「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
PolitixBalu Brigada

インディー・ポップからヒップホップまでを横断する「グルーヴ・ポップ」を掲げるニュージーランドの兄弟デュオ、バルー・ブリガーダ。
2024年にはシングル『So Cold』でチャートの頂点に立つなど、その勢いは本物です。
そんな彼らが2025年8月に放ったのが、待望のデビューアルバム『Portal』へ向けた先行シングル。
この楽曲で描かれるのは、人間関係における主導権争いといったパワーゲームを皮肉たっぷりに描く、非常にユニークな視点です。
軽快なビートの上でシニカルな物語を展開しつつ、ブリッジで加わる美しいストリングスがエモーショナルな深みを添える構成は見事。
あくまでキャッチーでありながら、思わず歌詞を考察してしまう知的なリリックを乗せるというセンスがさすがですね!
Por VocêBarão Vermelho

クラシック・ロックとMPB(ブラジル音楽)を融合させ、ブラジル・ロックの歴史そのものを体現してきたのがバロン・ヴェルメーリョです。
1982年にデビューし、1984年発売の3rdアルバム『Maior Abandonado』は「Bete Balanço」などのヒット曲を含み、6ヶ月で10万枚を超えるセールスを記録しました。
詩的なカリスマ、カズーザさんの時代から、ギタリストのフレジャットさんがボーカルを兼務する新時代まで、その音楽性はドラマチックに変化し続けます。
1992年にはハリウッド・ロックで最優秀バンドに選ばれるなど、国内外で確固たる評価を築き上げました。
40年以上にわたり進化を続ける彼らのサウンドは、ブラジル音楽の奥深さを探求したい方にピッタリではないでしょうか。
PensativaBenny Green

美しいバラードがジャズの名盤に収められたんですね。
ベニー・グリーンさんがピアノで奏でる本作は、クレア・フィッシャーさんの名曲を新たな解釈で蘇らせています。
1994年1月発売のアルバム『The Place to Be』に収録され、内省的な雰囲気と静かな美しさが際立っています。
ピアノトリオ編成で演奏される優雅なメロディは、冬の長い夜にぴったり。
オスカー・ピーターソンさんの影響を感じさせるテクニカルなプレイと、現代的な解釈が見事に融合しているんです。
心を落ち着けたい時や、冬の静かな夜に聴きたい一曲。
ジャズファンはもちろん、癒やしを求める人にもおすすめですよ。
Pretty SlowlyBenson Boone

アメリカ出身のシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさんによる新曲は、失われた愛と自己探求をテーマにした感動的なバラードです。
彼独特の力強くソウルフルな歌声が、崩壊していく関係の痛みと孤独を見事に表現しています。
本作は2024年8月にリリースされ、デビューアルバム『Fireworks & Rollerblades』に続く注目の1曲となりました。
ツアーやLollapaloozaでのパフォーマンスでも高い評価を得ており、特にライブでの演奏が魅力的です。
恋愛の終わりと感情の整理に向き合う方々の心に寄り添う、心温まる1曲に仕上がっています。
PonytailBiig Piig

恋愛の複雑な感情を描いた新曲が、アイルランド出身のシンガーソングライター、ビッグ・ピグさんから届きました。
ジャズやヒップホップを融合させたユニークなスタイルで知られる彼女ですが、本作では切なさとダンサブルな要素を見事に調和させています。
2024年12月にリリースされたこの楽曲は、2025年2月発売予定のデビューアルバム『11:11』に収録予定。
トキシックな関係に縛られながらも抜け出せない葛藤を歌った「悲しいバンガー」で、クラブで涙を流すような感覚を表現しているそうです。
ミュージックビデオも公開されており、11部作の第7話として位置づけられています。
恋愛の苦しみを抱えながらも、ダンスフロアで発散したい方にぴったりの一曲ですね。
Peace On Earth / Little Drummer BoyBing Crosby, David Bowie

異色の組み合わせで生まれた名曲として知られるこの楽曲。
ビング・クロスビーさんの深みのある声と、デヴィッド・ボウイさんの澄んだ歌声が絶妙なハーモニーを奏でています。
伝統的なキャロルと新しい曲が融合した構成は、クリスマスの温かさと平和への願いを見事に表現していますね。
1977年9月に録音され、クロスビーさんの急逝後、1982年にシングルとしてリリースされました。
イギリスでは3位にランクインする大ヒットとなり、北米でもクリスマスの定番曲として愛され続けています。
世代を超えて楽しめる本作は、クリスマスシーズンにぴったりの1曲。
家族や友人と過ごす温かな時間のBGMにいかがでしょうか。
Pickin’ Up PiecesBrenda K. Starr

