「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Vor Der SchlachtCORONATUS

女性のツインボーカルが特徴的なバンドです。
それぞれタイプの違うボーカリストですが、お互いがお互いの良さを引き出していて、コーラス部分も美しいです。
この曲の、壮大な物語を予感させるようなイントロがお気に入りです。
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Von dutchCharli XCX

チャーリーXCXさんは今やイギリスが誇る世界的なポップ・アイコン。
2022年にリリースしたアルバム『Crash』は自身初の全英1位、全米7位を記録するヒットとなり、新たな全盛期を迎えようとしているチャーリーさん。
そんな彼女が2024年2月にシングル『Von Dutch』を発表しましたナンバーワンであることへのこだわりを繰り返し表現することで、自身の地位の確立を図る姿が浮かび上がります。
今の時代にマッチした作品で、チャーリーXCXさんのポップスターとしての存在感を示す1曲ですね。
Voice WithinChristina Aguilera

夏は長い夏休みなどを利用して、休暇を過ごす方も多いはずです。
そんな時、自分の心を見つめなおしてみたい。
そんな風に感じている方にクリスティーナ・アギレラの名曲はおすすめです。
女性向きの曲ですが、男性も自分と向き合う勇気をもらえる一曲です。
VéritéClaire Laffut

ベルギー出身のアーティスト、クレア・ラフトさん。
淡い雰囲気のただようポップスを得意としています。
ビジュアルも非常に美しく、視覚的にも聴覚的にも楽しめます。
こちらの『Vérité』はそんな彼女の曲の中でも、特にゆったりとしたテンポの曲で、アンニュイな雰囲気がただよっています。
ゆるかわいい感じの曲が好きな方にオススメですよ!
ちなみに彼女はデザイナーとしても活躍しています。
容姿、音楽、デザインをこなすマルチなアーティストです。
VAClaudio Baglioni

2006年のトリノ冬季オリンピックの公式テーマソングはイタリアン・ポップスの大御所クラウディオ・バリョーニの曲です。
「VA」というのはイタリア語で「GO」の意味で、勝利に向けて走り続けるオリンピックにぴったりの壮大な曲です。
何か頑張りたいときに、心をキレイにリフレッシュされそうな曲です。
全身が清められそうです!
ValleysClose Your Eyes

アメリカのエモバンドClose Your Eyes。
かっこいいビート、そして美しいメロディ、シャウトというよりしゃがれた歌い方に近いためエモに近いバンドです。
こちらの楽曲はスクリーモのようにカオス感はなくかなり聴きやすくメロディもポップなのが特徴です。
しかしながらその叫びやメッセージはエモさ抜群です。
Valdez in the CountryCold Blood

70年代のオールドなファンクですが、すごく温かい音楽で光り輝いているような印象を受けました。
グルーヴしたリズムにホーンのリードメロディーと軽快なギターとパーカッションのノリって古くから受け継がれているんだと思い、感激しました。
骨太さも暖かさもあって、すごく好きなファンクになりました。