「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜85)
VéritéClaire Laffut

ベルギー出身のアーティスト、クレア・ラフトさん。
淡い雰囲気のただようポップスを得意としています。
ビジュアルも非常に美しく、視覚的にも聴覚的にも楽しめます。
こちらの『Vérité』はそんな彼女の曲の中でも、特にゆったりとしたテンポの曲で、アンニュイな雰囲気がただよっています。
ゆるかわいい感じの曲が好きな方にオススメですよ!
ちなみに彼女はデザイナーとしても活躍しています。
容姿、音楽、デザインをこなすマルチなアーティストです。
VAClaudio Baglioni

2006年のトリノ冬季オリンピックの公式テーマソングはイタリアン・ポップスの大御所クラウディオ・バリョーニの曲です。
「VA」というのはイタリア語で「GO」の意味で、勝利に向けて走り続けるオリンピックにぴったりの壮大な曲です。
何か頑張りたいときに、心をキレイにリフレッシュされそうな曲です。
全身が清められそうです!
ValleysClose Your Eyes

アメリカのエモバンドClose Your Eyes。
かっこいいビート、そして美しいメロディ、シャウトというよりしゃがれた歌い方に近いためエモに近いバンドです。
こちらの楽曲はスクリーモのようにカオス感はなくかなり聴きやすくメロディもポップなのが特徴です。
しかしながらその叫びやメッセージはエモさ抜群です。
Valdez in the CountryCold Blood

70年代のオールドなファンクですが、すごく温かい音楽で光り輝いているような印象を受けました。
グルーヴしたリズムにホーンのリードメロディーと軽快なギターとパーカッションのノリって古くから受け継がれているんだと思い、感激しました。
骨太さも暖かさもあって、すごく好きなファンクになりました。
Violet HillColdplay

Coldplayによって2008年にシングル・リリースされたトラック。
アメリカのジャーナリストであるBill O’Reillyからインスパイアされています。
ミュージック・ビデオは2つのバージョンが制作され、ひとつはシチリアのエトナ山の頂上で撮影されています。