「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
PPAP (Pen Pineapple Apple Pen)PIKOTARO

独特なリズムとコミカルな動きで世界中を席巻した、あの45秒の動画を鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか?
PIKOTAROさんが歌う本作は、ペンと果物を組み合わせる不思議な歌詞と、マネしたくなるダンスが大きな魅力です。
2016年8月に動画が公開されると、ジャスティン・ビーバーさんがSNSで紹介したことをきっかけに爆発的なヒットを記録しました。
全米ビルボードHot 100にもチャートインし、2016年12月発売のアルバム『PPAP』にも収録されています。
SoftBankのCM起用も大きな話題になりましたね。
単純明快な振り付けは誰でもすぐに覚えられるので、子供と一緒に踊ってみるのも楽しいですよ!
Plastic Love竹内まりや

世界中で巻き起こっているシティポップ・ブームにおいて、その象徴的なアンセムとして知られるシンガーソングライター・竹内まりやさんの代表曲。
もともとは1984年4月に発売されたアルバム『VARIETY』の収録曲でしたが、翌年に12インチ盤としてシングルカットされた経緯を持ちます。
夫である山下達郎さんがプロデュースした洗練されたディスコサウンドは、動画サイトでの拡散をきっかけに海外でも爆発的な人気を博しました。
2021年11月にはアナログ盤が改めて発売されるなど、世代や国境を超えて愛され続けていますね。
華やかな都会の情景と孤独な心情の対比が胸に迫る本作は、夜のドライブや一人でお酒をたしなむ時間に聴きたくなる一曲でしょう。
PoisonBell Biv DeVoe

ニュー・エディションから派生し、ヒップホップとR&Bをみごとに融合させた先駆的なグループ、Bell Biv DeVoe。
彼らの代表作であるこちらの『Poison』は、1990年当時に発売された楽曲で、今も根強い人気があります。
甘い誘惑を「毒」になぞらえた歌詞と、Dr. Freezeさんが手掛けた硬質なビートが特徴的な、ニュー・ジャック・スウィングの金字塔といえるでしょう。
全米チャートでは最高3位にランクインし、RIAAによるプラチナ認定を受けるなど、記録的なヒットとなりました。
同名のアルバム『Poison』も名盤として評価が高く、映画やテレビ番組などで頻繁に引用される本作は、R&Bの歴史を知る上で欠かせない1曲です。
気分を上げたいときや、ダンスを楽しみたい方におすすめですよ。
Purple RainPrince

ジャンルを自在に往来し、唯一無二のサウンドを築き上げたアーティスト、プリンスさん。
2016年に亡くなってしまいましたが、その音楽的遺産は計り知れません。
そんな彼が1984年9月にシングルカットし、世界中を涙させた名バラードが、映画『Purple Rain』の主題歌でもある本作です。
ロックとゴスペルを融合させた壮大なパワーバラードが魅力で、1983年8月のライブ録音を元に制作されたという、非常に珍しい手法で作られています。
8分を超える長尺ながら全米チャートで2位を記録するなど、商業的にも大成功を収めました。
心の奥底にある感情を解放したいときに聴いてほしい、圧倒的なパワーを持った1曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Portrait of My HeartSPELLLING

カリフォルニア州オークランドを拠点に活動し、実験的なポップサウンドで評価されるクリスティア・カブラルさんのソロ・プロジェクト、スペリング。
彼女が2025年1月に公開したアルバムからの先行曲『Portrait of My Heart』は、これまでの寓話的な作風にロックのダイナミズムを融合させた意欲作ですね。
愛や親密さ、そして創作への執着をテーマにしたというリリックは、彼女の内面をより鮮烈に映し出しており、バンド編成ならではの高揚感あふれるサウンドが聴く者の心を強く揺さぶる名曲となっております。
2025年3月に発売のアルバム『Portrait of My Heart』への期待も高まる本作は、感情の深みをじっくりと味わいたい夜や、ドラマチックな展開を好む音楽ファンにぜひ聴いていただきたい1曲と言えそうです。
Pink + WhiteFrank Ocean

