【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- アップテンポな洋楽。テンポのいい曲
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【2025】湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 【2025年版】今海外で人気がある曲・注目のヒット曲
- 耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
- 洋楽のテンポの速い曲。おすすめの名曲、人気曲
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(71〜80)
UnholySam Smith, Kim Petras

独特のハイトーンボイスと世界観で世界的な人気を集めるイギリス出身のシンガーソングライター、サム・スミスさん。
初期はエモーショナルな楽曲をリリースしていましたが、最近はノリの良いダンスミュージックを中心に歌っていますね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Unholy』。
ゴシックなメロディーが特徴なのですが、それでいてノリもバツグンに良いため、日本でもクラブの定番として定着しつつある楽曲です。
SuckerpunchAll Time Low

アメリカ・メリーランド州出身、2003年の結成からシーンを牽引するポップ・パンクバンド、オール・タイム・ロウが2025年6月に実に痛快な作品を公開しています。
フロントマンのアレックス・ガスカースさんが共同プロデュースを手掛け、困難に打ちのめされても不屈の精神で再びリングに上がるようなタフな姿を、力強いアリーナ・ロックサウンドに乗せて表現した本作は、聴く者に勇気を与える応援歌となっておりますね。
2023年リリースのアルバム『Tell Me I’m Alive』を経て届けられたこのナンバーは、バンドの新たな境地を感じさせます。
気分を高めたい時や、何かに立ち向かう背中を押してほしい方にぴったりの楽曲と言えそうです。
The Contracttwenty one pilots

アメリカはオハイオ州出身、多彩な音楽ジャンルを巧みに融合させるデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。
彼らが2025年6月にリリースした作品は、エレクトロポップやヒップホップ、ニューメタルの要素まで大胆に取り入れた実験的なサウンドが実に魅力的な仕上がりとなっていますね。
歌詞は内なる葛藤や不安、「契約」による束縛感を描き、聴く者を深い内省へと誘う物語性が秀逸です。
本作は2025年9月リリースのアルバム『Breach』からの先行シングルで、長年紡がれた物語の重要な一幕です。
ミュージックビデオが2025年5月の公演直後に撮影されたというエピソードも興味深いですね。
壮大な物語のファンはもちろん、刺激的な音像を求める方にもおすすめしたい一曲です。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(81〜90)
Leave Me AloneReneé Rapp

ノースカロライナ州出身のシンガーソングライター兼女優として多方面で活躍するルネー・ラップさん。
ブロードウェイミュージカル『Mean Girls』でのレジーナ・ジョージ役やHBOドラマでの演技で注目を集めた彼女が、2025年5月に発表した新曲は前作『Snow Angel』のシネマティックなバラードスタイルから一転、ファンキーでクラブ調のプロダクションが印象的な楽曲となっています。
自己主張と自由を求める大胆な歌詞が特徴的で、本作は2025年8月リリース予定のセカンドアルバム『Bite Me』のリードシングル。
AMAsでのバスルームセットを突き破る演出も話題となった一曲ですね。
I’ll Be ThereWalk Off The Earth

カナダのインディーバンド、ウォーク・オフ・ジ・アースの楽曲『I’ll Be There』。
この心地の良いビートとボーカル、一度聴けばこの曲の魅力はしっかり伝わるであろうパワフルな楽曲です。
そしてやはりこの曲の魅力はそれだけではなく、落ち込んでいるひとや不安な人にしっかりと寄り添ってくれる歌詞も魅力です。
あなたのためを思う心強いナンバーです。
StayZedd, Alessia Cara

人気DJ・音楽プロデューサーのZeddと2014年にデビューしたばかりの新人シンガー、アレッシア・カーラがコラボをした楽曲です。
派手なEDMのイメージを覆すゼッドのトラックメイキングと、アレッシア・カーラの温かい歌声がマッチしています。
落ち着いて深みがあるサウンドが魅力的で、異国のエスニックなムードがただよいます。
日本の曲ではサビに入ると音が増えるパターンが多いのですが、この曲はサビの部分で音が減り、それがまたかっこいいです。
ダンスミュージックの鉄則です。
UnderdogAlicia Keys

2020年一発目のアリシア・キーズのシングル、『Underdog』。
昔はソウルフルな歌を歌う彼女でしたが、最近はポップスをメインに活動していますね。
シリアスなメロディに仕上げられているので、落ち込んだときや気合いをいれたいときにオススメの作品です。