「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
pretend to like merenforshort

カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、renforshortさん。
2002年生まれの彼女は、思春期特有の不安や葛藤を赤裸々に歌い上げることで、世界中の若者たちから支持を集めています。
2025年3月にリリースされた本作は、「本当の自分を見てほしい」「偽りでもいいから好きになってほしい」という切実な願いを描いた1曲。
歪んだギターサウンドと荒々しいボーカルが、片想いの苦しさと自己肯定感の揺れを生々しく表現しています。
ヴァースを7回も書き直したというエピソードからも、彼女の真剣さが伝わってきますね。
相手の気持ちがわからず一方通行のまま焦る気持ち、認められたいのに素直になれないもどかしさ。
そんな経験がある中学生の方には、きっと深く響くはずです。
Pon PónKhruangbin

テキサス州ヒューストンから世界へと音の旅を続けるトリオ、クルアンビンが2024年4月にリリースしたアルバム『A LA SALA』に収録されている本作は、タイ・ファンクやハイライフの影響を受けたトロピカルなダンス・グルーヴが魅力の楽曲です。
ベースとドラムが織りなすリズムの上を、サイケデリックなギターが漂うように響き、スペイン語や多言語のささやきが異国情緒を添えています。
バンドのローラ・リーさんが幼少期にメキシコで遊んだゲームから着想を得たというエピソードも、どこか懐かしさを感じさせる温かみにつながっているのかもしれませんね。
インストゥルメンタルを基調としながらも心地良いグルーヴに身を委ねられる本作は、アジアンテイストの夕食の時間を穏やかに彩るBGMにも最適です。
世界各地の音楽要素を取り入れた彼らならではの音世界を、ぜひディナータイムのお供にいかがでしょうか。
Paint Me A PictureMagdalena Bay

ロサンゼルスを拠点に活動するシンセポップ・デュオ、マグダレナ・ベイ。
ボーカルのミカ・テネンバウムさんとプロデュースを担当するマシュー・ルーインさんの2人組で、2021年のデビューアルバム『Mercurial World』が各メディアの年間ベストに選出されるなど高い評価を得ています。
2025年10月にリリースされたこちらの新曲は、2024年のセカンドアルバム『Imaginal Disk』の精神的後継作と位置づけられており、うねるようなシンセサイザーと存在感のあるベースライン、そしてジャジーなアレンジが印象的な一曲に仕上がっています。
歌詞では相手を映画のように描いてほしいという切なる想いや、捉えどころのない感情の揺らぎが表現されており、彼らの持ち味である透明感とインターネット時代の感性が見事に融合していますね。
エレクトロポップの新たな可能性を感じさせる本作、ぜひチェックしてみてください。
Put Your Hands UpPiero Pirupa

イタリアの港町から世界のダンスフロアへ躍り出たDJ、ピエロ・ピルパさん。
父親のレコードコレクションに囲まれて育った彼は、2022年8月にMusical Freedomから本作をリリースしました。
タイトル通りフロアで両手を突き上げたくなるヴォーカル・フックと、グルーヴィーなベースラインが絡み合うテック・ハウス・サウンドが魅力です。
スウィングの効いたビートに乗せて展開される構成は、まさにクラブで体を揺らすために設計されたもの。
パンデミック後のパーティー需要が高まるなか制作された本作は、解放感を求めるダンサーたちにピッタリの一曲と言えるでしょう。
Prototype (ft Norah Jones)Robert Glasper

ジャズとヒップホップ、R&Bを自在に横断するサウンドで知られるロバート・グラスパーさんが、あのノラ・ジョーンズさんを迎えてヒップホップ・デュオOutkastの名曲をカバーしたこの楽曲は、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ブルーノート」で行われた5年間のライブ録音から選ばれた珠玉の一曲です。
2024年10月にリリースされたアルバム『Keys To The City Volume One』に収録されており、90%以上がワンテイクという即興性豊かな演奏が魅力。
ジャズ・ピアノの流麗なタッチとノラさんの柔らかな歌声、そしてソウルフルなグルーヴが絶妙に絡み合い、まるで高級レストランにいるかのような上質な空間を演出してくれます。
ゆったりとワインを傾けながら、大切な人との会話を楽しむディナータイムにぴったりの一曲ですよ。
PathologicalSet It Off

フロリダ州タンパで結成され、ポップパンクやエモポップ、ポストハードコアなど幅広いスタイルで人気を集めてきたロックバンド、セット・イット・オフ。
レーベル契約を終え、インディペンデントとして新たなスタートを切った彼らが2025年10月にリリースしたこの楽曲は、嘘や偽りで塗り固められた人間関係への怒りをストレートに叩きつける攻撃的なナンバーです。
攻撃的なギターリフとラップを融合させたアグレッシヴなサウンドは、バンド史上もっともヘヴィで、11月に控える6枚目のセルフタイトル・アルバム『Set It Off』のオープニングを飾る作品としてふさわしい仕上がり。
自分の優しさを利用してきた者たちへの反撃を込めたこの楽曲は、裏切りや偽善に傷ついた経験のある方の心に深く刺さることでしょう。
Part of Your WorldHalle

2023年に公開されたディズニー実写版『リトル・マーメイド』でアリエル役を務めたハリーさん。
妹のクロエさんとのR&Bデュオ「クロエ・アンド・ハリー」としても知られる彼女が、人間の世界への憧れを歌うこのナンバーを現代的な感性で歌い上げました。
原曲の純真な抒情はそのままに、R&B的なリフやベルティングを織り交ぜた力強い歌唱が印象的です。
海の中で夢を語るアリエルの内面を、言葉だけでなく身体全体で表現する彼女のパフォーマンスは、まさに手話うたの精神と共鳴します。
映画公開前の2023年5月には『American Idol』のディズニー特番でシンデレラ城の前からライブ披露され、大きな話題を呼びました。
自分らしさを求めるすべての人の心に響く作品です。