ヒップホップ集団オッド・フューチャー周辺での活動を経て、オルタナティブR&Bという新たな潮流を決定づけたシンガーソングライター、フランク・オーシャンさん。
ゴーストライターとしてのキャリアで培った実力と、内省的でジャンルにとらわれないスタイルで、音楽シーンに多大な影響を与え続けていますね。
そんな彼の代表作として名高いのが、こちらの『Blonde』。
2016年に突如サプライズリリースされた2枚目のアルバムで、アンビエントやフォークの要素を織り交ぜた、極めて実験的かつ美しいサウンドが展開されています。
全米チャート1位を獲得し、多くのメディアで年間ベストに選ばれた傑作です。
静かな夜に一人で音楽と向き合いたい方に、ぜひ聴いていただきたい一枚です。
Perfect CelebrityLady Gaga

世界的なスターであることの光と影を、これほどまでに鋭く描き出した楽曲があったでしょうか。
重厚なシンセと歪んだギターが織りなすエレクトロ・グランジなサウンドは、聴く人の心に強烈なインパクトを残します。
完璧な偶像を求められることへの怒りと葛藤を、レディー・ガガさんが魂を削るように歌い上げる姿には圧倒されますよね。
アルバム『MAYHEM』のハイライトとして2025年3月に公開された本作は、ツアーでの墓標や砂を用いた演劇的なパフォーマンスも大きな話題となりましたね。
日常のストレスを吹き飛ばしたい時や、ロックな気分の時に聴けば、内なる感情を解き放つ手助けをしてくれるでしょう。
彼女の新たな代表作として、ぜひ体感してみてください。
PhoenixGaerea

漆黒のマスクで素顔を隠し、ブラックメタルの暴虐性とポストロック的な叙情美を融合させた独自のサウンドで世界的な評価を高めているポルトガル出身のエクストリーム・メタル・バンド、ガエレア。
2026年3月にアルバム『Loss』のリリースを控える彼らが、その先行曲として2026年1月に公開した『Phoenix』は、バンドの新章を告げる強烈なナンバー。
灰の中からよみがえる不死鳥をモチーフに、苦難を力へ変える不屈の精神を描いた本作は、スチームパンク的な映像美でも話題を集めていますね。
激しいブラストビートと哀愁漂うメロディが交錯するドラマチックな展開は圧巻ですので、激しくもエモーショナルな音楽に浸りたい方にはぜひおすすめしたい作品となっていますよ。
ProudI Promised The World

テキサス州出身の5人組ポスト・ハードコア・バンド、アイ・プロミスド・ザ・ワールドが2026年1月に公開した『Proud』は、彼らが名門ライズ・レコーズと契約して放つセルフタイトルEPの幕開けを飾る重要なナンバーです。
ドラッグ・チャーチなどの作品で知られるジョン・マークソンさんがプロデュースを手掛けており、2000年代初頭のスクリーモやエモを現代的に再構築したサウンドが強烈なインパクトを残しますね。
徐々に熱量を増していくドラマチックな展開と、痛みや葛藤を抱えながらも前進しようとする切実なボーカルワークには胸を熱くさせられる方も多いはず。
懐かしくも新しいこの音像は、当時のシーンを愛するリスナーにも自信を持っておすすめできる仕上がりですよ。
Puppet ParadeMegadeth

スラッシュメタルの重鎮として、長きにわたりシーンに君臨するメガデス。
バンド名を冠し、通算17作目にして最後とも噂されるアルバム『Megadeth』の発売直前に公開された本作は、まさに帝王の貫禄を感じさせる一曲です。
デイヴ・ムステインによる権力構造への鋭い風刺と、新加入のテーム・マンテサーリを含む鉄壁の布陣による緻密なリフが炸裂します。
2026年1月にアルバムへの期待を最高潮に高めるべく先行公開されたこちらのナンバー。
映画館での上映イベントといったバンドの軌跡を総括する動きとも連動しており、胸が熱くなることでしょう。
攻撃的ながらも哀愁を帯びたサウンドは、メタルを愛するすべての人に聴いてほしい仕上がりです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Play The Old ShitThe Devil Wears Prada

