「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
VillainOLWIK

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
vampireOlivia Rodrigo

強烈な歌詞とドラマチックなメロディが印象的な楽曲です。
オリビア・ロドリゴさんが2023年6月にリリースしたこの曲は、ゴス風のポップロックを基調とし、ピアノバラードから始まり壮大なサウンドへと展開していきます。
アルバム『Guts』のリードシングルとして発表されたこの曲は、批評家からも高い評価を受けました。
吸血鬼をモチーフに、感情を搾取されるような関係性を描いた歌詞が特徴的です。
ハロウィンパーティーで流せば、その不気味さと力強さで場を盛り上げること間違いなしでしょう。
ダークな雰囲気を楽しみたい方におすすめの一曲です。
ValentichOndness

古いカセットを古いカーステなんかで再生しているような、もしくは、AMラジオもようなローファイなモコモコとした音像の中に、テクノビートが刻まれ、ミュージックコンクレート的とも言えるサウンドコラージュが施された独特のサウンドが魅力の名曲。
Velocity ShiftOverseer

Overseer(オーバーシアー)は、イギリス・オックスフォード出身のDJ/プロデューサーです。
1995年より活動をスタートし、Electronica、big beat、house、breakbeatなどの音楽性が特徴的です。
2003年リリースの1stアルバム Wreckageの収録曲が、広告フィルムやビデオゲーム、トレイラーやテレビショーなどで数多く使われてきました。
Velocity ShiftはWreckageのアルバムからの楽曲です。
Vitamin SeaOwl City

アダム・ヤングさんによるソロプロジェクト、アウル・シティー。
シンセポップやエモをベースとした独特のポップミュージックは、ドリーミーエレクトロポップとも称されていますね。
そんなアウル・シティーの新曲が、こちらの『Vitamin Sea』。
オルタナティブロックのテイストを含んだメロディーとキャッチーなリリックは、悩みごとを抱えている人にとって大きな力になるでしょう。
明るい曲調で元気をつけたいという方にオススメです。
VANITY DANCEPIERROT

94年発表のアルバム『気狂いピエロ』収録。
94年に結成された5人組ヴィジュアル系ロックバンド。
ミドルテンポで展開していく、どこか影を帯びたヴィジュアル系らしいメロディが印象的ですよね。
ビジュアル系が好きな人は90年代のバンドもオススメですよ!
VictoriousPanic! At The Disco

ブレンドン・ユーリーさんのソロバンド、パニック!アット・ザ・ディスコ。
彼が試合に臨むボクサーの心境を描いているのが『Victorious』です。
この曲では試合相手を悲しいできごとや失恋に例え、打ちのめす様子を描いています。
前半は試合前の様子を、後半は試合後の様子を歌っているのですが、その後半で勝利を祝うために花火をあげるというようなフレーズが登場します。
またそのフレーズからアメリカの文化を感じられるのも魅力です。





