「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Vencedores VencidosPatricio Rey y Sus Redonditos de Ricota

インディオ・ソラーリさんとスカイ・ベイリンソンさんという、アルゼンチンのカリスマが率いたパトリシオ・レイ・イ・スス・レドンディトス・デ・リコタの代表作が『Un Baión para el Ojo Idiota』です。
通称ロス・レドンドスと呼ばれる彼らが1988年に発表した本作は、骨太なロックへとかじを切った転換点として知られています。
メディア露出を避けつつスタジアム級の動員を誇った彼らは、独立独歩で巨大な熱狂を作りあげた伝説的な存在ですから、その真髄を味わえるのはやはり本作ということになるでしょう。
ブルース由来の粘りあるリフと鋭い歌詞が融合した演奏は圧巻のひとことで、ライブさながらの高揚感はこのバンドだからこそなし得たものです。
近年、彼らの音楽はネットを通じて高く評価されている傾向もありますし、南米ロックの熱さを体感したい方にも、ぜひ聴いてもらいたい名盤ですよ。
Victory LapFred again.. x Skepta x PlaqueBoyMax

ロンドン出身のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、グライム界の重鎮スケプタさん、アメリカのストリーマーであるプレイクボーイマックスさんによる楽曲です。
重厚なシンセベースとスキット風のパーカッションがからみ合う140BPMのビートは中毒性が高く、聴いているだけで自然と体が動きだしそうですね。
2025年6月に発売されたシングルです。
発売直前にはTwitchでのライブ制作配信が行われ、グラストンベリー・フェスティバルなどのイベントでも披露されて大きな話題となりました。
エネルギッシュなサウンドが眠気を吹き飛ばしてくれるので、深夜のレポート作成や単純作業のお供にぴったりです。
ここぞという時の集中力を高めたい方は、ぜひ聴いてみてください。
VertigoU2

2004年にリリースされたアルバム『How to Dismantle an Atomic Bomb』からの先行シングルとなった本作は、ジ・エッジさんによる力強いギターリフと疾走感あふれるビートが印象的な、U2のロック回帰を象徴するナンバーです。
スペイン語のカウントから始まる独特の導入部や、めまいを意味するタイトルが示すとおり、欲望と混沌が渦巻く現代社会の中で揺れ動く精神性をテーマに描いています。
Apple「iPod」のCMソングとして採用されたこともあり、スタイリッシュなロックチューンとして当時の音楽シーンに大きなインパクトを与えました。
グラミー賞では3部門を受賞し、2005年から始まった世界ツアーのタイトルにもなるなど、バンドのキャリアの中でも特に象徴的な一曲となっています。
気分を高揚させたいときや、ドライブのお供にぴったりの楽曲です。
vampireOlivia Rodrigo

世界中の若者から絶大な共感を呼ぶシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴさん。
彼女が2023年6月に発表し、アルバム『GUTS』のリード曲として話題となったのが、こちらの『vampire』。
繊細なピアノ弾き語りから始まり、徐々にテンポを上げ、最後は激しいロックへと変貌する構成は圧巻の一言です。
元恋人を「吸血鬼」に例え、利用された怒りや後悔をぶつける歌詞は、聴く人の胸を強く締め付けます。
全米チャートで初登場1位を記録し、グラミー賞主要部門にもノミネートされるなど、確かな評価を得た作品となりました。
心の叫びを音楽に重ねたいときにぴったりな本作。
ぜひそのドラマチックな世界観に浸ってみてください。
Voicemail (feat. Rod Wave)Tee Grizzley

デトロイトで生まれ育ち、幼少期から困難な環境を経験してきたティー・グリズリーさん。
刑務所からの出所後にリリースした『First Day Out』で大きな注目を集め、その後も一貫してストリート・リアリティを描き続けているラッパーです。
ロッド・ウェイヴさんとのコラボレーションとなる本作は、2025年の10月にリリースされたメロディック・トラップの楽曲で、タイトルが示す通り「留守番電話」というモチーフを軸に、届かなかった言葉や距離の痛みを情感豊かに歌い上げています。
ピアノの響きとロッド・ウェイヴさんのソウルフルな歌声が印象的で、ティー・グリズリーさんのラップとのコントラストがドラマを生んでいますね。
本作は11月に予定されているプロジェクト『Street Psalms』に先駆けてリリースされたシングルでもあり、現在開催中のツアー「Forever My Moment Tour」でも大きな盛り上がりを見せているようです。
ハードなラップは少し苦手だけれど、心に響くストーリーを持った楽曲を探している方にぴったりの一曲ですよ。

