「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Vacas FlacasHermanos Espinoza

テキサス州マッカレン出身の兄弟デュオ、エルマノス・エスピノサ。
家族のレストランで培った労働倫理と、ノルテーニョの伝統を受け継ぐ彼らの音楽は、ストリーミング世代にも響く魅力があります。
2026年6月に配信された『Vacas Flacas』は、アコーディオンと弦楽器を前面に出した土着的なサウンドが特徴です。
本作のタイトルは「痩せた牛たち」を意味し、不遇の時代や逆境を乗り越えるための実務的な感覚を表現しています。
デビューアルバム『LINAJE』発表後の勢いを感じさせる一曲で、ドライブや家族の集まりにもぴったりなナンバーに仕上がっています。
彼らの生い立ちと重なるリアルなメッセージをぜひ聴いてみてください。
VoyagerPJ Harvey

イングランド南西部ドーセットで生まれ、90年代以降の英国オルタナティブ・ロックを代表するシンガーソングライター、PJハーヴェイさん。
キャリアを通じてパンクから室内楽まで多様なジャンルを横断し、マーキュリー賞を2度受賞するなど批評家から非常に高い評価を受けています。
そんな彼女が2026年6月に発表した新曲『Voyager』は、物理学者ブライアン・コックスさんのライブ企画のために制作された壮大なアートロックです。
NASAの探査機ボイジャーの“声”を想像し、宇宙探査と人間存在の脆さを結びつけた本作は、フルオーケストラとシンセサイザーによる宇宙的な広がりが魅力的。
静謐でありながらスケールの大きなサウンドは、心を落ち着かせたい夜にぴったりですね。
VirtuosoRyan Beatty

10代のころにネット発のポップシンガーとして脚光を浴び、その後オルタナティブなシンガーソングライターへと独自の進化を遂げたライアン・ビーティさん。
本作は、2026年6月にリリースされたアルバム『Sweet Fortune』に収録されている1曲です。
現代ポップの制作現場で信頼される作家でもある彼の魅力は、透明感のある柔らかな歌声と余白をいかしたサウンドにありますね。
アメリカーナやソフトロックの要素を取り入れた温かな音響が心地よい本作では、表現者としての移動の多い生活や音楽を続ける喜びが描かれています。
緻密な構成と抑制の効いたボーカルが重なり合う仕上がりになっているので、旅のお供や休日にのんびりドライブしながら聴くのにおすすめですよ。
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Vending MachineValley

カナダ・トロントを拠点に活動するオルタナティブ・ポップ・バンド、ヴァレー。
彼らが2026年6月にリリースした新曲『Vending Machine』は、2024年のアルバム『Water the Flowers, Pray for a Garden』以来となる待望のシングルです。
ノスタルジックなオルタナポップを軸にしつつ、軽やかなビート感が際立つ本作ですが、根底には現代の人間関係の疲弊というシビアなテーマが潜んでいます。
相手に都合よく消費される関係を自動販売機に例える鋭い視点と、踊れるポップサウンドの対比が実に見事です。
カナダの主要音楽賞であるJUNO Awardsにも複数回ノミネートされた彼らの新たな魅力を感じられる、現代を生きるすべての人に聴いてほしい1曲です。
Victory Lap (HIM)Fat Joe feat. Yung Miami & Jadakiss

ファット・ジョーさん、ヤング・マイアミさん、ジェイダキスさんが集結した『Victory Lap (HIM)』。
ニューヨークのヒップホップシーンを長年牽引してきた大御所と、現代のマイアミを代表する女性ラッパーによる豪華なコラボレーション曲です。
本作は、2026年6月に配信された楽曲で、重厚なビートにのせた勝利のアンセムとして仕上がっています。
プロデュースにはクール&ドレーさんが参加しており、2000年代のニューヨークラップを彷彿とさせる力強いサウンドが魅力です。
スポーツ中継やパーティーで気分を上げたい時にぴったりな一曲ですよ。
Viene el VientoDiles que no me maten

メキシコシティを拠点とする実験的ロック・バンド、ディレス・ケ・ノ・メ・マテン。
オルタナティブから即興まで横断する彼らが2026年にお届けするのが『Escrito en Agua』です。
このアルバムに収録された本作は、反復するリズムと朗読のようなボーカルが重なり合い、深く沈み込むような独特の音風景を描き出しています。
死や記憶といった重いテーマを抽象的に紡ぐ文学的な言葉選びと、肉体的な演奏の融合は圧巻。
彼らは2024年以降アメリカ公演を重ねるなど国際的にも注目されています。
夜中に1人でじっくりと音の世界に浸りたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
VerticalNia Archives

UKジャングルを現代のポップスとして更新し続けるプロデューサー兼シンガーソングライター、ニア・アーカイヴスさん。
彼女の新曲『Vertical』は、2026年夏に向けたアルバム『Emotional Junglist』からの先行シングルです。
本作は90年代エレクトロニカやインディ・ポップの浮遊感を強めた作風で、夜の都市を漂うような冷たいシンセが印象的ですね。
恋愛の高揚や疲労、帰路の孤独といった余韻が、抑えられたBPMの中で美しく描かれています。
ミュージックビデオでは夜のニューヨークを舞台に、そのぼんやりとした感情が見事に視覚化されていますよ。
クラブミュージックの推進力と内省的なポップネスを両立させた本作は、夜のドライブや一人の時間に深く浸りたい方におすすめの一曲です。

