「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
VonOff1700Threw

シカゴのドリルシーンで話題を集めているラッパー、ヴォンオフ1700さん。
代表曲『Opps On Deck』で注目された彼が、2026年2月に公開したシングル『Threw』を紹介します。
こちらは2分ほどの短い尺の中に、重いビートと鋭いフロウが詰め込まれた1曲。
大手レーベルのSignal Recordsから配信が開始された本作は、SNSでのバイラルヒットを予感させるような中毒性の高い仕上がりとなっていますよ。
制作には複数のプロデューサーが参加しており、リズムの強さが際立っているのが特徴ですね。
ドライブ中やテンションを上げたい時に聴くのがオススメです。
これからの活躍が期待されるヴォンオフ1700さんの勢いを感じられる『Threw』は要チェックですよ!
ValentineLaufey

1999年生まれ、アイスランドはレイキャビク出身のラウフェイさんは、ジャズやクラシックの要素をポップスに融合させた音楽性で注目を集めるシンガーソングライターです。
バークリー音楽大学を卒業した確かな実力を持ちながら、SNSをきっかけにスターダムを駆け上がった彼女が、2022年のバレンタインデーに合わせて公開したのがこちらの『Valentine』。
名盤『Everything I Know About Love』にも収録された本作は、初恋に戸惑う甘酸っぱい心情を、スタンダードナンバーのような上品なサウンドに乗せて歌い上げた一曲です。
2025年にはアメリカでプラチナ認定を受けるなど、長く愛され続けている名曲ですよ。
あたたかな日差しが心地よい春の午後に、コーヒーを片手にゆったりと楽しんでみるのも良いのでは?
Victim of LuckMetric

カナダのトロントで結成され、長年シーンで活躍し続ける4人組バンド、メトリック。
鋭いギターときらびやかなシンセを融合させたサウンドが魅力の彼らが、2026年2月に待望の新曲『Victim of Luck』を公開しました。
こちらは2026年4月に発売予定の通算10作目となるアルバム『Romanticize the Dive』からの先行シングルで、かつての制作パートナーであるギャヴィン・ブラウンさんと再びタッグを組んだ意欲作となっておりますね。
初期の衝動を思わせるエッジの効いた演奏と現代的な音作りが見事に調和しており、成功の裏にある不安を描いたテーマも深い余韻を残します。
北米ツアーも決定している彼らの、原点回帰ともいえる力強い一曲をぜひチェックしてみてください。
VIBEINFEKT & BARELY ALIVE OBSCURE

ドイツを拠点に「リディム」と呼ばれるジャンルで絶大な支持を集めるプロデューサー、インフェクトさんと、アメリカのマサチューセッツ州出身の幼なじみデュオ、ベアリー・アライブが共演した本作。
インフェクトさんが2025年に立ち上げたレーベル「Port Zero」から、2026年1月に公開された強力なシングルです。
削ぎ落とされたミニマルな構成ながら、ベアリー・アライブらしいパワフルなドラムと、インフェクトさん特有のうねるような低音が絡み合い、強烈なグルーヴを生み出していますね。
メロディよりもリズムと音の質感で聴かせるストイックな作りは、まさにフロアを揺らすために設計された機能美そのもの。
腹に響くような重低音を全身で浴びたい方や、とにかく無心で踊りたい時には、これ以上ないほどおすすめの一曲ですよ!
Vision of LoveMariah Carey

圧倒的な歌唱力で“至高の歌姫”と称されるマライア・キャリーさん。
彼女の伝説の始まりとなった本作は、愛への渇望と成就を圧倒的なスケールで歌い上げた極上のR&Bバラードです。
スローなテンポの中で披露される変幻自在のボーカルワークや、後半のホイッスルボイスは鳥肌もので、聴く者の心を震わせずにはいられませんね。
1990年5月に発売されたデビューシングルで、同年の名盤『Mariah Carey』にも収録されています。
当時弱冠19歳だった彼女がデモテープをきっかけにチャンスを掴み、全米チャートで4週間1位を獲得したというシンデレラストーリーもあまりに有名ですよ!
自分を信じて夢を叶えたい時や、運命的な愛を感じた時に聴けば、全身にポジティブなパワーが満ち溢れてくること間違いなしの一曲です。
VIBESRich The Kid, Blueface & DDG

