「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
Po-DunkKid Rock

泥臭いサザンロックの響きと豪快なパーティー気分がたまらない1曲をご紹介します。
地方文化への愛着や仲間と騒ぐ楽しさをテーマにしたこの楽曲は、キッド・ロックさんらしい荒削りな感覚が存分に味わえるナンバーです。
都会とは一線を画す、自由で飾り気のない誇りが表現されており、思わず体を揺らしたくなる力強さがあります。
2017年7月に公開された作品で、同年11月発売のアルバム『Sweet Southern Sugar』に収録されています。
ビルボードのチャートで27位を記録するなど、確かな支持を集めました。
気取らず仲間と盛り上がりたい時や、日常のストレスを忘れてスカッとしたい時にぴったりな本作。
痛快なサウンドに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
PANGEAMata & Polo G

ポーランド語圏のヒップホップシーンを牽引する若きラッパー、マタさん。
そんな彼とシカゴ出身でメロディックなラップを得意とするポロGさんが共演した作品が、こちらの1曲。
ポロGさんはアルバム『Hall of Fame』で全米1位を獲得するなど、世界的な実績を持つアーティストですね。
本作は、ヨーロッパとアメリカが一つになる象徴をテーマに描いており、耳なじみのよいフロウと叙情性が混ざり合った音楽性に仕上げられています。
2026年の3月に公開された作品で、マタさんの次期プロジェクト「#MATA2040」や大規模公演の告知と連動しています。
壮大なスケール感を味わいたい方にもオススメです。
PainPinkPantheress

過ぎ去った相手への未練や痛みを静かに反芻するような、切なさをまとったボーカルが魅力的な1曲です。
UKガレージを核に、親密な響きと00年代の郷愁がみごとに溶け合っています。
言葉にならない感情を反復で表現する独自のアプローチは、つい何度もループしてしまう強い中毒性を生み出していますね。
ピンクパンサレスさんの初期を象徴する本作は、2021年6月にリリースされた楽曲で、のちにアルバム『To Hell with It』に収録されました。
SNS上で短い断片が共有されて自然に拡散し、大きな反響を呼んだ作品です。
現実感が薄れがちな深夜に、ひとりで心を落ち着かせたい場面にぴったりです。
ノスタルジックなビートを楽しみたい方へおすすめしたいですね。
PassionPinkPantheress

思わず体が揺れるビートと、どこか切なさをまとったボーカルが織りなす独創性に富んだ音楽性が印象的ですね。
高揚感のあるサウンドでありながら、疎外感や孤独を抱えた内省的なテーマが描かれているのが特徴です。
そんなピンクパンサレスさんの楽曲のなかで、つい何度もループしてしまうのが、この楽曲。
2021年7月に公開された作品で、のちに発売された名盤『to hell with it』にも収録されています。
当時大学生だった彼女が、日々短い音源を作って投稿していたなかで形になった1曲です。
わずか2分弱の短い尺に、ベッドルームポップの親密さとクラブミュージックの疾走感が詰め込まれた本作。
ひとりで感傷に浸りたい夜や、軽快なリズムで静かに体を揺らしたい方にオススメと言えるでしょう。
Prada Dem (feat. Offset)Gunna

自身を取り巻く批判に対して結果とスタイルで反論する姿勢が印象的な本作。
ラグジュアリーな自己演出の奥に、強いメッセージがこめられています。
こちらの作品はガンナさんがオフセットさんをフィーチャーした楽曲です。
滑らかなフロウと切れ味のあるフレージングがお互いの良さを引き立てた作品ですね。
2024年3月に先行配信され、2024年5月に発売されたアルバム『One of Wun』に収録されました。
全米チャートで初登場2位を記録した名盤『One of Wun』の勢いを大きく支えた重要な楽曲です。
ミッドテンポで余白をいかした心地よいグルーヴのトラックにまとめられているので、夜のドライブやリラックスタイムのBGMにピッタリですね。
ぜひチェックしてみてください!
pushin P (feat. Young Thug)Gunna & Future