小説『プラダを着た悪魔』からその名を冠したアメリカ出身のメタルコアバンド、デヴィル・ウェアーズ・プラダ。
重厚な音と深いメッセージ性でシーンを牽引しています。
そんな彼らが2026年1月にデジタル解禁した楽曲が、こちらの『Play The Old Shit』。
もともとは2025年11月に発売されたアルバム『Flowers』のアナログ盤にのみ隠しトラックとして収録されていた作品です。
近年のメロディアスな方向性とは異なり、初期の荒々しい衝動を呼び覚ますストレートなメタルコアサウンドが展開されます。
マイク・フランニカさんの強烈なシャウトが響く本作は、往年のファンにはたまらないプレゼントとなるでしょう。
アルバムの余韻を覆すような衝撃的なエンディングを、ぜひ体感してみてください。
PUNK ROCKYA$AP Rocky

ニューヨークのハーレム出身で、ファッションアイコンとしても絶大な支持を集めるラッパー、エイサップ・ロッキーさん。
音楽だけでなく映像監督などもこなす彼は、ヒップホップ集団A$AP Mobの中心人物としても有名ですね。
そんな彼が2026年1月に公開したのが、待望のアルバム『Don’t Be Dumb』からの先行シングルとなる本作『Punk Rocky』です。
パンクやサイケデリックな要素を大胆に取り入れたギターサウンドと、独特なフロウが融合したクロスオーバーな一曲に仕上がっています。
ミュージックビデオには俳優のウィノナ・ライダーさんや作曲家のダニー・エルフマンさんが登場するなど、映画のような世界観も話題を呼びました。
ジャンルの枠を超えた自由なスタイルは、普段ヒップホップを聴かないロックファンの方にも刺さるはずですよ!
Party4u!Autumn!

ネット発の音楽シーンから頭角を現し、制作も自ら行う多才さで支持を集めるラッパー、オータムさん。
独特なメロディセンスで、Plugg gnbと呼ばれるジャンルを広めた重要人物としても知られていますね。
そんな彼が2026年1月に公開した作品が、こちらの『Party4u!』。
Twinuzisという別名義で自ら手掛けたビートの上で、過去と現在の生活の変化を対比させるリリックが印象的です。
約2分という短い尺の中に、トラップの力強さとR&Bのような甘美な旋律が詰め込まれており、思わずリピートしたくなるような中毒性があります。
夜のドライブや、一人でゆったりと過ごす時間のBGMにぴったりではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
ProofChoker

アメリカはミシガン州デトロイト出身で、R&Bやヒップホップ、サイケデリックな要素も自在に操るシンガーソングライターのチョーカーさん。
2019年以降の長い沈黙を破り、2026年2月に待望のアルバム『Heaven Ain’t Sold』をリリースする予定で、その先行シングルとして2026年1月に公開されたのがこちらの楽曲です。
本人がプロデュースを手掛け、ドラムにはルーク・タイタスさんを迎えた生演奏の温かみが感じられるサウンドに仕上がっていますね。
関係の揺らぎを描いた繊細なリリックと、アンビエント的な余白が共存する本作。
短い尺の中で濃密なムードを作り上げており、久しぶりの新曲を待ちわびていたファンにとっては必聴の1曲となっていますよ。
PresshaJill Scott

2000年のデビュー作でネオソウル界に革命を起こし、フィラデルフィアを代表する詩人としても知られるジル・スコットさん。
近年は女優業でも活躍されていますが、2015年以来となるアルバム『To Whom This May Concern』が2026年2月に発売されることになりました。
2026年1月に公開された本作は、その待望の新作からの先行カットです。
タイトルが示す通り「圧力」を主題に据え、社会的な理想像や同調圧力に対して大人の余裕で距離を置く姿勢が描かれています。
現代的なビートと彼女の艶やかな歌声が融合したサウンドは、自分らしさに迷う人の背中を優しく、かつ力強く押してくれるでしょう。
Push ItKid Yugi, ANNA

