・レイエズさん。
コロンビア系移民というルーツを持ち、R&Bやヒップホップ、ラテン音楽などを自在に横断する彼女の2026年3月に配信されたEPに収録された楽曲は、イギリスを代表するラッパーのストームジーさんを客演に迎えた一曲です。
2025年発表のアルバム『PAID IN MEMORIES』の収録曲をアップデートした本作は、太陽のような熱気を帯びたテクノビートにUKラップの重量感が加わり、より都市的でダンサブルな仕上がりになっています。
夜のクラブや高揚感を求めているときにぴったりの、ジャンルの枠を超えた熱いクロスオーバー作品をぜひ体感してみてください。
PhoenixMarshmello x Portugal. The Man

世界中で愛される覆面プロデューサーのマシュメロさんと、オルタナティブロックを大衆へとつなぐバンド、ポルトガル・ザ・マン。
そんな出自の異なる二組がはじめてタッグを組んだコラボ曲が、2026年3月に配信された『Phoenix』です。
灰の中から蘇る不死鳥のように、人生の停滞を抜けてふたたび火が灯る瞬間をポップに描いた本作。
明るく推進力のあるビートと抜けの良いシンセサイザーのサウンドに、あたたかいバンドの歌心が重なり、どこか人間味のあるエモーショナルな楽曲に仕上がっています。
落ち込んだ気分をリセットして、あたらしい一歩を踏み出したい時にぜひ聴いてほしい一曲ですね!
Part Of MeNoah Kahan

自分の一部を大切な関係性のなかに置いてきてしまったような、深い喪失感や自己認識の揺らぎをていねいに描いた1曲。
2021年5月に発売されたシングルで、のちに同年9月発売のセカンドアルバム『I Was / I Am』の冒頭を飾る作品となりました。
Noah Kahanさんの持ち味である、あたたかなフォークと心地よいポップが美しく溶け合ったメロディーには惹き込まれてしまいますね。
派手なサウンドよりも、静かに語りかけるような歌唱に胸が締め付けられます。
過去の自分と現在の自分とのずれに戸惑う心に、そっと寄り添ってくれますよ。
Porch LightNoah Kahan

アメリカのバーモント州出身で、その飾らない歌声が魅力的なノア・カーンさん。
彼が2026年4月に発売予定のアルバム『The Great Divide』から先行して公開された楽曲がこちらです。
故郷への複雑な思いや、名声によって生じた人間関係の隔たりをテーマにした本作は、成功の裏にある不安や孤独を家族の視点を交えて優しく描き出しています。
グラミー賞受賞歴のあるアーロン・デスナーさんとのセッションで制作され、アコースティックな温もりと繊細な感情が溶け合うサウンドは唯一無二ですね。
夜、静かに一人の時間を過ごしたい時や、心に寄り添う音楽を探している方にぴったりの一曲です。
POP DAT THANGDababy

トラップ以降の南部ヒップホップをベースに、メインストリームの座を固めているダベイビーさん。
彼が2026年1月に公開した作品を紹介します。
重心の低いビートと跳ねるようなバウンスが特徴的なこの楽曲は、139BPMというクラブ仕様の速度感で構成されています。
どぎつい下ネタや挑発的な言葉が展開される本作ですが、現場での即効性を喚起する設計なのですよね。
次作となるアルバム『BE MORE GRATEFUL』の直前に、期待を高める起爆剤として用意されたのですね。
公式タイアップはありませんが、SNSのダンスやクラブでの拡散が主戦場となっています。
約2分台の短めの尺で一気にテンションを上げるので、深夜のフロアの熱気を味わいたい方にオススメですよ!
Pre-Historic MetalDarkthrone

ノルウェーが誇るブラックメタルの伝説的存在であり、結成から40年という節目を迎える2026年現在も、アンダーグラウンドの美学を貫き続けるデュオ、ダークスローン。
彼らが2026年3月に先行配信した作品は、同年5月に発売予定の同名ニューアルバム『Pre-Historic Metal』のタイトルを冠した先行トラックです。
過去を単に懐かしむのではなく、70年代や80年代のメタルの精神を現代に再構成したような、むき出しのリフと圧倒的な迫力がつめこまれています。
スラッシュやドゥームの要素も混ざり合い、野蛮さと洗練が同居する仕上がりですね。
オールドスクールなメタルの空気感を存分に味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です!
Price Of It AllJorja Smith

2018年に名盤『Lost & Found』でデビューし、UKにおけるR&Bシーンを牽引してきたシンガーソングライター、ジョルジャ・スミスさん。
2026年3月に公開された作品である本作は、俳優のリズ・アーメッドさんが企画と主演を務めるドラマシリーズ『Bait』のために制作された楽曲です。
トリップホップ的な暗さをまとったビートと、緊張感のあるボーカルが見事に融合していますね。
名声や自己実現の代償という重いテーマを、感情を抑えた表現で歌い上げる姿からは、彼女のさらなる進化を感じられます。
同梱されているリミックス版もクラブの雰囲気にぴったりなので、夜の静寂を感じながら深く音楽に浸りたい方におすすめです。
Picture feat. Sheryl CrowKid Rock

失った恋人への未練や孤独を、男女の視点から切なく描き出した名デュエット!
キッド・ロックさんが、穏やかなサウンドに乗せてシェリル・クロウさんと見事なハーモニーを響かせるこの楽曲を紹介します。
2001年に発売された名盤『Cocky』に収録され、のちに2002年11月に発売されたシングルです。
米ビルボードのチャートで最高4位を記録し、大きな支持を集めた本作は、派手な展開を抑えたじわじわと胸に迫るメロディーが最高にかっこいいですね。
カントリーの温かみと土臭さが漂うサウンドは、静かな夜に過去の思い出と向き合いたい時にぴったりです。
心に染みわたるバラードを探している人へ、ぜひ聴いてもらいたい1曲として選出しました!