トラップシーンで人気を集めているリッチ・ザ・キッドさん、独特のフロウで話題のブルーフェイスさん、そして動画配信者としても有名なディー・ディー・ジーさん。
そんな個性派3人が共演した作品が、こちらの『VIBES』。
リッチ・ザ・キッドさんがプロデュースにも関与しており、重低音が効いたビートの上で展開されるマイクリレーは必聴ですね。
歌詞の意味よりも、タイトル通りその場のノリや雰囲気を最優先したパーティー・チューンに仕上がっています。
2026年1月に公開された作品です。
頭を空っぽにして音楽を楽しみたい時や、仲間と盛り上がりたい週末のドライブにはもってこいの1曲なので、ぜひチェックしてみてください。
Valley Of The ShadowsOrigin Unknown

ジャングルシーンにおいて、「ダークコア」と呼ばれるスタイルの金字塔として語り継がれているのが本作です。
手がけたのは、名門レーベル「RAM Records」を主宰するアンディ・シーさんとアント・マイルスさんによる伝説的なデュオ、オリジン・アンノウン。
BBCのドキュメンタリー番組から引用された不気味な声ネタが象徴的で、ファンの間では「31 Seconds」という愛称でも親しまれているのですね。
実は1993年に発売されたシングル『The Touch』のB面曲として世に出たのですが、制作時間はわずか4時間だったという驚くべき逸話も残されています。
1996年の再発時には全英チャートにもランクインするなど、ジャンルを超えて評価された歴史的名作です。
現在のシーンへとつながる源流を知る上で、かならず聴いておきたい一曲ではないでしょうか。
Vincent’s TaleRen

聴く者を物語の世界へ引き込むウェールズ出身のシンガーソングライター、レンさん。
彼は映像と音楽を融合させた独自の表現スタイルで有名ですね。
こちらの楽曲は、2026年1月に公開されたアルバム『Vincent’s Tale』に収録されているナンバーです。
寝室という密室で繰り広げられる内省的な独白がテーマで、ヒップホップのリズムに乗せた痛切な言葉が印象的な仕上がりとなっています。
本作は前作で描かれた自画像の続きとして、葛藤や不安を生々しく描写してイギリスではすでに大きな話題を集めている一曲です。
まるで演劇を見ているような臨場感は、彼の真骨頂といえるでしょう。
一人静かに過ごす夜や、自分自身の感情と深く向き合いたい時に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
Vencedores VencidosPatricio Rey y Sus Redonditos de Ricota

インディオ・ソラーリさんとスカイ・ベイリンソンさんという、アルゼンチンのカリスマが率いたパトリシオ・レイ・イ・スス・レドンディトス・デ・リコタの代表作が『Un Baión para el Ojo Idiota』です。
通称ロス・レドンドスと呼ばれる彼らが1988年に発表した本作は、骨太なロックへとかじを切った転換点として知られています。
メディア露出を避けつつスタジアム級の動員を誇った彼らは、独立独歩で巨大な熱狂を作りあげた伝説的な存在ですから、その真髄を味わえるのはやはり本作ということになるでしょう。
ブルース由来の粘りあるリフと鋭い歌詞が融合した演奏は圧巻のひとことで、ライブさながらの高揚感はこのバンドだからこそなし得たものです。
近年、彼らの音楽はネットを通じて高く評価されている傾向もありますし、南米ロックの熱さを体感したい方にも、ぜひ聴いてもらいたい名盤ですよ。
vampireOlivia Rodrigo

世界中の若者から絶大な共感を呼ぶシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴさん。
彼女が2023年6月に発表し、アルバム『GUTS』のリード曲として話題となったのが、こちらの『vampire』。
繊細なピアノ弾き語りから始まり、徐々にテンポを上げ、最後は激しいロックへと変貌する構成は圧巻の一言です。
元恋人を「吸血鬼」に例え、利用された怒りや後悔をぶつける歌詞は、聴く人の胸を強く締め付けます。
全米チャートで初登場1位を記録し、グラミー賞主要部門にもノミネートされるなど、確かな評価を得た作品となりました。
心の叫びを音楽に重ねたいときにぴったりな本作。
ぜひそのドラマチックな世界観に浸ってみてください。

