「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
VANITY DANCEPIERROT

94年発表のアルバム『気狂いピエロ』収録。
94年に結成された5人組ヴィジュアル系ロックバンド。
ミドルテンポで展開していく、どこか影を帯びたヴィジュアル系らしいメロディが印象的ですよね。
ビジュアル系が好きな人は90年代のバンドもオススメですよ!
VictoriousPanic! At The Disco

ブレンドン・ユーリーさんのソロバンド、パニック!アット・ザ・ディスコ。
彼が試合に臨むボクサーの心境を描いているのが『Victorious』です。
この曲では試合相手を悲しいできごとや失恋に例え、打ちのめす様子を描いています。
前半は試合前の様子を、後半は試合後の様子を歌っているのですが、その後半で勝利を祝うために花火をあげるというようなフレーズが登場します。
またそのフレーズからアメリカの文化を感じられるのも魅力です。
Viva Las VengeancePanic! At The Disco

パニック・アット・ザ・ディスコはシンプルなメロディーが特徴のバンドでどの曲もカラオケで歌いやすいんですよ!
その中でも『Viva Las Vengeance』はポップパンク風のノリやすいビートがカラオケでウケるのでオススメです。
また、コーラスが重厚な曲なため、大人数でカラオケで行ったときには、周りにコーラスをしてもらって一緒になって盛り上がれるのもグッドポイント。
キーが少し高いので、高音がきつい方は曲の予約時にキーをお好みで下げて挑戦してみてくださいね!
Vice GripParkway Drive

オーストラリアが誇るメタルコアの雄、パークウェイ・ドライヴ。
2003年に結成された5人組バンドで、激しくもメロディックなサウンドが魅力です。
デビュー以来、『Ten Years of Parkway Drive』という本の出版や、7枚のアルバムをリリースするなど精力的に活動しています。
2015年9月にリリースされたアルバム『Ire』以降、3作連続でオーストラリアのARIAチャート1位を獲得。
ARIAミュージックアワードでは3回の受賞を含む6回のノミネートという輝かしい実績を持っています。
メタリカやスレイヤーなどから影響を受けた彼らの音楽は、メタルコアファンはもちろん、クラシックなヘビーメタル好きにもおすすめですよ。
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Venus and Mars & Rock ShowPaul McCartney & Wings

Paul McCartneyとLinda McCartneyらによるバンド、Wingsの4枚目のアルバムに収録されている、アコースティックなイントロ曲です。
イギリスのソプラノ歌手、Sarah Brightmanは2013年のアルバムでこの曲をカバーしています。
Vem CáPelé Milflows

ブラジルのヒップホップシーンで注目を集めるペレ・ミルフロウスさん。
リラックスしたリズムとポジティブなメッセージを特徴とする彼の音楽は、多くのファンの心をつかんでいます。
2019年1月にリリースされた『Vem Cá』は、特に人気を博した楽曲の1つです。
ペレ・ミルフロウスさんの魅力は、自身で作詞作曲を手がける才能にあります。
サンバの要素を取り入れたユニークなスタイルは、ブラジルの音楽シーンに新しい風を吹き込んでいます。
ギターやウクレレでも演奏しやすいアレンジも人気の秘密。
南米を中心に世界的な注目を集める彼の音楽は、ブラジルの新しい音楽を求める方にオススメです。
Vida PrestadaPinky Lokote

女性ボーカルが入り非常に心地よい曲に仕上がってます。
チカーノラップなのにそう思えないほどの心地よさ。
縦ノリなのもこの曲の特徴です。
たまに声の加工がまた心地よいので、そちらも注目してみてください。
早口なのもスパニッシュの特色で、人気があるのもうなずけます。





