「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「V」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「V」で始まる英単語には「Victory」「Vision」「Vampire」「Village」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
それでは、新たな曲との出会いに期待しながら記事を見ていきましょう!
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜195)
VIOLET SKIESSnoh Aalegra

スウェーデンを代表するR&Bシンガーの1人、スノー・アレグラさん。
ブラック・ミュージックというと初心者にはとっつきづらい印象があるかもしれません。
スノー・アレグラさんの楽曲はブラック・ミュージックですが、そういった部分はなく、どの曲もポップの要素を取り入れているので非常に聴きやすいものに仕上げられています。
新曲である、こちらの『VIOLET SKIES』も例にもれず、非常に聴きやすいソウル・ミュージックにまとめられているので、ブラック・ミュージックを聴き始めた方はぜひチェックしてみてください。
「V」から始まるタイトルの洋楽まとめ(196〜200)
VIP BusinessSolardo & Joshwa

イギリスの音楽プロデューサー、ジョシュワさん。
彼と同じくイギリスを拠点に活動するプロデューサー、ソラードさんがともに制作したのが『VIP Business』です。
90年代のダンスミュージックにインスパイアされているそうで、どこかノスタルジックな雰囲気です。
ただし、そこに独自の要素を盛り込むことで、同時に近未来感も演出しています。
まずは、これまでにない不思議なサウンドを体感してみてください。
Viva ForeverSpice Girls

イギリスのガールズグループであるSpice Girlsによって、1998年にリリースされたトラック。
世界各国のチャートでTop10へのランクインを果たし、3カ国でプラチナ認定を受けています。
ストップモーションのアニメーションによるミュージック・ビデオでは、メンバーが妖精として登場します。
ValerieSteve Winwood

82年発表のアルバム「Talking Back to the Night」収録。
48年生まれ。
バーミンガム出身のミュージシャン。
Blind Faithのメンバー。
アップテンポの軽やかさを感じさせるリズムとキーボードの音色が耳に心地良いポップなメロディが実に聴きやすくて心に染み入るナンバーです。
ハイトーンボイスの彼の歌声もグッドです。
VooDoo ChileStevie Ray Vaughan

ブルース・ギタリストの名手、スティーヴィー・レイ・ヴォーンが敬愛するジミ・ヘンドリックスの楽曲を取り上げた名カバー。
1984年にスティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル名義でリリースされた、名盤『テキサス・ハリケーン』に収録されています。
ジミヘンの楽曲は多くのギタリストが挑戦していますが、正当な後継者と言えそうなスティーヴィーのプレイは圧巻の一言です。
ストラトを弾きまくる熱いギター・ソロは、スタジオ音源よりもライブ映像を見れば、その迫力がより伝わってきますよ。