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「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。

しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。

これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。

「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)

Public ImagePublic Image Ltd

セックス・ピストルズを脱退したジョン・ライドンさんが結成したイギリスのバンド、パブリック・イメージ・リミテッドの名を世に知らしめたデビューシングルです。

パンクとは全く異なる空間を活かしたサウンドは、1978年のリリース当時、斬新さで多くの注目を集めたのではないでしょうか?

ジャー・ウォブルのうねるベースとキース・レヴィンの鋭いギターが、独特の緊張感を生み出しています。

メディアに作られた虚像への決別を叫ぶ歌詞は、何年たっても頭から離れないほど強く記憶に残り、今聴いても心を揺さぶられますよね。

この曲を聴いて、自分らしさを貫く勇気をもらえた方もきっといるはずです!

Pain on a ChainSpeed Of Light

Speed Of Light – Pain on a Chain (Official Video)
Pain on a ChainSpeed Of Light

カリフォルニア州サンタモニカを拠点とする兄妹スリーピース、スピード・オブ・ライトが放つ、疾走感あふれるオルタナティブ・ロックです。

2025年7月に公開された本作は、ニルヴァーナを彷彿とさせるグランジの歪みと、ファンクのグルーヴが見事に融合しています。

内に秘めた痛みや社会へのフラストレーションを叩きつけるような、リードヴォーカルのソウルフルなシャウトは圧巻の一言!

2021年にはBad Religionの北米ツアー22公演に帯同した実力派で、兄妹ならではの息の合ったアンサンブルが、聴く者の感情を激しく揺さぶります。

日常の閉塞感を吹き飛ばしたい時に、ぜひ大音量で体感してみてくださいね。

Pickin’ Up PiecesBrenda K. Starr

アメリカ、ニューヨーク出身のブレンダ・K・スターさんが1985年に放ったデビューシングルです。

当時、映画出演をきっかけに音楽シーンに登場した彼女のパワフルな歌声は、とても印象的でしたよね。

重厚なビートとシンセが鳴り響く最先端のフリースタイル・サウンドに乗せて歌われるのは、失恋から立ち直る強い女性の姿。

心のカケラを拾い集めて再出発するという歌詞に、勇気をもらった方も多いのではないでしょうか?

後に“ディーバ・オブ・サルサ”と称される彼女の、輝かしいキャリアの原点となったダンス・ナンバーです!

Paid In FullEric B. & Rakim

ヒップホップの歴史に金字塔を打ち立てた、アメリカのデュオ、エリック・B. & ラキム。

本作は1987年7月に公開された彼らのデビューアルバム『Paid in Full』の表題作です。

DJのエリック・B.が生み出すソウルフルでミニマルなビートと、MCのラキムによる革新的なラップが見事に融合。

バースの途中にも韻を踏む複雑なスタイルは、後のシーンに絶大な影響を与えました。

リリックは締切直前にわずか5分で書かれたという逸話も。

ハスラーとしてのし上がり、対価をきっちり受け取るという主人公の強い意志が、落ち着いたトーンから鋭く伝わってきます。

ヒップホップのルーツを探求したい時や、集中力を高めたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?

Progenies of the Great ApocalypseDIMMU BORGIR

DIMMU BORGIR – Progenies of The Great Apocalypse (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
Progenies of the Great ApocalypseDIMMU BORGIR

「暗い城」の名を冠し、氷と炎の国ノルウェーから現れたディム・ボルギル。

1993年の結成以来、彼らはブラックメタルに荘厳なオーケストラを大胆に融合させ、シンフォニックブラックメタルという独自の様式を確立しました。

アルバム『Enthrone Darkness Triumphant』などで世界的な評価を不動のものとし、2007年にはアルバム『In Sorte Diaboli』が母国のチャートで首位を獲得。

これはブラックメタルバンドとして初の快挙でした。

攻撃的な激しさと劇的な美しさが交錯する音像は、まるで壮大な叙事詩のよう。

ダークで幻想的な世界観に浸りたい方にぴったりのバンドです。

Paper PlanePeder Elias

Peder Elias – Paper Plane (Official Music Video)
Paper PlanePeder Elias

ノルウェー出身のシンガーソングライター、ペーダー・エリアスさん。

少年合唱団で培われた透き通るような歌声が魅力で、韓国の音楽賞を受賞するなどアジアでも広く支持されています。

彼が歌うのは、遠くにいる恋人へ紙飛行機のように想いを届けたいと願う、切なくもピュアなラブソング。

アコースティックなサウンドに乗せた優しい歌声は、会えない時間の寂しさだけでなく、相手を思う温かい気持ちも感じさせてくれます。

2023年3月に登場した本作は、恋人と離れて過ごす夜にそっと寄り添ってくれるはず。

会いたい気持ちが募ったときに聴けば、心が少し軽くなるかもしれませんね。

「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)

Pieces of a ManGil Scott-Heron

Gil Scott Heron – The Revolution Will Not Be Televised
Pieces of a ManGil Scott-Heron

ソウルやファンクに詩を融合させた独自のスタイルで、「ラップのゴッドファーザー」とも呼ばれるアメリカのアーティスト、ギル・スコット=ヘロンさん。

この『Pieces of a Man』は1971年にリリースされたヘロンさんの初期傑作アルバムであり、ファンクやソウルはもちろん、先述した通りヒップホップの歴史を語る上でも欠かせないマスターピースです。

プログレッシブソウルとも称されるように、メロディアスでありながらも革新的なサウンドの中で、卓越したリリシストであるヘロンさんのリリックが生き生きと繰り出されるスタイルはリリース当時よりもむしろ現代において再評価され続けているのですね。

最初は取っつきづらいと感じるかもしれませんが、達者な歌声を披露する曲もありますし、ファンクに興味のある方はもちろんヒップホップリスナーもぜひヘロンさんの声と言葉、サウンドに耳を傾けてみてください。