【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(61〜70)
Take On Mea-ha

85年発表のアルバム「Hunting High and Low」に入っています。
82年に結成されたノルウェー出身の3人組。
全編を流れるシンセサイザーのポップでキャッチーなメロディラインと、軽やかなリズムが聴いていてテンションをアゲてくれますね!
High RoadKe$ha

ケシャのハイテンションナンバーといえばこちらでしょう!
『High Road』、この楽曲の持つ高揚感はとても素晴らしく、ちょっと荒っぽさのある歌詞も、イケイケのビートも最高に「ハイ」です。
いつもはおしとやかだったりお利口さんだったりするあなたも、この曲のようにハジけてみてはいかがでしょうか。
やはりケシャ、一筋縄ではいかない魅力があります!
One More TimeDaft Punk

ハウスやテクノをベースとした、ハイセンスな音楽性で世界中から人気を集める、フランス出身のエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。
日本でも非常に人気のアーティストで、アカペラグループ、ペンタトニックスを通して知った方も多いと思います。
そんな彼らの代表的な作品として知られている、こちらの『One More Time』は2007年にリリースされた作品で、グラミー賞の最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートされました。
非常にテンションの上がる、エレクトロ・ミュージックなので、ぜひチェックしてみてください。
Silence feat. KhalidMarshmello

アメリカ出身の音楽プロデューサー、マシュメロさん。
2016年にリリースされたセカンド・アルバム『Alone』のリリースをキッカケにアメリカで注目を集めるようになり、その後、音楽性が世界中で評価されるようになり、国際的な人気を集めました。
そんな彼のヒットソングのひとつとして知られている、こちらの『Silence feat. Khalid』は2017年にリリースされた作品で、カリードさんをゲスト・ボーカルにむかえいれたテンションの上がる曲調に仕上げられています。
ChandelierSia

顔出しをしないことで有名なSiaの代表曲です。
サビの部分はテレビCMにも使われているので、知っている人も多いと思います。
彼女は長年ヒット曲に恵まれずに苦労していたのですが、この曲で一躍ポップスターになりました。
彼女のいままでの苦労などがうかがい知れる楽曲です。
Would You EverSkrillex & Poo Bear

世界的な人気を集めるDJ、スクリレックスさんと音楽プロデューサーやボーカリストとして活動する、プー・ベアーさんの名曲『Would You Ever』。
2017年にリリースされた、こちらの作品はハウス・ミュージックをベースとしたキャッチーな音楽性に仕上げられています。
プー・ベアーさんのエフェクトのかかったボーカルも非常に魅力的ですね。
スタイリッシュな雰囲気をまといながらも、テンションはしっかりと上がる作品ですので、ダンスチューンを探している方は必見です。
Dance AgainSelena Gomez

セレーナ・ゴメスさんはこれまでの失恋ソングの中で「Somewhere in forever, we’ll dance again.」と言っており、それは永遠の中で、きっと私たちはまたおどるということを意味しています。
『Lose you to love me』という曲では「This dancing was killing me softly」と歌詞にしたりこれまでに『Dance』という言葉を使ってきたため、それらの曲は関係があるのではないかと考えるセレナファンもいるようです。
前向きな復縁のラブソングです。
ベースのサウンドがかっこよくて、聴いているこちらもとてもテンションが上りますよ!






