「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
VaknoidDenk

オーストリアの音楽シーンを語る上で見逃せないバンド、デンク。
その音楽性は、独特のメロディと深みのある歌詞で聴く者の心に響きます。
彼らのデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出し、数々の賞を受賞してきた実績は、彼らの才能の証。
特に、2005年にリリースされた楽曲は多くのファンに愛され続けています。
Denkの演奏するライブは、ただ聴くだけではない、観ることで更にその魅力を感じることができるでしょう。
オーストリアだけでなく、国境を超えてその音楽性を広げる彼らにこれからも注目してくださいね。
VegasDoja Cat

今、最も活躍しているフィメールラッパーというと、こちらのドージャ・キャットさんを挙げる方は多いと思います。
彼女はハイスキルなラップスキルを持っているにもかかわらず、ボーカルも得意としており、常に幅広い音楽性でヘッズを楽しませてくれています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にMVが魅力的な作品が、こちらの『Vegas』。
ラテンテイストのメロディーに仕上げられているのですが、MVでもそんな音楽性にピッタリな情熱的でねっとりとしたセクシーなものにまとめられています。
ViperDRUNKEN KONG

エンジニアとしての技術にも長けたD.シングと才色兼備のDJ KYOKOからなるテクノデュオです。
異なるバックグラウンドを持った2人がタッグを組んだことで、確実にトレンドをおさえた第一線を走る、整ったグルーヴのトラックを生み出す結果となりました。
日本から世界に発信される今後注目が高まる存在。
VoltaicEDX

スイスを代表するハウスDJのEDXがリリースした『Voltaic』という楽曲です。
リズミカルなベースに始まり、徐々に上昇していくその様にテンションも上がります。
上がりきったところで、一気にグルーヴにのせられ、車を飛ばしているかのような疾走感が気持ちいい1曲です。
その後も緩急を繰り返すので、心も体もひたすら楽曲にほんろうされます!
夜通しで踊りたい人や考えごとが多すぎてキツイという人にオススメの、我を忘れて踊りまくれそうな楽曲です。
VaselineElastica

95年発表のデビューアルバム「Elastica」収録のアルバム最終曲。
1分24秒という短さが潔い。
元Suedeのメンバーであったボーカルのジャスティーンは当時Blurのデーモン・アルバーンと交際していたことで有名。
魅力的なシングルが多いバンドであったが、アルバム発表後は次第に人気が低迷していく。
VincentEllie Goulding

エリー・ゴールディングの穏やかな歌声と落ち着いたサウンドが特徴の曲で、学習時間の休憩にぴったりです。
夏休みの暑い日の勉強は大変ですが、この曲をお供に上手にリラックスタイムを取り入れると、少しでも快適に勉強に集中できるかもしれませんよ。
Vino TintoEstopa

エストパはダビドさんとホセさんによる兄弟デュオで、1999年にバルセロナで結成されました。
オンダス賞やアミーゴ賞など、複数の賞を受賞しています。
「Vino Tinto」は2001年のアルバム「Destrangis」の収録曲です。





