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「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ

音楽の世界には、「V」から始まる楽曲に独特の魅力が息づいています。

イギリスのコールドプレイが放つ壮大な「ヴィヴァ・ラ・ヴィダ」から、バナナラマの情熱的な「ヴィーナス」まで、世界中のアーティストたちが紡ぎ出す音の物語は、私たちの心に深く響きかけます。

フランス革命からサマーバカンスまで、多彩なストーリーと個性的なサウンドが織りなす音楽の世界へ、ぜひ耳を傾けてみませんか?

もくじ

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜60)

Virtual DisasterAngerfist & GridKiller

アンガーフィスト&グリッドキラーのこの曲はブレイクコア、インダストリアル的な破壊力を示しながら、途中アブストラクトなラップ?バースを挟んでプログレッシブに展開する変態ワールド。

ロックバンドの曲より速いBPMでサイケデリックに鳴りまくるシンセ。

怪しくかなりフリーキーな世界観ではありますが、クセになる中毒性アリのダンスチューンです。

Vengo VenenosoAntonio Carmona

スペインで非常に高い人気をほこるアーティスト、アントニオ・カルモーナさん。

彼はスペイン国内で人気を博した伝説のバンド、ケタマのメンバーです。

ケタマはフラメンコの歴史を変えたバンドと言われており、フラメンコにジャズやファンクといったさまざまなジャンルをミックスさせた、ヌエボフラメンコというジャンルを作りだしました。

彼はそのバンドで作曲を担当しており、現在でも高い作曲センスに定評があります。

そんな彼の名曲である『Vengo Venenoso』は2006年にリリースされたヌエボフラメンコナンバーです。

さりげないベースラインが魅力的なので、注目してみてください!

VordhosbnAphex Twin

アイルランドのエレクトロニック・ミュージシャンである、Aphex Twinのトラック。

2001年にリリースされた5枚目のアルバム「Drukqs」に収録されています。

リリース後の1週間で11,476のコピーを売り上げ、イギリスのチャートでNo.22を記録したアルバムです。

Valley of the KingsArena

PendragonやMarillionに関わったメンバーによるバンドの1stアルバムから。

メンバーのキャリア・バックボーンを合わせたかのような、ポンプロックに程よくアグレッシブさを少し足した音場が心地よいです。

Valzer per domaniArti & Mestieri

アルティ・エ・メスティエリは1974年にデビューしたイタリアのバンドで、バンド名は「芸術家と職人」を意味します。

「Valzer per domani」は1975年にリリースされたセカンドアルバム「Giro di valzer per domani」の収録曲です。