【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(41〜50)
Sweet but PsychoAva Max

歌詞は「頭がおかしいと誤解されてしまった女の子」の心情がテーマとなっていて、女性を元気づける曲として人気です!
軽快なテンポ感が雰囲気を盛り上げてくれるヒットソング。
2018年8月にリリースされたこの曲は、そのクセになるメロディとフレーズからじわじわと支持を広げ、2018年末にはイギリスのシングルチャートで1位を獲得しました。
歌っているエイバ・マックスは2017年にデビューしたばかりの新人シンガーです。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(51〜60)
SugarMaroon 5

全世界で1億1000万枚をこえるトータルセールスをほこるアメリカ出身のバンド、マルーン5。
2001年から活動しているバンドで、初期はオルタナティブ・ロックを主体とした音楽性で人気を集めていました。
現在はさまざまなジャンルをミックスさせた音楽性へとスタイルを変えており、常にシーンの最前線で活躍を続けています。
そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたい作品が、こちらの『Sugar』。
非常にテンションの上がる曲で、海外ではウエディング・ソングとして人気を集めています。
Nothing ChangesSimple Plan

結成から25年経っても、自分たちの信じる音楽は変わらないと宣言されたら、あなたはどう感じますか?
カナダのポップパンクバンド、シンプル・プランによるこの楽曲は、そんな揺るぎない決意が込められたエモーショナルな応援歌です。
バンドの歩みを追ったドキュメンタリー映画『The Kids In The Crowd』のサウンドトラックとして2025年7月に公開された本作。
「紆余曲折を経ても、俺たちの核心は変わらない」と高らかに歌い上げる歌詞は、彼らの25年間の歴史そのもの!
長年何かを続けてきた人が聴けば、初心を忘れずに突き進む勇気がもらえるはずです。
昔の夢をふと思い出した時に聴くと、胸が熱くなるかもしれません。
We Will Rock YouQueen

伝説のロックバンド、クイーン。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、若い世代の方にも知られるようになりましたね。
そんな彼らの代表的な作品として知られている、こちらの『We Will Rock You』は1977年にリリースされた作品で、グラミー賞の殿堂賞も受賞しました。
テンポが早いわけではないものの、熱いバイブスがこめられた作品なので、テンションは非常に上がると思います。
クイーンを知らないけど、ロックが大好きという方にオススメの作品です。
RottenSet It Off

欺瞞に満ちた社会や自分を縛るものに「もうたくさんだ!」と叫ぶような、アメリカのバンド、セット・イット・オフの痛快な反逆の歌です。
理不尽なことばかりで心が腐ってしまいそうな時、「こんなのおかしい」という本音を飲み込んでしまうことがあるかもしれません。
しかし、本作の激情的なサウンドは、その怒りを肯定し解放してくれる力強い味方。
大手レーベルから独立し、2025年11月リリースのセルフタイトルアルバム『Set It Off』の狼煙となるこの一曲は、彼らの覚悟そのもの。
偽りの世界にうんざりしている時に聴けば、最高のカタルシスを得られるはずです。
Take On Mea-ha

85年発表のアルバム「Hunting High and Low」に入っています。
82年に結成されたノルウェー出身の3人組。
全編を流れるシンセサイザーのポップでキャッチーなメロディラインと、軽やかなリズムが聴いていてテンションをアゲてくれますね!
One More TimeDaft Punk

ハウスやテクノをベースとした、ハイセンスな音楽性で世界中から人気を集める、フランス出身のエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。
日本でも非常に人気のアーティストで、アカペラグループ、ペンタトニックスを通して知った方も多いと思います。
そんな彼らの代表的な作品として知られている、こちらの『One More Time』は2007年にリリースされた作品で、グラミー賞の最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートされました。
非常にテンションの上がる、エレクトロ・ミュージックなので、ぜひチェックしてみてください。