催眠的な引力を生む空間の広いビートに、心地よいフロウが溶け合う作品。
反復性の高いフックと、スラング主導の語感の快楽が前面に出たテーマが印象的ですね。
フューチャーさんの無機質な声とヤング・サグさんの自由なラインが絶妙なバランスでアクセントをもたらしています。
こちらの楽曲は、2022年1月に公開されたガンナさんのアルバム『DS4EVER』の収録曲です。
第65回グラミー賞で2部門にノミネートされたほか、テレビ番組での披露をきっかけに広く認知されました。
フロア向けの推進力とぼんやりとした酩酊感がお互いの良さを引き立てた作品なので、深夜のドライブやリラックスタイムのBGMにピッタリですね。
ぜひチェックしてみてください!
Paygrade DemoSaba & No I.D.

シカゴのシーンを代表するラッパーのサバさんと、数々の名作を手がけてきたプロデューサーのノー・アイ・ディーさん。
世代を超えた才能が交差する二人は、独自の深みを持つサウンドでファンを魅了しています。
本作は学生時代を回想しながら、自分が目指してきた場所への思いを描いた率直なラップと、洗練されたミッドテンポのトラックが美しく調和したヒップホップです。
そんな彼らが2025年3月に制作した名盤『From the Private Collection of Saba and No ID』の1周年を記念して、2026年3月に公開された作品です。
過去を振り返りながらも前へ進む力をくれるような仕上がりで、日々を懸命に生きる方はぜひチェックしてみてください。
Paralyzed (feat. Luma)Virtual Riot & YDG

現代ダブステップの景観形成に大きな役割を果たしたプロデューサー、バーチャル・ライオットさんとサンディエゴを拠点に躍進をとげるワイディージーさん。
そんな彼らがシンガーのルーマさんを迎えて2026年3月に公開したシングルが、こちらの作品。
本作は情感あふれるボーカルから始まり、その後に押し寄せる重量級のドロップとの落差が特徴的なベースミュージックに仕上げられています。
BPM145というテンポのなかで、シネマティックな広がりと激しい低音が見事にマッチしていますね。
PesoA$AP Rocky

気品とあやしさが同居する独特の世界観が特徴的な1曲です。
ムーディーで大人の雰囲気がただようメロウなヒップホップです。
自己顕示やストリートでの立ち位置などを描いたリリックは、余白の多いトラックと一体化して説得力を持っていますね。
そんなエイサップ・ロッキーさんの作品のなかでも、おすすめしたいのが、こちらのデビュー・シングル。
2011年7月当時に公開された作品で、のちに名盤『Live. Love. A$AP』に収録されています。
当時のクラウド・ラップをはじめとしたサブジャンルが好きだった方は必聴です!
夜のドライブで浮遊するビートに合わせてやわらかくあじわいたいところ。
クセになるフロウと世界観にひたるのにピッタリだと思います。
Power Trip ft. MiguelJ. Cole

恋愛感情と執着がせめぎ合う危うい世界観を描き出した作品が、こちらの楽曲。
ジェイ・コールさんがミゲルさんと共演した名曲です。
この楽曲は、憧れの人への思いが自己破壊的な欲望へ変形していくプロセスが描かれています。
叶わぬ恋への妄執を表現したダークなリリックと、甘い歌声が重なることでハイセンスなフロウが登場します。
本作は、2013年2月当時にリリースされた楽曲で、名盤『Born Sinner』に収録されています。
当初は自身が歌っていましたが、助言でミゲルさんが参加したエピソードも有名で、米Billboard Hot 100で最高19位を記録しています。
心に刺さるリリックを味わいたいヘッズにはピッタリだと思います。
秋の夜長にゆったりと聴きたくなる魅力があります。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Pluto BabyWesley Joseph

