「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Voodoo ChileThe Jimi Hendrix Experience

ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの3作目にして、バンド初の全米1位を獲得した1968年リリースの2枚組アルバムです。
ジミ・ヘンドリックスさん自身がプロデュースを担い、その完璧主義から「Gypsy Eyes」1曲のために50テイク以上を重ね、プロデューサーが交代する事態にまで発展したのだとか。
そのこだわりが生んだサウンドは、まさに音響実験の集大成!
サイケ、ブルース、ファンクが渦巻く万華鏡のような世界観は、後の音楽シーンに計り知れない影響を与えました。
この壮大な音の旅に身を任せれば、ロック史が動いた瞬間の熱狂を追体験できることでしょう。
ValentineKina Grannis

柔らかな歌声とアコースティックギターの音色が心に染みる、アメリカのシンガーソングライター、キナ・グラニスさん。
彼女が2010年2月に発売した名盤『Stairwells』に収録されている、珠玉のラブソングです。
本作は、バレンタインデーに会えない恋人への一途な想いを歌ったもの。
離れているからこそ募っていく愛おしい気持ちが、繊細なメロディーを通して手に取るようにわかるはず。
遠距離恋愛をしているカップルなら、この切なくも温かい感情に共感してしまうのではありませんか?
大切な人を想うこの楽曲を聴けば、二人の絆がより一層深まるかもしれませんね。
VenusTheatre of Tragedy

ノルウェー出身のシアター・オブ・トラジディが確立した、「美と獣」スタイルの極致ともいえる一曲。
1998年8月にリリースされた3枚目の名盤『Aégis』に収録されています。
神話に登場する愛と美の女神をテーマに、その華やかさの裏に潜む深い悲哀を描いたこの楽曲は、バンドの耽美的な世界観を象徴する作品といえるでしょう。
透き通るような女性ソプラノと、抑制された男性の朗唱が織りなすコントラストは圧巻です。
本作が収録されたアルバムはドイツのチャートで40位を記録しました。
幻想的で重厚なサウンドの奥深さに触れたい時、このドラマティックな音世界に浸ってみてはいかがでしょうか?
Vanilla TwilightOwl City

アメリカのミュージシャン、アダム・ヤングさんによるソロプロジェクト、アウル・シティーが奏でる珠玉のバラード。
2009年発売のアルバム『Ocean Eyes』に収録され、後にプラチナ認定も受けた楽曲です。
バニラ色の夕暮れの空の下、一人きりで星を見つめながら「そばにいてほしい」と願う切実な想いが、きらめくシンセの音色と共に胸の奥深くまで染み渡ります。
遠距離恋愛で恋人に会えない寂しさを経験した方なら、このもどかしい気持ちが痛いほどわかるはず。
思わず大切な人に連絡したくなってしまうかもしれませんね。
VenusBananarama

ロンドンで結成され、80年代のポップシーンを鮮やかに彩ったバナナラマ。
彼女たちがオランダのバンドの有名曲を大胆にカバーし、1986年に世界的な大ヒットを記録した、美の女神の名を冠するあの曲は、今なお夏の高揚感を運んでくれます。
メンバー自身が熱望したというエネルギッシュなHi-NRGサウンドに生まれ変わり、ミュージックビデオでは神話の女神のような姿で、抗えないほどの魅力と情熱的な愛を表現。
この楽曲は、アルバム『True Confessions』からのシングルとして、アメリカのBillboard Hot 100で1986年9月にNo.1を獲得しました。
GilletteのCMソングとしても長く親しまれ、90年代を通じて夏のアンセムとして君臨し続けた本作は、ドライブやパーティーを盛り上げるのにうってつけです。
Venus (Bananarama Cover)Royal Republic

スウェーデン南部マルメで2007年に結成された実力派ロックバンド、ロイヤル・リパブリックが2025年6月に実にユニークなカバー曲を公開しています。
かのショッキング・ブルーが生み出し、後にバナナラマによるカバーでも一世を風靡した、美の女神の名を冠するあの名高いディスコ・アンセムを、彼ら流の解釈で大胆にアレンジした作品です。
こちらの楽曲は、彼らが「The Blastbeaters」という架空のブラックメタルバンドに扮し、ボルボ140を背景に激しいパフォーマンスを繰り広げるミュージックビデオも話題で、原曲のイメージを痛快に覆すハードなロックサウンドが炸裂する名カバーとなっておりますね。
全4部作に渡るディスコ・クラシックのリメイクシリーズ第一弾という点も、彼らの遊び心と音楽的冒険心を感じさせ、次に何が飛び出すのか期待が高まる一曲と言えそうです。
Virginia TechPanda Bear

実験的ポップバンド、アニマル・コレクティヴの共同創設者としても知られるアメリカ出身のミュージシャン、パンダ・ベアさん。
2025年2月リリースのアルバム『Sinister Grift』は高い評価を得ましたが、そのリードシングル『Defense』のB面として、当初は限定7インチレコードでのみ入手可能だったナンバーが2025年6月にリリースされ、広く聴かれるようになりました。
アニマル・コレクティヴのバンドメイトであるディーキンさんと共同で制作され、さらにワントリックス・ポイント・ネヴァーさんが追加プロダクションを手掛けています。
シンセサイザーやパーカッションが織りなす音像に、パンダ・ベアさんならではの多層的なボーカルが重なり、夢幻的で催眠的なサウンドスケープが広がりますね。
終盤に現れるシタールのような音色がサイケデリックな雰囲気をさらに深めており、感情の深淵を探求するような本作は、パンダ・ベアさんのキャリアの中でも屈指の美しさと評されています。
彼の音楽的探求心に触れたい方や、じっくりと音の世界に浸りたい時にぴったりの一曲と言えそうです。