アメリカ、ニューヨーク出身のブレンダ・K・スターさんが1985年に放ったデビューシングルです。
当時、映画出演をきっかけに音楽シーンに登場した彼女のパワフルな歌声は、とても印象的でしたよね。
重厚なビートとシンセが鳴り響く最先端のフリースタイル・サウンドに乗せて歌われるのは、失恋から立ち直る強い女性の姿。
心のカケラを拾い集めて再出発するという歌詞に、勇気をもらった方も多いのではないでしょうか?
後に“ディーバ・オブ・サルサ”と称される彼女の、輝かしいキャリアの原点となったダンス・ナンバーです!
peter pan.Brent Faiyaz

アルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録したことでも知られる、アメリカの大人気R&Bシンガー、ブレント・ファイアズさんの新たな一曲です。
大人になることへの葛藤と恋人への愛情、その狭間で揺れる心を永遠の少年の物語になぞらえて歌い上げています。
もしそばにいられたなら心から愛せるのに、という切ない想いが、彼の繊細な歌声と温かなサウンドに乗って胸に響きますよね。
同時リリースされた自信に満ちた楽曲『Tony Soprano』との見事な対比で、アーティストの多面的な魅力が伝わってくるようです。
大切な人との距離感に悩んでいる時に聴くと、きっと心に寄り添ってくれるはずですよ。
PRAY TO ME (feat. Palaye Royale)DeathbyRomy

アメリカはロサンゼルス出身のデスバイロミーさんが、人気ロックバンドのPalaye Royaleとのコラボレーションで魅力的な一曲を生み出しました。
シンセサイザーと低音の効いたギターリフが神秘的な雰囲気を醸し出す中、妖艶なボーカルとPalaye Royaleのエネルギッシュなシャウトが見事に調和しています。
まるで狂おしい愛と破滅的な情熱を歌い上げるアンセムのような本作は、2025年4月リリース予定のアルバム『HOLLYWOOD FOREVER』の先行シングルとして3月7日に発表されました。
ゴシックテイストの映像美が際立つミュージックビデオも必見ですよ。
ダークポップやオルタナティブロックの要素を併せ持つ彼女の音楽性に共感する方や、力強いボーカルデュエットを楽しみたい方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
Pictures of YouDeep Purple

伝説がいまだに現在進行形であることを示す、力強いギターリフと印象的なボーカルが織りなす、ハードロックの真髄を感じさせる楽曲です。
現代社会における表面的な価値観への警鐘を鳴らす歌詞が、リスナーの心に深く刻まれることでしょう。
2024年7月にリリースされたアルバム『=1』からのシングルで、長年のキャリアを誇るDeep Purpleが、新たなメンバーを迎えて放つ渾身の一曲となっています。
本作は、ハードロックファンはもちろん、現代社会に疑問を感じる人々にもオススメです。
Deep Purpleの音楽性の深さと、時代を超えた魅力を存分に味わえる一曲となっていますよ。
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
Progenies of the Great ApocalypseDIMMU BORGIR

「暗い城」の名を冠し、氷と炎の国ノルウェーから現れたディム・ボルギル。
1993年の結成以来、彼らはブラックメタルに荘厳なオーケストラを大胆に融合させ、シンフォニックブラックメタルという独自の様式を確立しました。
アルバム『Enthrone Darkness Triumphant』などで世界的な評価を不動のものとし、2007年にはアルバム『In Sorte Diaboli』が母国のチャートで首位を獲得。
これはブラックメタルバンドとして初の快挙でした。
攻撃的な激しさと劇的な美しさが交錯する音像は、まるで壮大な叙事詩のよう。
ダークで幻想的な世界観に浸りたい方にぴったりのバンドです。
Physical (feat. Troye Sivan)Dua Lipa

1980年代のディスコミュージックを現代的にアレンジした楽曲で、イギリス出身のデュア・リパさんがトロイ・シヴァンさんとコラボレーションを実現。
パワフルなシンセベースとダンサブルなビートに乗せて、両者の個性的なボーカルが絶妙なハーモニーを織りなしています。
名作アルバム『Future Nostalgia』の5周年を記念して2025年3月にリリースされた本作は、オリビア・ニュートン=ジョンさんや映画『フラッシュダンス』からインスピレーションを受けています。
リリースに先立ち、メルボルンでのライブ中にUSBドライブを観客に手渡すという粋な演出も。
ダンスミュージックを愛する全ての音楽ファンに向けた、エネルギッシュで魅力的なダンス・ポップチューンです。
Pocket (monteal)Eden

アイルランド出身のミュージシャン、イーデンさん。
2024年8月にリリースされたアルバム『dark』に収録された楽曲は、エモーショナルな雰囲気が魅力的です。
エレクトロポップとチルウェーブを融合させたサウンドで、シンセサイザーを駆使したデジタル感溢れる音色が印象的ですね。
歌詞には深い感情や複雑な思考が込められており、「ジッパーが壊れた」という表現から感じられる閉塞感や、「雪」や「影」のイメージを通じて描かれる隔絶感が心に響きます。
内省的な時間を過ごしたい方にぴったりの一曲となっています。
PsychoElvis Costello

