「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Vision of LoveMariah Carey

圧倒的な歌唱力で“至高の歌姫”と称されるマライア・キャリーさん。
彼女の伝説の始まりとなった本作は、愛への渇望と成就を圧倒的なスケールで歌い上げた極上のR&Bバラードです。
スローなテンポの中で披露される変幻自在のボーカルワークや、後半のホイッスルボイスは鳥肌もので、聴く者の心を震わせずにはいられませんね。
1990年5月に発売されたデビューシングルで、同年の名盤『Mariah Carey』にも収録されています。
当時弱冠19歳だった彼女がデモテープをきっかけにチャンスを掴み、全米チャートで4週間1位を獲得したというシンデレラストーリーもあまりに有名ですよ!
自分を信じて夢を叶えたい時や、運命的な愛を感じた時に聴けば、全身にポジティブなパワーが満ち溢れてくること間違いなしの一曲です。
VIBESRich The Kid, Blueface & DDG

トラップシーンで人気を集めているリッチ・ザ・キッドさん、独特のフロウで話題のブルーフェイスさん、そして動画配信者としても有名なディー・ディー・ジーさん。
そんな個性派3人が共演した作品が、こちらの『VIBES』。
リッチ・ザ・キッドさんがプロデュースにも関与しており、重低音が効いたビートの上で展開されるマイクリレーは必聴ですね。
歌詞の意味よりも、タイトル通りその場のノリや雰囲気を最優先したパーティー・チューンに仕上がっています。
2026年1月に公開された作品です。
頭を空っぽにして音楽を楽しみたい時や、仲間と盛り上がりたい週末のドライブにはもってこいの1曲なので、ぜひチェックしてみてください。
Valley Of The ShadowsOrigin Unknown

ジャングルシーンにおいて、「ダークコア」と呼ばれるスタイルの金字塔として語り継がれているのが本作です。
手がけたのは、名門レーベル「RAM Records」を主宰するアンディ・シーさんとアント・マイルスさんによる伝説的なデュオ、オリジン・アンノウン。
BBCのドキュメンタリー番組から引用された不気味な声ネタが象徴的で、ファンの間では「31 Seconds」という愛称でも親しまれているのですね。
実は1993年に発売されたシングル『The Touch』のB面曲として世に出たのですが、制作時間はわずか4時間だったという驚くべき逸話も残されています。
1996年の再発時には全英チャートにもランクインするなど、ジャンルを超えて評価された歴史的名作です。
現在のシーンへとつながる源流を知る上で、かならず聴いておきたい一曲ではないでしょうか。
Vincent’s TaleRen

聴く者を物語の世界へ引き込むウェールズ出身のシンガーソングライター、レンさん。
彼は映像と音楽を融合させた独自の表現スタイルで有名ですね。
こちらの楽曲は、2026年1月に公開されたアルバム『Vincent’s Tale』に収録されているナンバーです。
寝室という密室で繰り広げられる内省的な独白がテーマで、ヒップホップのリズムに乗せた痛切な言葉が印象的な仕上がりとなっています。
本作は前作で描かれた自画像の続きとして、葛藤や不安を生々しく描写してイギリスではすでに大きな話題を集めている一曲です。
まるで演劇を見ているような臨場感は、彼の真骨頂といえるでしょう。
一人静かに過ごす夜や、自分自身の感情と深く向き合いたい時に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
Vencedores VencidosPatricio Rey y Sus Redonditos de Ricota

インディオ・ソラーリさんとスカイ・ベイリンソンさんという、アルゼンチンのカリスマが率いたパトリシオ・レイ・イ・スス・レドンディトス・デ・リコタの代表作が『Un Baión para el Ojo Idiota』です。
通称ロス・レドンドスと呼ばれる彼らが1988年に発表した本作は、骨太なロックへとかじを切った転換点として知られています。
メディア露出を避けつつスタジアム級の動員を誇った彼らは、独立独歩で巨大な熱狂を作りあげた伝説的な存在ですから、その真髄を味わえるのはやはり本作ということになるでしょう。
ブルース由来の粘りあるリフと鋭い歌詞が融合した演奏は圧巻のひとことで、ライブさながらの高揚感はこのバンドだからこそなし得たものです。
近年、彼らの音楽はネットを通じて高く評価されている傾向もありますし、南米ロックの熱さを体感したい方にも、ぜひ聴いてもらいたい名盤ですよ。
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Vapour TrailRide

