【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(111〜120)
VIGILANTESWARGASM

イギリス・ロンドンを拠点に活動するエレクトロパンク・デュオWARGASMが2025年4月に放つニューシングルは、パンクロックとニューメタルを巧みに融合させた渾身のキラーチューンです。
攻撃的なリフとエレクトロニックなビートの上に、サム・マトロックさんとミルキー・ウェイさんによる感情的なツインボーカルが絡み合い、現代社会への不満と怒りを力強く表現しています。
本作は、UKロック&メタルアルバムチャートで19位を記録したアルバム『Venom』に続く期待の一作。
2023年にはHeavy Music Awardsで「Best Single」を受賞した実力派デュオの真骨頂が詰まった楽曲で、エッジの効いたサウンドとメッセージ性に惹かれる方にぜひおすすめです。
Top 10 staTues tHat CriEd bloOdBring Me The Horizon

激しいギターとエレクトロ風のフレーズをクロスオーバーさせるスタイルは、この時点で堂々たるもの。
かなりメロディを歌い上げていますが、次作『amo』と比べればまだまだ荒々しいボーカルも魅力ですね。
イギリス出身のブリング・ミー・ザ・ホライズンさんの本作は、2024年5月にリリースされたアルバム『POST HUMAN: NeX GEn』に収録。
自己の内面的な葛藤や自己発見をテーマに、深い比喩と感情的な表現に満ちた楽曲となっています。
孤独や絶望感を乗り越える強さと決意を感じさせる1曲で、気分が落ち込んでいる時にこそ聴いてほしい1曲です。
Sail Away (feat. Laura Brehm)TheFatRat

ドイツ出身のザファットラットさんとアメリカのシンガーソングライター、ローラ・ブレームさんがコラボした楽曲は、まるで宇宙を航海するようなボヤージュ。
2024年1月にリリースされたこの曲は、エネルギッシュでメロディックなエレクトロニックの波に乗って、ピュアな歌声とシンプルなリリックスが大胆な冒険を描き出しています。
ザファットラットさんの技術力とローラさんのボーカルが織りなす壮大な物語は、聴く人の心に勇気と希望を与えてくれます。
本作は、現実の束縛を解き放ち、夢に向かって進む勇気を歌った1曲。
ぜひ大音量で聴いて、その冒険に加わってみてはいかがでしょうか!
I Choose (From the Netflix Original Film “The Willoughbys”)Alessia Cara

2020年4月末に配信されたNetflixのアニメ映画『ウィロビー家の子どもたち』の主題歌を担当しました。
現代的な重めのビートと壮大なサウンドに乗せて、堂々と歌い上げるアレッシアさんの歌声に思わず、テンションが上がってしまいます!
彼女は1996年生まれの若きシンガーソングライター、アレッシア・カーラさん。
YouTubeに投稿したパフォーマンス映像から人気が出たという現代的なデビューの仕方ですね。
2015年のデビュー・アルバム『Know-It-All』は全米チャート9位の大ヒットを記録しました。
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello

失恋をテーマにした切ないネガティブなメッセージをキャッチーなメロディで表現できるのが彼の最大の持ち味ではないでしょうか?
それでいて思わず踊ってしまうリズムなので、ぜひ踊りながら彼らの雰囲気を楽しんでみてください。
世界的に人気のDJ、プロデューサーのマシュメロ。
彼とイギリスで人気のエレクトロバンドチャーチズがコラボをした1曲です。
Enough Is EnoughThe Hives

スウェーデンのガレージロックシーンを代表するThe Hivesの2年ぶりのスタジオアルバム『The Hives Forever Forever the Hives』からの先行シングルは、エネルギー溢れるパンクなサウンドに満ちています。
オープニングから迫力のギターリフとドラムのアンサンブルが印象的な本作は、伝統的なガレージロックサウンドと現代的なプロダクションが見事に調和していますね。
2025年7月からは大規模なワールドツアーもスタート予定で、日本ではフジロックフェスティバルへの出演も決定。
パワフルなライブパフォーマンスで定評のある彼らの真骨頂を体感したいロックファン必聴の一曲となっています。
Stay With Me (ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell)Calvin Harris

嫌なことはすべて忘れて、最高にポップでダンサンブルな曲で踊りたい……そんな気持ちに真正面から応えてくれる楽曲を紹介します!
世界で最も有名なDJ兼プロデューサー、超ヒットメイカーとして長きに渡りシーンのトップを走り続けるスコットランド出身のカルヴィン・ハリスさん。
エレクトロニックミュージックに限らず、さまざまな分野で活躍するカルヴィンさんがタイトル通りファンクやディスコミュージックをテーマとした作品『Funk Wav Bounces』シリーズの第2弾となる『Funk Wav Bounces: Vol.2』を2022年8月にリリースしました。
今回もカルヴィンさんでないと不可能というくらいの豪華なアーティストが集結し、細かいことは抜きにして楽しめる内容となっていますが、キラーチューンばかりのアルバムの中でもジャスティン・ティンバーレイクさん、ホールジーさん、ファレルさんという泣く子も黙る3人をフィーチャーした楽曲『Stay With Me』を紹介します。
覚えやすいメロディとグル―ヴィなベースラインが際立つファンキーなビートを爆音で流して、つまらないトラブルは忘れてしまいましょう!