心に残る犬の物語を歌ったかのような、不気味さと悲しみが入り混じる一曲です。
エルヴィス・コステロさんの独特な歌唱力が、歌詞に込められた狂気と後悔の念を見事に表現しています。
1981年12月にリリースされたアルバム『Almost Blue』に収録された本作は、カントリーミュージックの要素を取り入れた彼の新たな挑戦を象徴する楽曲となりました。
愛犬家の方にはショッキングな内容かもしれませんが、音楽を通じて人間の複雑な心理を探求したい方におすすめです。
PstereoEmilie Nicolas

ジャズのフィーリングを内包した歌声と、エレクトロニック・ポップやR&Bが絶妙に混ざり合う独自のスタイルを確立した、ノルウェー出身のエミリー・ニコラスさん。
2013年にシングル『Pstereo』で音楽シーンに鮮烈な印象を与え、同年発表のデビュー・アルバム『Like I’m a Warrior』はノルウェーのチャートで1位に輝きました。
ノルウェーのグラミー賞とも言われるスペレマン賞を4度受賞(2014年の最優秀デビュー・アルバム賞など)という輝かしい経歴も持っています。
一度は体調不良で活動を休止するも、2018年のアルバム『Tranquille Emile』で華麗に復活。
そのソウルフルで情感豊かな歌声は、日常に寄り添う音楽を求める方にこそ聴いてほしい魅力に溢れています。
Paid In FullEric B. & Rakim

ヒップホップの歴史に金字塔を打ち立てた、アメリカのデュオ、エリック・B. & ラキム。
本作は1987年7月に公開された彼らのデビューアルバム『Paid in Full』の表題作です。
DJのエリック・B.が生み出すソウルフルでミニマルなビートと、MCのラキムによる革新的なラップが見事に融合。
バースの途中にも韻を踏む複雑なスタイルは、後のシーンに絶大な影響を与えました。
リリックは締切直前にわずか5分で書かれたという逸話も。
ハスラーとしてのし上がり、対価をきっちり受け取るという主人公の強い意志が、落ち着いたトーンから鋭く伝わってきます。
ヒップホップのルーツを探求したい時や、集中力を高めたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
PromisesEric Clapton

軽快なカントリー調のリズムと、マーシー・レヴィさんとの美しいハーモニーが印象的な、イギリス出身のエリック・クラプトンさんによる作品です。
本作は、愛が冷めてしまった二人の間で交わされた「約束」の終わりを歌っています。
心地よいシャッフルビートに乗せて歌われるのは、どこか諦めにも似た複雑な心境。
そのギャップがかえって切なさを際立たせているのかもしれませんね。
1978年11月発売のアルバム『Backless』に収録され、全米シングルチャートで9位を記録した名曲です。
軽やかさと哀愁が同居する本作は、晴れた日のドライブにも、物思いにふける静かな夜にも不思議と寄り添ってくれるでしょう。
PjanooEric Prydz

キャッチーなキーボードメロディが特徴的な楽曲で、ダンスフロアを熱狂させる魅力にあふれています。
エリック・プリッヅさんが2008年にリリースしたこの曲は、イギリスのラジオ局で頻繁に流れ、多くの国々のチャートで上位にランクイン。
スポーツイベントのアンセムやテレビ番組、ビデオゲームなど、様々な場面で使用されました。
UKダンスチャートで1位を獲得し、60万枚以上のセールスを記録。
本作は、クラブでの盛り上がりはもちろん、エネルギッシュな気分を味わいたい時や、ワークアウト中のBGMとしてもおすすめです。
EDMに興味を持ち始めた方にも聴いてほしい一曲です。
PunishEthel Cain

アメリカ出身のシンガーソングライター、エセル・カインさんが2024年11月にリリースした新曲は、彼女の深い精神世界を表現した作品です。
ピアノとドローンが織りなす重厚な音世界の中で、罪と赦しをめぐる葛藤が描かれています。
2025年1月発売予定のEP『Perverts』からの先行シングルとなる本作は、ゴシックな雰囲気漂うサウンドと共に、聴く者の心に深く迫るメッセージ性の高い楽曲となっています。
2022年のデビューアルバム『Preacher’s Daughter』で高い評価を得たカインさんですが、今回の楽曲でも彼女独自の世界観が存分に発揮されています。
心の奥底にある闇と向き合いたい方におすすめの一曲です。
Perfect StrangerFKA Twigs

イギリス出身の超個性派シンガーソングライターFKA twigsさんが、独特の音楽性で知られる彼女らしい新曲を発表しています。
2025年1月発売予定のアルバム『Eusexua』からの2番目のシングルとなる本作は、エレクトロニカやポップの要素を含むダンスミュージックに仕上がっていますよ。
恋愛における未知の相手への興味と危うさをテーマにしており、親密さを感じながらも相手について何も知らないという不思議な関係に焦点を当てた歌詞が印象的です。
Stargate、Koreless、Ojivoltaらがプロデュースに参加し、独自の実験的なサウンドを展開。
ビデオにはフィービー・ウォーラー=ブリッジとイヴ・テュモールが出演し、鋭いビジュアル表現で注目を集めました。

