RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ

音楽の世界には、「V」から始まる楽曲に独特の魅力が息づいています。

イギリスのコールドプレイが放つ壮大な「ヴィヴァ・ラ・ヴィダ」から、バナナラマの情熱的な「ヴィーナス」まで、世界中のアーティストたちが紡ぎ出す音の物語は、私たちの心に深く響きかけます。

フランス革命からサマーバカンスまで、多彩なストーリーと個性的なサウンドが織りなす音楽の世界へ、ぜひ耳を傾けてみませんか?

もくじ

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜160)

Vitamin SeaOwl City

Owl City | Vitamin Sea (Official Music Video) #VitaminSea #OwlCity
Vitamin SeaOwl City

アダム・ヤングさんによるソロプロジェクト、アウル・シティー。

「ドリーミーエレクトロポップ」と称される独特のエレクトロニカが持ち味で、キャッチーな音楽性も相まってチャートの上位でよく見かけますね。

そんなアウル・シティーの新曲が、こちらの『Vitamin Sea』。

リバイバルブームに合わせてシンセポップを主体としていたアウル・シティーですが、今回の楽曲では2010年代後半の王道のポップミュージックといった感じの雰囲気に仕上げられています。

「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜180)

VANITY DANCEPIERROT

94年発表のアルバム『気狂いピエロ』収録。

94年に結成された5人組ヴィジュアル系ロックバンド。

ミドルテンポで展開していく、どこか影を帯びたヴィジュアル系らしいメロディが印象的ですよね。

ビジュアル系が好きな人は90年代のバンドもオススメですよ!

VictoriousPanic! At The Disco

Panic! At The Disco: Victorious [OFFICIAL VIDEO]
VictoriousPanic! At The Disco

ブレンドン・ユーリーさんのソロバンド、パニック!アット・ザ・ディスコ。

彼が試合に臨むボクサーの心境を描いているのが『Victorious』です。

この曲では試合相手を悲しいできごとや失恋に例え、打ちのめす様子を描いています。

前半は試合前の様子を、後半は試合後の様子を歌っているのですが、その後半で勝利を祝うために花火をあげるというようなフレーズが登場します。

またそのフレーズからアメリカの文化を感じられるのも魅力です。

Viva Las VengeancePanic! At The Disco

Panic! At The Disco – Viva Las Vengeance (Official Video)
Viva Las VengeancePanic! At The Disco

パニック・アット・ザ・ディスコはシンプルなメロディーが特徴のバンドでどの曲もカラオケで歌いやすいんですよ!

その中でも『Viva Las Vengeance』はポップパンク風のノリやすいビートがカラオケでウケるのでオススメです。

また、コーラスが重厚な曲なため、大人数でカラオケで行ったときには、周りにコーラスをしてもらって一緒になって盛り上がれるのもグッドポイント。

キーが少し高いので、高音がきつい方は曲の予約時にキーをお好みで下げて挑戦してみてくださいね!

Venus and Mars & Rock ShowPaul McCartney & Wings

Paul McCartneyとLinda McCartneyらによるバンド、Wingsの4枚目のアルバムに収録されている、アコースティックなイントロ曲です。

イギリスのソプラノ歌手、Sarah Brightmanは2013年のアルバムでこの曲をカバーしています。