冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング
冬になり寒くなると、不思議と聴きたくなる曲ってありませんか?
ラブソングだったり、しっとりとしたバラードだったり、幻想的な冬をイメージさせる透明感のあるサウンドの曲などなど……。
この記事では、そうした人気の洋楽ウィンターソングをたくさん紹介していきますね!
クリスマス、雪、12月、恋愛、平和……さまざまなテーマを持った楽曲を年代・ジャンルを問わずに幅広くピックアップしています。
あなたにピッタリなお気に入りの1曲が見つかるとうれしいです。
それではさっそくイベントフルな季節、冬にオススメのナンバーを聴いていきましょう!
冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング(1〜10)
A Winter’s TaleQueen

冬の静寂と魔法を描いた美しいバラードで、1995年11月リリースのアルバム『Made in Heaven』に収録されています。
フレディ・マーキュリーさんが生前最後に書き上げた楽曲で、スイスのモントルーでの療養中に見た風景からインスピレーションを得ています。
赤い空や白鳥、けむる煙突など冬の情景が幻想的に描かれ、私は夢を見ているのだろうか?
という問いかけが印象的です。
本作は、マーキュリーさんの遺作となり、1995年12月にイギリスのチャートで6位を記録。
冬の夜、暖炉の前でゆったりと聴きたい1曲です。
DJ Play a Christmas SongCher

ポップの女神と称されるシェールさんが、2023年に初めて手がけたクリスマス・アルバム『Christmas』のリード曲。
彼女の代名詞でもあるダンス・ポップに、クリスマスらしい祝祭感を巧みに融合させた1曲です。
「寒い外の世界とは対照的に、ここは暖かい場所。
DJにクリスマスソングを流してほしい」という願いを歌った歌詞は、クラブやダンスフロアでの解放感と連帯を表現しています。
2023年10月にリリースされた本作は、77歳でのチャートイン記録を更新し、1960年代から2020年代まで各年代でナンバーワンヒットを持つ唯一のソロアーティストとなりました。
従来のクリスマスソングの枠にとらわれない電子的なビートと、彼女の力強い歌声が心地よく響く本作は、クリスマスパーティーやイベントで盛り上がりたいときにぴったりです。
As It WasHarry Styles

ハリー・スタイルズさんが2022年5月に発売したアルバム『Harry’s House』からリリースされた先行シングルです。
シンセポップとニューウェイヴを基調としたきらめくサウンドと、疾走感あるリズムが印象的な楽曲ですが、その裏側には変化してしまった関係性や孤独感が描かれています。
過去との決別、失われた時間への感傷が織り込まれた歌詞は切なくも美しく、聴き終わる頃には心がじんわり温まります。
本作は世界45か国以上でチャート首位を記録し、ビルボードでは15週にわたって1位を獲得しました。
寒い冬の夜、大切な誰かを思いながら聴いてほしい一曲です。
冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング(11〜20)
CirclesPost Malone

ポスト・マローンさんが2019年にリリースしたアルバム『Hollywood’s Bleeding』の収録曲。
本作はビルボードHot 100で39週間にわたってトップ10に留まるという驚異的な記録を打ち立てました。
穏やかなアコースティック・グルーヴとメランコリックなメロディーが特徴で、関係が終わらない2人の感情のループを描いています。
透明感のあるサウンドが冬の空気感にぴったりで、しっとりと聴きたい夜にオススメです。
恋愛で同じパターンを繰り返してしまう、そんな経験がある方の心に深く染み入る1曲ですよ。
Kill BillSZA

失恋の嫉妬と復讐心を描いた、心に刺さる冬のR&Bナンバー。
シザさんが2022年12月にリリースしたアルバム『SOS』に収録されている本作は、クエンティン・タランティーノ監督の映画『Kill Bill』からインスピレーションを受けた楽曲です。
元恋人が新しい相手と幸せそうにしている姿に対する激しい嫉妬、そして復讐したいという衝動的な感情をストレートに歌い上げています。
セラピストに通いながらも消えない想い、孤独に耐えられない切なさ、愛憎が入り混じった複雑な心情が、シザさんのハスキーで情感豊かなボーカルによって丁寧に表現されていますね。
冬の寒さと失恋の痛みがリンクする、そんな季節にこそ聴いてほしい1曲です。
WinterlongNeil Young

冬の寒さを心地よく感じさせる楽曲として知られるニール・ヤングさんのこのナンバー。
70年代に制作されましたが、未発表のまま眠っていたため、1977年に発売された『Decade』コレクションに収録され、初めて世に出ました。
こちらの楽曲は、ニール・ヤングさんならではの優しく温かみのあるメロディと、心にしみる歌詞が印象的です。
失われた愛を冬の季節に重ね合わせ、切なさと孤独感を見事に表現しています。
ニール・ヤングさんの独特な高音のテノール声が、楽曲の世界観をより一層引き立てていますね。
寒い冬の夜、暖かい部屋で一人静かに聴きたくなる、そんな楽曲です。
Back to DecemberTaylor Swift

2010年にリリースされたテイラー・スウィフトさんの名曲『Back to December』。
さまざまな楽曲をリリースしている彼女ですが、冬の定番曲といえば、この曲をイメージする方も多いのではないでしょうか?
彼女はカントリー・ミュージックからポップスに路線変更したことで知られていますが、この頃はまだカントリー・ミュージックの特色が色濃く反映されています。
ちなみに、リリックでは恋人と別れて、その大切さに気づく女性の気持ちが描かれています。
気になる方は、ぜひ和訳の方もチェックしてみてください!