映像と音楽を融合させる独自のセンスが印象的なアーティスト、ウェズリー・ジョセフさん。
イギリスを拠点に活動している彼は、映像監督としての顔も持ち合わせており、インディーシーンにおいて確固たる地位をほこります。
地球最後のパーティーを思わせる終末的なテーマとシネマティックな曲調に仕上げられた本作は、不穏なシンセと残響するギターが絡み合うオルタナティブR&Bといった趣で、タイプの違うボーカル・パフォーマンスも楽しめますよ。
こちらの先行曲は、2026年4月に発売予定となっているアルバム『Forever Ends Someday』に収録されているものです。
彼が得意としているダークな世界観が合致したディープな雰囲気は、夜の1人時間のドライブにもぴったりですね。
PurrSonic youth

1981年にニューヨークで結成されたロック・バンド、ソニック・ユースの楽曲です。
1992年7月に発売されたアルバム『Dirty』の後半に収録されており、彼らのキャリアの中でもとりわけポップさと実験性が同居した時期の名作として知られています。
喉を鳴らす猫の様子や、甘えるような仕草を連想させる言葉が並び、恋愛感情と猫の気まぐれさが重なるような世界観が印象的ですね。
当時BBCセッションでも披露されるなど、バンドらしいライブ感のあるサウンドも魅力の一つ。
変則的なギターの響きと、どこか不思議な親密さが混ざり合う本作。
一筋縄ではいかない猫の魅力を、少しねじれたロック・サウンドで味わいたい方におすすめですよ。
Promise To TryMadonna

クイーン・オブ・ポップとして音楽史にその名を刻み続けるシンガー、マドンナさん。
そんな彼女が1989年3月に発売された名盤『Like a Prayer』に収録しているのが、こちらの『Promise To Try』。
幼いころに亡くしたお母さんへの切実な思いをピアノと弦楽奏に乗せて歌った、涙なしでは聴けないバラードです。
1991年のドキュメンタリー映画『Madonna: Truth or Dare』では、マドンナさんがお母さんのお墓に寄り添うシーンで印象的に使用されました。
悲しみと向き合いながら前を向こうとする「約束」が込められたリリックは、母の日だけでなく、大切な人を思う静かな夜にも響くはず。
親子の絆を再確認したい方は、ぜひ聴いてみてください。
Pray More Worry Lesskaliah adams

ここ最近のストリーミングサービス上で、彗星のごとく現れリスナーを急増させているのが、カリア・アダムスさんではないでしょうか?
現在話題を集めるゴスペル系のAIアーティストの中でも人気の高い彼女が2026年1月に公開したシングルが、こちらの『Pray More Worry Less』。
本作は現代的なR&Bのグルーヴとゴスペルの力強さを兼ね備えたパワーバラード一曲に仕上がっています。
困難な時こそ祈りを、という直球のメッセージが込められており、心が疲れた時に聴くと元気をもらえること間違いなしです。
短期間で作品を連発する彼女の勢いを象徴するような、ポジティブなエネルギーにあふれた良曲ですね。
PicturesGnarls Barkley

世界的ヒット曲『Crazy』で知られ、ソウルとロックを融合させた独創的なサウンドで一時代を築いたデュオ、ナールズ・バークレイ。
シーロー・グリーンさんとデンジャー・マウスさんによるプロジェクトが、約18年の沈黙を破り再始動しました。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Pictures』。
シーロー・グリーンさんが少年時代にアトランタの公共交通機関で車窓を眺めていた記憶をモチーフに、流れる景色を写真のように捉え直す内省的な世界観が広がります。
デンジャー・マウスさんによるドリーミーで映画的なトラックも印象的。
2026年3月に公開された最終アルバム『Atlanta』にも収録されているので、往年のファンだけでなく、洗練されたポップスを求める方にもおすすめです。
PrevailMouth Ulcers

