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「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。

それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)

Valley Of The ShadowsOrigin Unknown

Origin Unknown – Valley Of The Shadows ᴴᴰ
Valley Of The ShadowsOrigin Unknown

ジャングルシーンにおいて、「ダークコア」と呼ばれるスタイルの金字塔として語り継がれているのが本作です。

手がけたのは、名門レーベル「RAM Records」を主宰するアンディ・シーさんとアント・マイルスさんによる伝説的なデュオ、オリジン・アンノウン。

BBCのドキュメンタリー番組から引用された不気味な声ネタが象徴的で、ファンの間では「31 Seconds」という愛称でも親しまれているのですね。

実は1993年に発売されたシングル『The Touch』のB面曲として世に出たのですが、制作時間はわずか4時間だったという驚くべき逸話も残されています。

1996年の再発時には全英チャートにもランクインするなど、ジャンルを超えて評価された歴史的名作です。

現在のシーンへとつながる源流を知る上で、かならず聴いておきたい一曲ではないでしょうか。

VertigoU2

U2 – Vertigo (Official Music Video)
VertigoU2

2004年にリリースされたアルバム『How to Dismantle an Atomic Bomb』からの先行シングルとなった本作は、ジ・エッジさんによる力強いギターリフと疾走感あふれるビートが印象的な、U2のロック回帰を象徴するナンバーです。

スペイン語のカウントから始まる独特の導入部や、めまいを意味するタイトルが示すとおり、欲望と混沌が渦巻く現代社会の中で揺れ動く精神性をテーマに描いています。

Apple「iPod」のCMソングとして採用されたこともあり、スタイリッシュなロックチューンとして当時の音楽シーンに大きなインパクトを与えました。

グラミー賞では3部門を受賞し、2005年から始まった世界ツアーのタイトルにもなるなど、バンドのキャリアの中でも特に象徴的な一曲となっています。

気分を高揚させたいときや、ドライブのお供にぴったりの楽曲です。

Vincent’s TaleRen

Ren – Vincent’s Tale – The Bedroom (Official Music Video)
Vincent's TaleRen

聴く者を物語の世界へ引き込むウェールズ出身のシンガーソングライター、レンさん。

彼は映像と音楽を融合させた独自の表現スタイルで有名ですね。

こちらの楽曲は、2026年1月に公開されたアルバム『Vincent’s Tale』に収録されているナンバーです。

寝室という密室で繰り広げられる内省的な独白がテーマで、ヒップホップのリズムに乗せた痛切な言葉が印象的な仕上がりとなっています。

本作は前作で描かれた自画像の続きとして、葛藤や不安を生々しく描写してイギリスではすでに大きな話題を集めている一曲です。

まるで演劇を見ているような臨場感は、彼の真骨頂といえるでしょう。

一人静かに過ごす夜や、自分自身の感情と深く向き合いたい時に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

Vencedores VencidosPatricio Rey y Sus Redonditos de Ricota

Patricio Rey y sus Redonditos de Ricota – Vencedores Vencidos (Audio Oficial)
Vencedores VencidosPatricio Rey y Sus Redonditos de Ricota

インディオ・ソラーリさんとスカイ・ベイリンソンさんという、アルゼンチンのカリスマが率いたパトリシオ・レイ・イ・スス・レドンディトス・デ・リコタの代表作が『Un Baión para el Ojo Idiota』です。

通称ロス・レドンドスと呼ばれる彼らが1988年に発表した本作は、骨太なロックへとかじを切った転換点として知られています。

メディア露出を避けつつスタジアム級の動員を誇った彼らは、独立独歩で巨大な熱狂を作りあげた伝説的な存在ですから、その真髄を味わえるのはやはり本作ということになるでしょう。

ブルース由来の粘りあるリフと鋭い歌詞が融合した演奏は圧巻のひとことで、ライブさながらの高揚感はこのバンドだからこそなし得たものです。

近年、彼らの音楽はネットを通じて高く評価されている傾向もありますし、南米ロックの熱さを体感したい方にも、ぜひ聴いてもらいたい名盤ですよ。

vampireOlivia Rodrigo

Olivia Rodrigo – vampire (Official Video)
vampireOlivia Rodrigo

世界中の若者から絶大な共感を呼ぶシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴさん。

彼女が2023年6月に発表し、アルバム『GUTS』のリード曲として話題となったのが、こちらの『vampire』。

繊細なピアノ弾き語りから始まり、徐々にテンポを上げ、最後は激しいロックへと変貌する構成は圧巻の一言です。

元恋人を「吸血鬼」に例え、利用された怒りや後悔をぶつける歌詞は、聴く人の胸を強く締め付けます。

全米チャートで初登場1位を記録し、グラミー賞主要部門にもノミネートされるなど、確かな評価を得た作品となりました。

心の叫びを音楽に重ねたいときにぴったりな本作。

ぜひそのドラマチックな世界観に浸ってみてください。

Voicemail (feat. Rod Wave)Tee Grizzley

Tee Grizzley – Voicemail (feat. Rod Wave) [Official Video]
Voicemail (feat. Rod Wave)Tee Grizzley

デトロイトで生まれ育ち、幼少期から困難な環境を経験してきたティー・グリズリーさん。

刑務所からの出所後にリリースした『First Day Out』で大きな注目を集め、その後も一貫してストリート・リアリティを描き続けているラッパーです。

ロッド・ウェイヴさんとのコラボレーションとなる本作は、2025年の10月にリリースされたメロディック・トラップの楽曲で、タイトルが示す通り「留守番電話」というモチーフを軸に、届かなかった言葉や距離の痛みを情感豊かに歌い上げています。

ピアノの響きとロッド・ウェイヴさんのソウルフルな歌声が印象的で、ティー・グリズリーさんのラップとのコントラストがドラマを生んでいますね。

本作は11月に予定されているプロジェクト『Street Psalms』に先駆けてリリースされたシングルでもあり、現在開催中のツアー「Forever My Moment Tour」でも大きな盛り上がりを見せているようです。

ハードなラップは少し苦手だけれど、心に響くストーリーを持った楽曲を探している方にぴったりの一曲ですよ。

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

VMBRSofian Medjmedj

Sofian Medjmedj – VMBR (official video)
VMBRSofian Medjmedj

新世代チェコR&B・ラップのムーブメントを代表する、チェコ出身のソフィアン・メジュメジュさん。

彼の音楽はキャッチーなポップサウンドが広く親しまれていますが、その真の魅力は感情豊かなボーカルとラップを融合させた表現力の高さにあります。

ATMO Musicやベン・クリストヴァオさんといった実力派との共演も多く、楽曲ごとに全く違う表情を見せてくれるんですよ!

個人的な想いを赤裸々につづったリリックは、時に聴く者の心を揺さぶります。

ですが、その世界観に深く浸る時間は、言葉では言い表せない特別な体験になるはず!

ぜひ一度、彼の歌声に耳を傾けてみてくださいね。