あふれだすような、大切な人への思いがつづられた歌詞が泣けます。
イギリス出身のロックバンド、Rideの楽曲です。
1990年にリリースされたファーストアルバム「Nowhere」収録。
ずっと聴いていたくなる心地良さが感じられます。
VMBRSofian Medjmedj

新世代チェコR&B・ラップのムーブメントを代表する、チェコ出身のソフィアン・メジュメジュさん。
彼の音楽はキャッチーなポップサウンドが広く親しまれていますが、その真の魅力は感情豊かなボーカルとラップを融合させた表現力の高さにあります。
ATMO Musicやベン・クリストヴァオさんといった実力派との共演も多く、楽曲ごとに全く違う表情を見せてくれるんですよ!
個人的な想いを赤裸々につづったリリックは、時に聴く者の心を揺さぶります。
ですが、その世界観に深く浸る時間は、言葉では言い表せない特別な体験になるはず!
ぜひ一度、彼の歌声に耳を傾けてみてくださいね。
Voicemail (feat. Rod Wave)Tee Grizzley

デトロイトで生まれ育ち、幼少期から困難な環境を経験してきたティー・グリズリーさん。
刑務所からの出所後にリリースした『First Day Out』で大きな注目を集め、その後も一貫してストリート・リアリティを描き続けているラッパーです。
ロッド・ウェイヴさんとのコラボレーションとなる本作は、2025年の10月にリリースされたメロディック・トラップの楽曲で、タイトルが示す通り「留守番電話」というモチーフを軸に、届かなかった言葉や距離の痛みを情感豊かに歌い上げています。
ピアノの響きとロッド・ウェイヴさんのソウルフルな歌声が印象的で、ティー・グリズリーさんのラップとのコントラストがドラマを生んでいますね。
本作は11月に予定されているプロジェクト『Street Psalms』に先駆けてリリースされたシングルでもあり、現在開催中のツアー「Forever My Moment Tour」でも大きな盛り上がりを見せているようです。
ハードなラップは少し苦手だけれど、心に響くストーリーを持った楽曲を探している方にぴったりの一曲ですよ。
VoodooMartin Garrix, R3HAB & Skytech

マーティン・ギャリックスさん、R3HABさん、スカイテックさんという3人の実力派プロデューサーがコラボレーションした本作は2025年9月にリリースされ、呪術的なボーカルチャントから始まり、ハウスビートとソアリングなシンセサイザーが重なり合う構成で、フェスやクラブのメインステージを意識した作りになっています。
制作には1年以上の時間をかけ、3人が同じ部屋に集まって最終調整を重ねたというエピソードからも、こだわりが伝わってきますね。
Ultra Music Festivalで初披露され、ライブセットでも重要な位置を占める本作は、クラブで盛り上がりたい方や、エネルギッシュなダンスミュージックを求める方にぴったりです。
VIBE COPHEALTH

ロサンゼルス発のノイズ・インダストリアル・バンド、HEALTHが2025年10月に新曲をリリースしています。
12月予定のアルバム『CONFLICT DLC』からの先行シングルで、Lamb of Godのギタリスト、ウィリー・アドラーさんを迎えたヘヴィな仕上がりが話題を呼んでいますね。
揺らぐようなインダストリアル・メタルのリフと幽玄なボーカルが絶妙なコントラストを生み出しており、従来の電子ノイズ路線にさらなるアグレッションを加えた意欲作となっています。
バンド自身も「通常よりギターの比重が高い」と語る本作は、彼らのジャンル横断性をより強烈に押し出した1曲。
音の重量感と浮遊感が共存するサイバーパンク的な世界観は、刺激的なロック・サウンドを求める方にぴったりですよ!

