「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Promise To TryMadonna

クイーン・オブ・ポップとして音楽史にその名を刻み続けるシンガー、マドンナさん。
そんな彼女が1989年3月に発売された名盤『Like a Prayer』に収録しているのが、こちらの『Promise To Try』。
幼いころに亡くしたお母さんへの切実な思いをピアノと弦楽奏に乗せて歌った、涙なしでは聴けないバラードです。
1991年のドキュメンタリー映画『Madonna: Truth or Dare』では、マドンナさんがお母さんのお墓に寄り添うシーンで印象的に使用されました。
悲しみと向き合いながら前を向こうとする「約束」が込められたリリックは、母の日だけでなく、大切な人を思う静かな夜にも響くはず。
親子の絆を再確認したい方は、ぜひ聴いてみてください。
Pray More Worry Lesskaliah adams

ここ最近のストリーミングサービス上で、彗星のごとく現れリスナーを急増させているのが、カリア・アダムスさんではないでしょうか?
現在話題を集めるゴスペル系のAIアーティストの中でも人気の高い彼女が2026年1月に公開したシングルが、こちらの『Pray More Worry Less』。
本作は現代的なR&Bのグルーヴとゴスペルの力強さを兼ね備えたパワーバラード一曲に仕上がっています。
困難な時こそ祈りを、という直球のメッセージが込められており、心が疲れた時に聴くと元気をもらえること間違いなしです。
短期間で作品を連発する彼女の勢いを象徴するような、ポジティブなエネルギーにあふれた良曲ですね。
PicturesGnarls Barkley

世界的ヒット曲『Crazy』で知られ、ソウルとロックを融合させた独創的なサウンドで一時代を築いたデュオ、ナールズ・バークレイ。
シーロー・グリーンさんとデンジャー・マウスさんによるプロジェクトが、約18年の沈黙を破り再始動しました。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Pictures』。
シーロー・グリーンさんが少年時代にアトランタの公共交通機関で車窓を眺めていた記憶をモチーフに、流れる景色を写真のように捉え直す内省的な世界観が広がります。
デンジャー・マウスさんによるドリーミーで映画的なトラックも印象的。
2026年3月に公開された最終アルバム『Atlanta』にも収録されているので、往年のファンだけでなく、洗練されたポップスを求める方にもおすすめです。
PrevailMouth Ulcers

ロンドンを拠点として活動するニューカマー、マウス・ウルサーズ。
ダーク・ポストパンクやゴスの系譜を受け継ぎつつ、現代的な感覚でアップデートしたサウンドが特徴のバンドです。
彼らは2026年2月にLAB Recordsとの契約を発表しており、シーンでは早くも注目が高まっています。
こちらの『Prevail』は、そんな中で公開されたシングルです。
映画『ストーカー』から着想を得たという本作は、精神的な闘争をテーマにした重厚な世界観が印象的。
バンド自身が監督したMVも話題ですが、残響の深いギターと低音ボーカルが織りなす「踊れる暗さ」は、ゴス好きだけでなくインディロックファンにも間違いなく響くはず。
デビューEPの発表も控えているとのことで、今のうちにチェックしておきたい一曲です。
PuppetGrian Chatten

アイルランドのポストパンクシーンを牽引するバンド、フォンテインズD.C.のフロントマンとして知られるグリアン・チャッテンさん。
2023年6月にソロアルバム『Chaos For The Fly』を発売し、バンドとは異なる内省的な一面を見せてくれた彼が、今回は映画音楽の世界に挑みました。
こちらの楽曲は、人気ドラマの映画化作品であるNetflix映画『Peaky Blinders: The Immortal Man』の公式サウンドトラックとして2026年2月に公開された作品です。
映画のダークな心理描写に寄り添うような抑制された歌声と、不穏でありながら美しい音像が展開されていますよ。
これまでのファンはもちろん、重厚な物語に没頭したい夜に聴くのがオススメです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
PHASESSCATTERBRAIN

2010年代からアメリカのロックシーンで絶大な支持を集めるブライアン・バークハイザーさんが立ち上げた新プロジェクト、スキャッターブレイン。
グラミー賞ノミネートの実績を持つ元アイ・プリヴェイルのボーカリストによる再出発は、ファンのあいだでも大きな話題になっていますよね。
そんな彼が2026年2月に公開した初のオリジナル曲が、こちらの『PHASES』。
本作は、2025年のバンド脱退前後に彼が直面した心身の不調や法的な争い、そして回復への道のりを赤裸々に描いた力作です。
オルタナティブロックを軸にポップの要素を織り交ぜたサウンドは、痛みを抱えながらも前を向く強さを感じさせてくれます。
逆境のなかで戦うすべての人に響く楽曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
People WatchingSam Fender

イギリスのノース・シールズから現れた、UKロック界の若き英雄をご存知でしょうか。
ハートランドロックの魂を継承するサム・フェンダーさんは、社会的なメッセージを力強いメロディに乗せて歌うシンガーソングライターです。
2019年に発売されたデビューアルバム『Hypersonic Missiles』で全英チャートの1位に輝くと、2021年の名盤『Seventeen Going Under』でも首位を獲得。
2022年のブリット・アワードでは最優秀ロック/オルタナティブ・アクト賞を受賞しています。
2025年2月には3枚目のアルバム『People Watching』が公開され、ブルース・スプリングスティーンさんを思わせる骨太なサウンドを響かせています。
熱いロックを求めている方は、ぜひ聴いてみてください!