ロンドンを拠点として活動するニューカマー、マウス・ウルサーズ。
ダーク・ポストパンクやゴスの系譜を受け継ぎつつ、現代的な感覚でアップデートしたサウンドが特徴のバンドです。
彼らは2026年2月にLAB Recordsとの契約を発表しており、シーンでは早くも注目が高まっています。
こちらの『Prevail』は、そんな中で公開されたシングルです。
映画『ストーカー』から着想を得たという本作は、精神的な闘争をテーマにした重厚な世界観が印象的。
バンド自身が監督したMVも話題ですが、残響の深いギターと低音ボーカルが織りなす「踊れる暗さ」は、ゴス好きだけでなくインディロックファンにも間違いなく響くはず。
デビューEPの発表も控えているとのことで、今のうちにチェックしておきたい一曲です。
PuppetGrian Chatten

アイルランドのポストパンクシーンを牽引するバンド、フォンテインズD.C.のフロントマンとして知られるグリアン・チャッテンさん。
2023年6月にソロアルバム『Chaos For The Fly』を発売し、バンドとは異なる内省的な一面を見せてくれた彼が、今回は映画音楽の世界に挑みました。
こちらの楽曲は、人気ドラマの映画化作品であるNetflix映画『Peaky Blinders: The Immortal Man』の公式サウンドトラックとして2026年2月に公開された作品です。
映画のダークな心理描写に寄り添うような抑制された歌声と、不穏でありながら美しい音像が展開されていますよ。
これまでのファンはもちろん、重厚な物語に没頭したい夜に聴くのがオススメです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
PHASESSCATTERBRAIN

2010年代からアメリカのロックシーンで絶大な支持を集めるブライアン・バークハイザーさんが立ち上げた新プロジェクト、スキャッターブレイン。
グラミー賞ノミネートの実績を持つ元アイ・プリヴェイルのボーカリストによる再出発は、ファンのあいだでも大きな話題になっていますよね。
そんな彼が2026年2月に公開した初のオリジナル曲が、こちらの『PHASES』。
本作は、2025年のバンド脱退前後に彼が直面した心身の不調や法的な争い、そして回復への道のりを赤裸々に描いた力作です。
オルタナティブロックを軸にポップの要素を織り交ぜたサウンドは、痛みを抱えながらも前を向く強さを感じさせてくれます。
逆境のなかで戦うすべての人に響く楽曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
People WatchingSam Fender

イギリスのノース・シールズから現れた、UKロック界の若き英雄をご存知でしょうか。
ハートランドロックの魂を継承するサム・フェンダーさんは、社会的なメッセージを力強いメロディに乗せて歌うシンガーソングライターです。
2019年に発売されたデビューアルバム『Hypersonic Missiles』で全英チャートの1位に輝くと、2021年の名盤『Seventeen Going Under』でも首位を獲得。
2022年のブリット・アワードでは最優秀ロック/オルタナティブ・アクト賞を受賞しています。
2025年2月には3枚目のアルバム『People Watching』が公開され、ブルース・スプリングスティーンさんを思わせる骨太なサウンドを響かせています。
熱いロックを求めている方は、ぜひ聴いてみてください!
Pink Pony ClubChappell Roan

ミズーリ州出身のシンガーソングライター、チャペル・ローンさんは、ドラァグクイーン文化に影響を受けた華やかなスタイルと、確かな歌唱力で世界中を魅了するアーティストです。
今回は、彼女が不遇の時代を経てブレイクするきっかけをつくり、名盤『The Rise and Fall of a Midwest Princess』にも収録されている代表曲を紹介しましょう。
保守的な故郷を離れ、夢見たステージで踊り続ける主人公の決意を描いた本作は、シンセポップのきらめきとディスコの高揚感が始まりの季節と言える春にぴったりです。
新しい環境へ踏み出す勇気が欲しい方や、ありのままの自分でいたいと願う方に聴いてほしい一曲ですよ!

