「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜155)
VogueMadonna

『Vogue』は、1990年にリリースされたマドンナのアルバム『I’m Breathless』から先行発売されました。
90年代当初のなつかしいサウンドが好きな方にはたまらない1曲ですね。
激しい曲ではありませんが、ノリのいいグルーヴなのでダンスチューンにオススメです。
Voices In My Head (Original Mix)Markus Suckut

キックなどは硬めの音色なんですが、生音のようなパーカッションと柔らかなシェイカー、オルガンの音色が全体をファンキーなムードへとに繋げていて美しいです。
どちらかというとクロージングよりなムードの曲だと思いますがいかがでしょうか?
Mr.Gとかディープハウスっぽいああいうサウンドが好きな人にはオススメだと思いますね!
ValentineMartina McBride

海外の結婚式で、新郎新婦のファーストダンスソングとして使われることがある曲です。
相手に対する強い気持ちが描かれています。
あなたがいればそれだけでよい、というメッセージが込められています。
また、好きな相手をバレンタインに例えています。
Voyage of the MoonMary Hopkin

ポール・マッカートニーがプロデュースしたイギリスの歌手「メリー・ホプキン」。
その美しい歌声は「アップルの歌姫」とも呼ばれています。
歌声が美しいと評価されるだけあって、とても透き通って聴こえてきますね。
Violets For Your FursMatt Dennis

邦題「コートにすみれを」で知られるこの曲は、ジャズのスタンダードナンバーの一つです。
ジャズのシンガーソングライターでもあるマット・デニスが作曲し、歌ってもいます。
毛皮にすみれの花の対比といい、冬なのに春を感じさせるちょっと気障な歌詞のラブソングです。