「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
PompeiiBastille

壮大なコーラスと力強いビートが、勉強中のやる気を一気に高めてくれるバスティルの名曲。
古代都市ポンペイをモチーフにした歌詞は奥深いですが、メロディー自体は非常にキャッチーで、聴いているだけで前向きなエネルギーが湧いてきますよ。
2013年1月に発売されたシングルで、アルバム『Bad Blood』に収録された本作は、映画『Mr. Peabody & Sherman』の予告編やゲーム『Need for Speed: Rivals』など多くのメディアで使用されました。
特徴的なコーラスのフレーズは、単調な暗記作業のときでもリズムを作ってくれるはず。
試験前の不安を吹き飛ばし、目標に向かって突き進むパワーをくれるので、ここぞという集中したい瞬間にぜひ聴いてみてください!
Pride And JoyStevie Ray Vaughan and Double Trouble

1954年に生まれ、35歳の若さでこの世を去ったテキサスの巨星、スティーヴィー・レイ・ヴォーンさんと、強靭なリズム隊のダブル・トラブル。
80年代にブルースの復権をなしとげた彼らが、1983年に世へ送り出した衝撃のデビュー作『Texas Flood』を紹介しましょう。
デヴィッド・ボウイさんの作品に参加して注目を浴びた直後、ジャクソン・ブラウンさんのスタジオを借りてわずか数日で録音された本作は、ライブさながらの生々しい熱気が凝縮されています。
グラミー賞の殿堂入りも果たしたこのアルバムは、スティーヴィーさんの極太のギター・トーンと魂の歌声、そして鉄壁のアンサンブルが堪能できる歴史的な名盤です。
ブルースになじみのないロック・ファンの方にこそ、一度は体感してほしい1枚ですよ。
Post PunkMha Iri

スコットランドのエディンバラで育ち、オーストラリアのメルボルンでキャリアを本格化させたテクノDJ、マアリさん。
ピークタイム向けの強力なビートと自身のボーカルを融合させたスタイルが特徴で、Drumcodeなどの名門レーベルから次々と作品をリリースしています。
2022年にはBeatportの女性テクノアーティストランキングでトップ5に入るほどのセールスを記録したと言えば、彼女がいかにシーンで支持されているかがおわかりいただけるのではないでしょうか?
四大元素をテーマにした『Four Elements』シリーズなど、コンセプトを重視した制作姿勢も魅力的。
2025年初頭に米国ツアーを敢行するなど世界を股にかけて活躍する彼女は、激しいサウンドの中に物語性を求めるリスナーにこそオススメしたいアーティストです。
Putting Ya DineMonaleo

攻撃的ながらもどこかユーモラスなラップが特徴的なヒューストン出身のモナレオさん。
以前は「High School for Law and Justice」に通っていたという、変わった経歴を持つアーティストです。
こちらの楽曲は、彼女の地元への愛と誇りがたっぷり詰まった1曲ですね。
重低音が響く南部特有のビートに乗せた力強いフロウは、聴いているだけで強気な気分にさせてくれます。
2025年8月に公開されたシングルで、その後に続くアルバム『Who Did the Body』への期待を一気に高めた重要な作品といえるでしょう。
本作は自分を奮い立たせたい時や、ドライブのBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか?
ちなみに同年10月にはリミックス版も公開されているので、聴き比べてみるのもおもしろいですよ。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
PseudocremeEbi Soda

イギリスはブライトンの簡素な一室から独自の音楽を発信し続け、UKジャズシーンのアウトサイダーとして異彩を放っているのがエビ・ソーダです。
トロンボーン奏者のウィル・イートンさんを中心としたメンバーで構成される彼らは、2019年にEP『Ebi Soda EP』を発表してデビューを果たしました。
2025年にはアルバム『frank dean and andrew』を名門レーベルより発売しており、ジャズファンクを軸にしながらもポストパンクやダブといった要素を大胆に取り入れたサウンドが特徴なのですね。
SXSWなどの大型フェスへの出演経験も豊富で、ライブでの評価も非常に高い彼らの音楽は、いわゆる伝統的なジャズとは一線を画す実験的かつサイケデリックな音像で聴く者を圧倒してくれます。
型破りなサウンドを求めている方にはぜひチェックしていただきたいバンドですよ!
Paper LowDababy

精力的な活動でラップシーンを牽引するダ・ベイビーさんが、2025年12月にシングル『Paper Low』を公開しました。
本作は、長年の協力者であるショーン・ダ・ファーストさんが手掛けたミニマルなビートが特徴的な作品です。
タイトルは手持ちの資金が少ない状況を意味するスラングで、派手な成功自慢ではなく、苦境における忍耐や不要な人間関係を断つ決意が淡々とラップされています。
約2分43秒という短い尺のなかで、攻撃的なパンチラインよりも地に足のついた内省的な姿勢を貫いているのが印象的ですね。
次のアルバムへの布石とも噂されるこの楽曲は、静かな闘志を燃やしたい時や、自分自身と向き合いたい夜に聴くのがおすすめの一曲といえるでしょう。
pick up the phoneHenry Moodie

ヘンリー・ムーディーさんは、TikTokへの投稿をきっかけに世界的な注目を集めているイギリス出身のシンガーソングライターです。
繊細な感情を歌に乗せるスタイルで、同世代を中心に支持を広げています。
2023年6月にリリースされた本作は、夜の孤独や不安な心境を吐露したバラード・ポップです。
電話がつながらない寂しさを描いた歌詞は、卒業して仲間と離れ離れになる不安や、新生活での心細さに重なるのではないでしょうか?
派手な装飾を削ぎ落としたサウンドが、切実な歌声を際立たせています。
英国のダウンロードチャートにもランクインし、ライブツアーでも重要な位置を占める人気曲となりました。
眠れない夜や、誰かの声が聴きたくなった時に、そっと寄り添ってくれる1曲ですよ。

