【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(1〜10)
I Follow Rivers (feat. Oaks)Tiësto

オランダ出身のDJティエストさんが、歌手オークスをフィーチャーした楽曲で、聴く人の心を掴んでいます。
深い愛情と献身をテーマにした歌詞は、川のイメージを用いて恋心を表現し、聴く人の心に響きます。
エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディーラインが特徴的で、クラブやフェスティバルでの盛り上がりも期待できます。
2025年1月にリリースされたこの曲は、ティエストさんの新プロジェクト「Prismatic: Pack One」の一環として制作されました。
恋に悩む人や、気分転換したい人におすすめの一曲です。
I’m GoodDavid Guetta & Bebe Rexha

EDM界でカリスマ的な人気をほこる音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。
彼が、アメリカ出身のシンガーソングライター、ビービー・レクサさんとコラボした『I’m Good』は、きらめくようなシンセサイザーとベースキックが心地よい、テンションを上げるにはうってつけのナンバー。
特にビービー・レクサさんの声は一オクターブ違いで重ねられており、その独特のサウンドがさらに気分を盛り上げてくれます。
ぜひこの曲でその新鮮なアレンジを味わってみてはいかがでしょうか?
BAND4BANDCENTRAL CEE FT. LIL BABY

ロンドン出身のラッパー、セントラル・シーさんとアメリカのヒップホップスター、リル・ベイビーさんのコラボレーションによる本作は、まさにテンションを上げたい時にぴったりの一曲です。
ダークでアグレッシブなビートに乗せて、両者の個性的なフローが絶妙に絡み合い、聴く者を圧倒します。
2024年5月にリリースされたこの楽曲は、イギリスの公式シングルチャートで4位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
富と成功を誇示しつつも、その裏にある現実も垣間見せる歌詞は、リスナーの心に深く響くことでしょう。
朝のやる気スイッチを入れたい時や、気分転換したい時にオススメです。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(11〜20)
Laugh It OffNEW!New Found Glory

90年代末からポップ・パンクを牽引してきたフロリダの重鎮、ニュー・ファウンド・グローリー。
2000年代のシーンを語る上で欠かせない彼らが、新しい楽曲をドロップしてくれました。
2026年2月にリリースされるアルバム『Listen Up!』からの先行シングルとなる本作は、バンドの持ち味である高速テンポとキャッチーなメロディが炸裂する、エネルギッシュなポップ・パンクチューンに仕上げられています。
ギタリストの闘病という逆境を背景に、どんな困難も「笑い飛ばそう」というポジティブな姿勢が込められており、聴く人の背中を押してくれるような爽快感あふれるロックナンバーです。
Straight Up (Needy)NEW!Meet Me @ The Altar

インターネットを介した活動からキャリアを築き、現在のポップ・パンクシーンで人気を集めるミート・ミー・アット・ジ・オルター。
多様性を象徴する存在としても注目されていますね。
そんな彼女たちの新曲が、持ち前のポップ・パンクサウンドに、より重厚なギターリフとエモーショナルな歌声を加えたロックナンバーです。
本作で歌われるのは、強気な態度の裏にある「正直、甘えたいし頼りたい」という切実な気持ち。
その人間味あふれる弱さの告白が、聴く人の心を揺さぶります。
2025年4月の創設メンバー脱退という転換点を経て、12月発売予定のEP『Worried Sick』からの先行シングルとなるこの一曲。
新しい章の始まりを告げる本作を聴けば、複雑な感情を抱えながらも前に進む勇気がもらえるかもしれませんね。
Baby Don’t Hurt MeDavid Guetta, Anne-Marie, Coi Leray

イギリスの女性シンガーソングライター、アン・マリーさん。
彼女のパワフルな歌声がテンションを上げてくれるのが『Baby Don’t Hurt Me』です。
この曲は、EDM界のカリスマであるデヴィッド・ゲッタさんによる刺激的なサウンドも特徴で、聴いているだけで嫌なことも忘れてしまいそうですよ!
また、アメリカの女性ラッパー、コイ・リレイさんが繰り出すパンチのきいたラップもいいアクセントになっていて、何度も聴きたくなるような中毒性が最高です!
High HopesPanic! At The Disco

強いメッセージでティーンエージャーから絶大な支持を受けるバンド、パニック・アット・ザ・ディスコ。
一時期は、その影響力の強さから、彼らの音楽性が青少年に悪影響を与えると、批判を受けたこともありました。
現在は騒動も落ち着いて、さまざまな世代から指示を受けているようです。
そんな彼らの名曲である、こちらの『High Hopes』は、2018年にリリースされた作品で、テンションの上がるメロディーと強いメッセージが人気を集めました。