【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(121〜130)
RushTroye Sivan

これまでにないダンスミュージックとして、『Rush』を紹介します。
こちらはオーストラリアのシンガーソングライター、トロイ・シヴァンさんがリリースした季節感あふれる1曲。
夏のダンスフロアで恋に落ちる2人を歌う歌詞に仕上がっていますよ。
そんな本作の最大の特徴は、盛り上がりつつも激しすぎない不思議なサウンドです。
これはサッカーの応援歌とピアノの音色を融合させてできたものなんだそうです。
まずは実際に聴いて、どんなものか確かめてみましょう。
If I Had YouAdam Lambert

人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の出演をきっかけに世界的なアーティストへとのぼりつめた、アダム・ランバートさん。
最近では伝説のロックバンド、クイーンの2代目ボーカルを務めたことでも知られていますね。
こちらの『If I Had You』は、そんな彼の初期の作品で、ダーティな雰囲気のただようダンス・ミュージックに仕上げられています。
テンションの上がるメロディーに仕上げられているので、ダンス・ミュージックやエレクトロ・ポップが好きな方にオススメです。
Walking On SunshineICE NINE KILLS x REEL BIG FISH

重厚なギターリフと軽快なホーンセクションが融合した、異色のコラボレーション曲が誕生しました。
アメリカのマサチューセッツ州出身のアイス・ナイン・キルズさんと、カリフォルニア州出身のリール・ビッグ・フィッシュによる本作は、メタルコアとスカパンクという全く異なるジャンルの化学反応が生み出す驚きの一曲。
2024年7月にリリースされ、両バンドのファンから大きな反響を呼んでいます。
ホラー映画をテーマにした楽曲で知られるアイス・ナイン・キルズさんが、明るく陽気なサウンドに挑戦した意欲作。
ジャンルの垣根を超えた新しい音楽体験を求めている方にぜひ聴いてほしい楽曲です。
My WayCalvin Harris

2016年にリリースされた、カルヴィン・ハリスの作品『My Way』。
スコットランド出身のDJでありシンガーソングライターの彼らしいサウンドが味わえる楽曲です。
恋愛から自分自身を見つめ直している男性の気持ちが歌詞に込められています。
失恋を前向きに乗りこえようとする歌詞が元気をもらえます。
彼自身の恋愛経験を歌詞にしたとも言われている失恋ソングです。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(131〜140)
WorthyThe Home Team

自らのジャンルを「ヘビーポップ」と定義するアメリカ・シアトル拠点のバンド、ザ・ホームチームが2025年5月に新曲を公開。
ポップパンクとメタルを基盤に、R&Bやファンクの要素を巧みに織り交ぜた楽曲で、夏のドライブやアウトドアイベントに最適なエネルギッシュなサウンドに仕上がっています。
本作はアルバム『The Crucible of Life』のデラックスエディションに収録が決定。
2013年結成以来、ドン・ブロコやセンシズ・フェイルとのツアーで着実にファンを増やしてきた彼らのライブパフォーマンスは、エネルギッシュで観客との一体感を大切にしています。
煌びやかなギターリフと迫力のドラムが印象的な本作は、ジャンルにとらわれない新たな音楽に興味がある方におすすめの一曲です。
You Need To Calm DownTaylor Swift

アルバム『Lover』の収録曲、テイラー・スウィフトの『You Need To Calm Down』です。
MTV Video Music最優秀ビデオ賞に選ばれた楽曲で、MVにも注目が集まっています。
タイトル『頭を冷やしなさいよ!』が表しているように落ち込んだ気持ちも吹っ飛ぶような痛快な歌詞で元気になれる楽曲です。
Love AgainDua Lipa

ハスキーな歌声で世界的な人気を集める、イギリス出身の女性シンガー、デュア・リパさん。
主にハウス・ミュージックを主体とした音楽性で、ほとんどの作品がシンプルなトラックに仕上げられています。
そんな彼女が2021年にリリースした作品『Love Again』は、ベースラインの効いたおしゃれなポップに仕上げられています。
彼女の代表的な作品である『Don’t Start Now』をご存じの方は、あの作品をより明るく、グルーヴィーにしたバージョンと捉えていただくとイメージしやすいかもしれません。






