【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(61〜70)
Invincible (from Kaiju No. 8)OneRepublic

アニメ『怪獣8号』の特別エピソード「Hoshina’s Day Off」のエンディングテーマとして書き下ろされた新曲が、アメリカのワンリパブリックから2025年4月に公開されました。
力強いメロディとエモーショナルな歌詞で、困難に立ち向かう勇気や希望を歌い上げた本作は、バンドが得意とするポップロックサウンドを存分に活かした心躍る1曲です。
アニメ作品の世界観を巧みに表現した楽曲は、北米の映画館で上映された特別編『Kaiju No. 8: Mission Recon』でも使用され、国境を越えた注目を集めています。
前作『Nobody』で培ったバンドの音楽性とアニメ文化への理解が見事に融合した作品で、アニメファンはもちろん、ポップロックを愛する音楽ファンにもおすすめの楽曲となっています。
SugarMaroon 5

全世界で1億1000万枚をこえるトータルセールスをほこるアメリカ出身のバンド、マルーン5。
2001年から活動しているバンドで、初期はオルタナティブ・ロックを主体とした音楽性で人気を集めていました。
現在はさまざまなジャンルをミックスさせた音楽性へとスタイルを変えており、常にシーンの最前線で活躍を続けています。
そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたい作品が、こちらの『Sugar』。
非常にテンションの上がる曲で、海外ではウエディング・ソングとして人気を集めています。
One More TimeDaft Punk

ハウスやテクノをベースとした、ハイセンスな音楽性で世界中から人気を集める、フランス出身のエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。
日本でも非常に人気のアーティストで、アカペラグループ、ペンタトニックスを通して知った方も多いと思います。
そんな彼らの代表的な作品として知られている、こちらの『One More Time』は2007年にリリースされた作品で、グラミー賞の最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートされました。
非常にテンションの上がる、エレクトロ・ミュージックなので、ぜひチェックしてみてください。
We Will Rock YouQueen

伝説のロックバンド、クイーン。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、若い世代の方にも知られるようになりましたね。
そんな彼らの代表的な作品として知られている、こちらの『We Will Rock You』は1977年にリリースされた作品で、グラミー賞の殿堂賞も受賞しました。
テンポが早いわけではないものの、熱いバイブスがこめられた作品なので、テンションは非常に上がると思います。
クイーンを知らないけど、ロックが大好きという方にオススメの作品です。
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

イギリス出身の音楽プロデューサー、マーク・ロンソンさん。
何人ものアーティストと共演しており、これまでにいくつものヒット・ソングを連発しています。
そんな彼の作品のなかで、最も大きなヒットを記録した作品が、こちらの『Uptown Funk ft. Bruno Mars』です。
ブルーノ・マーズさんをフィーチャリングした作品で、当時、EDMにかたよっていた音楽シーンに古典的なファンクミュージックを持ってくることで人気を集めました。
非常にテンションの上がる作品なので、ぜひチェックしてみてください。
HappyPharrell Williams

テンポの良さと熱気球のような浮遊感が特徴的な楽曲です。
アメリカのアーティスト、ファレル・ウィリアムスさんがアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のために制作した1曲で、2013年11月にリリースされました。
主人公の恋に落ちた高揚感が、ネオソウルとファンクを融合した軽快なリズムで表現されており、前向きで明るい気持ちがメロディから伝わってきます。
本作は世界規模での大ヒットとなり、米国ではビルボードチャートで10週連続1位を記録。
どんな困難も乗り越えられる強さと、誰もが持つ幸せの価値を伝える本作は、朝の通勤時や気分をリフレッシュしたい時にぴったりの1曲です。
Take On Mea-ha

85年発表のアルバム「Hunting High and Low」に入っています。
82年に結成されたノルウェー出身の3人組。
全編を流れるシンセサイザーのポップでキャッチーなメロディラインと、軽やかなリズムが聴いていてテンションをアゲてくれますね!