冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング
冬になり寒くなると、不思議と聴きたくなる曲ってありませんか?
ラブソングだったり、しっとりとしたバラードだったり、幻想的な冬をイメージさせる透明感のあるサウンドの曲などなど……。
この記事では、そうした人気の洋楽ウィンターソングをたくさん紹介していきますね!
クリスマス、雪、12月、恋愛、平和……さまざまなテーマを持った楽曲を年代・ジャンルを問わずに幅広くピックアップしています。
あなたにピッタリなお気に入りの1曲が見つかるとうれしいです。
それではさっそくイベントフルな季節、冬にオススメのナンバーを聴いていきましょう!
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冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング(1〜10)
ShiversEd Sheeran

2021年9月にリリースされた本作は、エド・シーランさんのアルバム『=(Equals)』からのセカンド・シングルです。
ダンスポップとエレクトロニックロックが融合したサウンドで、冒頭の切れのあるストリングスから始まり、彼の温かな歌声が包み込むように響きます。
歌詞では、愛する人と一緒にいるときのドキドキとした高揚感、肌が触れ合う瞬間の震えるような感覚が情熱的に綴られていて、恋の喜びが全身に染み渡るような感動を味わえます。
英国では首位を獲得し、MTV Video Music Awardsでも複数部門にノミネートされるなど高い評価を受けました。
冬の寒い夜、大切な人と過ごす温もりを思い起こさせてくれる、心が躍るウィンターソングです。
YellowColdplay

イギリス出身のロックバンド、コールドプレイが2000年にリリースした代表曲のひとつ。
デビューアルバム『Parachutes』に収録されたこの曲は、大切な人への献身的な想いを綴ったバラードで、冬の静けさにぴったりな透明感のあるサウンドが魅力です。
抑制されたドラムとギターの音色、そして感情を込めたボーカルが心に染み入ります。
ウェールズのスタジオで録音されたこの曲は、UKチャートで最高4位を記録し、バンドの世界的成功のきっかけとなりました。
冬の夜、大切な人を想う時間にそっと寄り添ってくれる1曲です。
Winter ThingsAriana Grande

アリアナ・グランデさんの名曲といえば、『Santa Tell Me』をイメージする方は多いと思います。
たしかにそちらも非常に冬らしくてすばらしい曲なのですが、今回オススメしたいのは、こちらの『Winter Things』です。
ウクレレをベースにしたアンニュイな楽曲に仕上げられているので、クリスマスの夜中などにはぴったりだと思います。
ジャスティン・ビーバーさんの『Mistietoe』に似ているので、そちらとセットで聴いてみてもいいかもしれませんね!
冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング(11〜20)
Everyday is ChristmasSia

オーストラリア出身のシンガーソングライター、シーアさんが2017年11月にリリースしたアルバム『Everyday Is Christmas』のタイトル曲です。
このアルバムは彼女にとって初のクリスマス作品として制作され、プロデューサーのグレッグ・カースティンさんとわずか2週間ほどで仕上げたというエピソードも残されています。
クリスマスの特別な日々を祝福する、ポップで華やかなホリデー・ソングに仕上げられており、鐘やベルの装飾音が冬の街角を彩るような雰囲気を演出しています。
ジャジーなコード進行とシーアさん独特の伸びやかな歌声が絡み合い、聴いているだけでクリスマス気分を盛り上げてくれますよ!
RiverJoni Mitchell

ピアノの美しい旋律に乗せて、冬の季節感を色濃く表現したジョニ・ミッチェルさんの代表曲。
クリスマスを背景に、失恋の痛みと孤独を切々と歌い上げています。
『ジングルベル』を思わせるメロディが印象的ですが、根底に流れているのは切なさ。
1971年発表の傑作アルバム『Blue』に収録され、多くのアーティストにカバーされる人気曲となりました。
2021年には『Rolling Stone』誌の「トップ500ベストソング」で247位にランクイン。
恋人との別れを経験し、その悲しみから逃れたい気持ちを抱える人の心に、深く響く1曲です。
yes, and?Ariana Grande

2024年1月にリリースされた『Yes, and?』は、アルバム『Eternal Sunshine』からの先行シングルとして約3年ぶりに世に出た楽曲です。
マドンナさんの『Vogue』からの影響を色濃く受けた1980年代風のハウスサウンドが心地よく、ダンサブルでありながら深いメッセージを内包しています。
他人の批判や評価に揺るがず、自分らしく生きることの大切さを力強く歌い上げる本作は、冬の寒さに負けそうなときこそ背中を押してくれる一曲です。
マライア・キャリーさんとのリミックスバージョンもリリースされ、ビルボード・グローバル200で初登場1位を記録しました。
自己肯定感を高めたいとき、前向きな気持ちになりたいときにオススメです。
The Christmas SongNat King Cole

1944年にシンガーのメル・トーメさんと、作曲家のボブ・ウェルズさんが作った『The Christmas Song』。
こちらで紹介しているナット・キング・コールさんがレコーディングしたバージョンでよく知られています。
冬ならではの情景や、クリスマスについて歌っているのですが、この曲が書かれた季節はなんと真夏だったそうです。
あまりの暑さに嫌気が差し、なにか冬のことでも考えれば涼しくなるのかと思ったボブ・ウェルズさん。
暑さをしのぐため、涼しげな言葉を譜面に書いていました。
それを新曲の歌詞と勘違いしたメル・トーメさんが曲を完成させてしまいます。
それも、わずか40分の間で書き上げてしまったそうですよ。
度重なる偶然が作り上げた、と言っても過言ではない名曲です。