南イタリアの独特な空気感をまとう実力派ラッパーのキッド・ユギさんと、キャッチーなスタイルで若者を魅了するアンナさん。
イタリアのシーンを牽引する二人がタッグを組んだ新曲が、こちらの『Push It』です。
重厚なベースと鋭い電子音が交錯するビートの上で、対照的な二人の個性がぶつかり合うさまは圧巻ですね。
2026年1月に発売された本作は、キッド・ユギさんのアルバム『Anche gli eroi muoiono』への期待を高める重要な先行曲となっています。
リリース初週の現地チャートで2位を記録したことからも、その凄まじい勢いが伝わってきますね。
わずか3分弱の中に熱量が凝縮されているので、気合を入れたい朝や最先端の欧州ヒップホップに触れてみたい方には、ぜひ聴いてもらいたい一曲です。
Peace Of Mind (feat. Danny Brown)Wesley Joseph

英ウォルソール出身で映像制作と音楽活動を同時におこなう、ウェズリー・ジョセフさん。
2021年の『ULTRAMARINE』などで評価を確立し、自身でミュージックビデオの監督も務める彼が、デトロイトの鬼才ダニー・ブラウンさんを迎えて2026年1月に公開した楽曲が、こちらの『Peace Of Mind (feat. Danny Brown)』です。
安らぎと不穏さが同居するようなスリリングなサウンドは、まるで一本の映画を見ているかのような感覚におちいりますね。
本作は、2026年4月に発売が予定されている待望のデビューアルバム『Forever Ends Someday』からの先行曲として公開されました。
ジャンルにとらわれない新しい音楽を探している方や、映像的な世界観にひたりたい方にはたまらない一曲といえるでしょう。
PompeiiBastille

壮大なコーラスと力強いビートが、勉強中のやる気を一気に高めてくれるバスティルの名曲。
古代都市ポンペイをモチーフにした歌詞は奥深いですが、メロディー自体は非常にキャッチーで、聴いているだけで前向きなエネルギーが湧いてきますよ。
2013年1月に発売されたシングルで、アルバム『Bad Blood』に収録された本作は、映画『Mr. Peabody & Sherman』の予告編やゲーム『Need for Speed: Rivals』など多くのメディアで使用されました。
特徴的なコーラスのフレーズは、単調な暗記作業のときでもリズムを作ってくれるはず。
試験前の不安を吹き飛ばし、目標に向かって突き進むパワーをくれるので、ここぞという集中したい瞬間にぜひ聴いてみてください!
Pride And JoyStevie Ray Vaughan and Double Trouble

1954年に生まれ、35歳の若さでこの世を去ったテキサスの巨星、スティーヴィー・レイ・ヴォーンさんと、強靭なリズム隊のダブル・トラブル。
80年代にブルースの復権をなしとげた彼らが、1983年に世へ送り出した衝撃のデビュー作『Texas Flood』を紹介しましょう。
デヴィッド・ボウイさんの作品に参加して注目を浴びた直後、ジャクソン・ブラウンさんのスタジオを借りてわずか数日で録音された本作は、ライブさながらの生々しい熱気が凝縮されています。
グラミー賞の殿堂入りも果たしたこのアルバムは、スティーヴィーさんの極太のギター・トーンと魂の歌声、そして鉄壁のアンサンブルが堪能できる歴史的な名盤です。
ブルースになじみのないロック・ファンの方にこそ、一度は体感してほしい1枚ですよ。
Post PunkMha Iri

スコットランドのエディンバラで育ち、オーストラリアのメルボルンでキャリアを本格化させたテクノDJ、マアリさん。
ピークタイム向けの強力なビートと自身のボーカルを融合させたスタイルが特徴で、Drumcodeなどの名門レーベルから次々と作品をリリースしています。
2022年にはBeatportの女性テクノアーティストランキングでトップ5に入るほどのセールスを記録したと言えば、彼女がいかにシーンで支持されているかがおわかりいただけるのではないでしょうか?
四大元素をテーマにした『Four Elements』シリーズなど、コンセプトを重視した制作姿勢も魅力的。
2025年初頭に米国ツアーを敢行するなど世界を股にかけて活躍する彼女は、激しいサウンドの中に物語性を求めるリスナーにこそオススメしたいアーティストです。

