「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Va Va VoomNicki Minaj

抜群のファッション性と洗練されたムードのあるサウンドがハードコアさとオシャレさの両方を併せ持っているニッキーミナージュによるクラブミュージックの名曲です。
アッパーなムードが心地良く馴染む仕上がりで7月にもおすすめできる内容となっています。
Very ApeNirvana

3rdアルバム「In Utero」の7曲目。
ノイジーな、ひと頃のR.E.M.を思わせるようなうねるギターサウンドに加えて、どこかアジアテイストを感じるサウンドが所々入ってきて、短い曲ながらも、とても印象に残る一曲といえます。
VisionsNorah Jones

ノラ・ジョーンズさんのニューアルバム『Visions』は、彼女の特徴であるジャズやカントリー、ポップなどをミックスした作品です。
夜中や就寝前に浮かんだアイデアから生まれたという楽曲の数々は、彼女の創作過程が感じられますね。
本作はそんなアルバムと同名の収録曲。
カントリーの特色が強い作品ですが、ノラ・ジョーンズさんがジャズシンガーということもあり、ところどころにスロージャズのエッセンスを感じさせます。
非常に落ち着いた1曲なので、ぜひチルタイムのBGMとしてプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか?
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
VillainOLWIK

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
ValentichOndness

古いカセットを古いカーステなんかで再生しているような、もしくは、AMラジオもようなローファイなモコモコとした音像の中に、テクノビートが刻まれ、ミュージックコンクレート的とも言えるサウンドコラージュが施された独特のサウンドが魅力の名曲。
Velocity ShiftOverseer

Overseer(オーバーシアー)は、イギリス・オックスフォード出身のDJ/プロデューサーです。
1995年より活動をスタートし、Electronica、big beat、house、breakbeatなどの音楽性が特徴的です。
2003年リリースの1stアルバム Wreckageの収録曲が、広告フィルムやビデオゲーム、トレイラーやテレビショーなどで数多く使われてきました。
Velocity ShiftはWreckageのアルバムからの楽曲です。
Vitamin SeaOwl City

アダム・ヤングさんによるソロプロジェクト、アウル・シティー。
「ドリーミーエレクトロポップ」と称される独特のエレクトロニカが持ち味で、キャッチーな音楽性も相まってチャートの上位でよく見かけますね。
そんなアウル・シティーの新曲が、こちらの『Vitamin Sea』。
リバイバルブームに合わせてシンセポップを主体としていたアウル・シティーですが、今回の楽曲では2010年代後半の王道のポップミュージックといった感じの雰囲気に仕上げられています。





