【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(91〜100)
After HoursKehlani

夜の魔法が降り注ぐパーティー後の世界。
そんな空気感を見事に描き出したのが、ケラーニさんの新曲です。
アメリカ出身の彼女が紡ぎ出す歌声は、深夜の静寂を破るように情熱的。
楽しげなビートに乗せて、二人きりの親密な時間への願いを歌い上げます。
2024年4月にリリースされたこの曲は、2年ぶりとなる待望の新作。
ジャマイカの人気リズムをサンプリングした楽曲は、夏のヒット曲間違いなしの仕上がりです。
気分を上げたい時、恋に落ちたい気分の時にぴったり。
ケラーニさんの歌声に身を委ねれば、きっとあなたの心にも魔法がかかるはず。
Brokenlovelytheband

2017年ころから人気沸騰中のアメリカのインディーバンド、ラブリーザバンド。
この曲は2017年ごろから人気に火が付き、長きに渡ってヒットしています。
若い世代から絶大な人気を得ており、ダンスミュージックにも通じるようなノリの良さが魅力的ですね!
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(101〜110)
Rain On MeLady Gaga, Ariana Grande

レディー・ガガさんとアリアナ・グランデさんによる名曲、『Rain On Me』。
2020年6月にリリースされたこちらの作品は、雨をテーマにした作品でありながら、非常に明るくテンションの上がる構成で世界的なヒットを記録しました。
2008年から2012年にかけて世界的な人気を集めた歌姫、レディー・ガガさんと現在の歌姫であるアリアナ・グランデさんという、新旧の歌姫による共演が当初から話題を生んでいたのも、ヒットの大きな要因かもしれませんね。
Ai No CorridaQuincy Jones

アメリカのブラック・ミュージックやポップ・ミュージックに大きな影響を与えた音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズさん。
プロデューサーとしての腕はすさまじく、今までフランク・シナトラさんやマイケル・ジャクソンさんといった、多くのメジャーアーティストを手がけてきました。
そんな彼の名曲として知られている、こちらの『Ai No Corrida』は日本語をタイトルにした作品で、テンションの上がるディスコミュージックに仕上げられています。
ちなみに日本語では『愛のコリーダ』というタイトルで知られています。
Eye Of The TigerSurvivor

ボクシングを描いた人気映画『ロッキー』のテーマソングとして、人気を集めたサバイバーの名曲『Eye Of The Tiger』。
若い世代の方でも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
1982年にリリースされた、こちらの作品は、熱いメロディーとやる気がみちあふれてくるようなリリックで、ブリット・アワードの最優秀ブリティッシュ・シングル賞にもノミネートされました。
やる気をアップしたいときや、テンションを一気に上げたいときにオススメの作品です。
Top 10 staTues tHat CriEd bloOdBring Me The Horizon

激しいギターとエレクトロ風のフレーズをクロスオーバーさせるスタイルは、この時点で堂々たるもの。
かなりメロディを歌い上げていますが、次作『amo』と比べればまだまだ荒々しいボーカルも魅力ですね。
イギリス出身のブリング・ミー・ザ・ホライズンさんの本作は、2024年5月にリリースされたアルバム『POST HUMAN: NeX GEn』に収録。
自己の内面的な葛藤や自己発見をテーマに、深い比喩と感情的な表現に満ちた楽曲となっています。
孤独や絶望感を乗り越える強さと決意を感じさせる1曲で、気分が落ち込んでいる時にこそ聴いてほしい1曲です。
PrizefighterRise Against

アメリカ・シカゴを拠点に活動するハードコアパンクバンドのライズ・アゲインストが2025年4月に公開した楽曲は、アーティストとしての使命感とメンタルヘルスの間で生まれる葛藤を描いた渾身の一曲です。
キャサリン・マークスさんのプロデュースとアラン・モウルダーさんによるミキシングワークで、メロディックハードコアの真髄とも言えるエモーショナルなサウンドを実現しています。
本作は2025年1月にリリースされた楽曲『Nod』に続く第2弾シングルです。
カリスマ性溢れるライブパフォーマンスと社会派な歌詞で知られるバンドのファンはもちろん、内なる闘いや社会的なメッセージを求める音楽ファン全般にもおすすめの一曲となっています。