「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Vindicated (from the Movie “Spider-Man 2”)Dashboard Confessional

00年代のエモ・ブームは数多くの名シンガーを生み出しましたが、その中でも代表的な存在と言える、クリス・キャラバ率いるバンドがダッシュボード・コンフェッショナルです。
この楽曲は全米チャート2位を記録したアルバム『Dusk and Summer』に収録されたリード・トラックで、シンプルなバンド・サウンドとクリスの瑞々しい歌声がせつないエモい名曲となっています。
VaknoidDenk

オーストリアの音楽シーンを語る上で見逃せないバンド、デンク。
その音楽性は、独特のメロディと深みのある歌詞で聴く者の心に響きます。
彼らのデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出し、数々の賞を受賞してきた実績は、彼らの才能の証。
特に、2005年にリリースされた楽曲は多くのファンに愛され続けています。
Denkの演奏するライブは、ただ聴くだけではない、観ることで更にその魅力を感じることができるでしょう。
オーストリアだけでなく、国境を超えてその音楽性を広げる彼らにこれからも注目してくださいね。
VoicesDisturbed

「So!」と叫びながら始まるこの曲は、彼らのデビューアルバム「The Sickness」の1曲目に入っている曲です。
アメリカのシカゴで結成されたわけですが、早々にレーベル契約を結ぶことになり、出したアルバムが300万枚以上のヒットという、とてつもない大物なバンドです。
もうそれこそどの曲を聴いても捨て曲なしという素晴らしさ!
2011年に一度活動を休止していますが、2015年に再始動しています。
VegasDoja Cat

今、最も活躍しているフィメールラッパーというと、こちらのドージャ・キャットさんを挙げる方は多いと思います。
彼女はハイスキルなラップスキルを持っているにもかかわらず、ボーカルも得意としており、常に幅広い音楽性でヘッズを楽しませてくれています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にMVが魅力的な作品が、こちらの『Vegas』。
ラテンテイストのメロディーに仕上げられているのですが、MVでもそんな音楽性にピッタリな情熱的でねっとりとしたセクシーなものにまとめられています。
ViperDRUNKEN KONG

エンジニアとしての技術にも長けたD.シングと才色兼備のDJ KYOKOからなるテクノデュオです。
異なるバックグラウンドを持った2人がタッグを組んだことで、確実にトレンドをおさえた第一線を走る、整ったグルーヴのトラックを生み出す結果となりました。
日本から世界に発信される今後注目が高まる存在。