【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(71〜80)
XJonas Brothers ft. Karol G

サンバのリズムとラテンのメロディがとても陽気なナンバーですね。
2019年に復活してから、これまでロックに近いポップスをメインにリリースしてきた彼らですが、こちらはどストライクなダンス・ポップです。
2020年5月14日にリリースされた曲で、完全に夏を先取っていますね!
新型コロナウィルスの影響でなかなか外に出られない季節が続くなかで、ちょうど梅雨の季節に差し掛かり重くなった気持ちを吹き飛ばしてほしい。
まるでそんなメッセージが、この作品から感じとれるかのようです。
レゲトンシンガーのカロルGさんをフィーチャーしています。
Give Me Your LoveSigala ft. John Newman, Nile Rodgers

イギリスのDJでプロデューサーであるSigalaとシンガーのJohn Newman、アメリカのエレクトロニック・ギタリストのNile Rodgersによるコラボレーション。
2016年にデジタルダウンロード・リリースされました。
オーストラリアやヨーロッパ各国でヒットし、ベルギーやスコットランド、イギリスのチャートでNo.1を獲得しています。
God Is A DancerTiësto, Mabel

リズミカルなパーカッションに、メイベルのうっとりするような妖艶な歌声がマッチした1曲。
フロア・ライクなビートが雰囲気を盛り上げてくれます。
こちらの曲はオランダのDJ、ティエストとイギリスのシンガー、メイベルがコラボをした『God Is A Dancer』です。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(81〜90)
JealousyPale Waves

THE 1975やビーバドゥービーさん、リナ・サワヤマさんなど多くの人気アーティストが所属、世界で最も注目を集めているレーベルの一つである「Dirty Hit」を代表するバンドのペール・ウェーヴス。
フロントに立つヘザー・バロン・グレイシーの圧倒的なカリスマ性、さまざまなジャンルを内包しながらもギターロックにこだわり続けるアンサンブルで、日本でも大人気のバンドです。
2022年の10月から11月にかけて久々の来日公演を開催、大いに盛り上がったことも記憶に新しい彼女たちですが、今回は同年にリリースされたサードアルバム『Unwanted』に収録されている楽曲『Jealousy』を紹介します。
ペール・ウェーヴス史上最もアグレッシブでラウドなギターのリフから始まる文句なしのキラーチューンであり、目覚めの一発として聴けばテンションも上がるはず。
先述した来日公演でもアンコールのラスト曲に選ばれるなど彼女たちの新たな代表曲といった位置付けとなりそうな名曲です。
「嫉妬って私の親友」といったヘザーさんらしい言い回しにどきりとさせられますが、自身の性格について表現したという歌詞にもぜひ注目してみてください。
AloneMarshmello

今、聴いてもとても未来をイメージさせるサウンドですね。
キャッチーな曲ですが、孤独な気持ちを歌っており、誰にも相手にされずに、家が最高と歌詞で歌っています。
そんな中でも「自分を認めてほしい」「やっぱり女子に振り向いてもらいたい」という気持ちが出ていて、切ないメッセージがより一層メロディを引き立て、エモーショナルな印象を与えます。
2016年にリリースされた曲のリィシューです。
I’ll Be ThereWalk Off The Earth

カナダのインディーバンド、ウォーク・オフ・ジ・アースの楽曲『I’ll Be There』。
この心地の良いビートとボーカル、一度聴けばこの曲の魅力はしっかり伝わるであろうパワフルな楽曲です。
そしてやはりこの曲の魅力はそれだけではなく、落ち込んでいるひとや不安な人にしっかりと寄り添ってくれる歌詞も魅力です。
あなたのためを思う心強いナンバーです。
StayZedd, Alessia Cara

人気DJ・音楽プロデューサーのZeddと2014年にデビューしたばかりの新人シンガー、アレッシア・カーラがコラボをした楽曲です。
派手なEDMのイメージを覆すゼッドのトラックメイキングと、アレッシア・カーラの温かい歌声がマッチしています。
落ち着いて深みがあるサウンドが魅力的で、異国のエスニックなムードがただよいます。
日本の曲ではサビに入ると音が増えるパターンが多いのですが、この曲はサビの部分で音が減り、それがまたかっこいいです。
ダンスミュージックの鉄則です。






