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「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。

楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。

この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(281〜290)

You Raise Me UpJosh Groban

Josh Groban – You Raise Me Up (Official Music Video) [HD Remaster]
You Raise Me UpJosh Groban

アメリカ出身の人気シンガー、ジョシュ・グローバンさんがリリースした楽曲『You Raise Me Up』をご存知でしょうか。

この曲は、2003年にリリースされて以降、彼の代表曲とも言えるナンバーとなっています。

元々はノルウェー・アイルランドのデュオ、シークレット・ガーデンによって作成されたこの曲ですが、グローバンさんのカバーによって広く知られるようになりました。

母親への愛を歌った曲として知られていますが、その歌詞には、信仰や希望、そして困難に立ち向かう強さが込められているのです。

私たちの心に訴えかけるその歌声は、どんな時も諦めずに前を向いて生きていこうという勇気を与えてくれます。

人生の様々な場面で聴きたくなる、そんな普遍的なメッセージを持った名曲ですね。

You Say YesJudas Priest

『You Say Yes』は1981年のアルバム『Point of Entry』に収録されたジューダス・プリーストの楽曲であり、ヘビーメタルのジャンルにおける彼らの音楽的アイデンティティを強く示しています。

曲名にある「you say」というフレーズが繰り返される構造は、リスナーにインパクトを持たせ、楽曲のコアなメッセージを余すところなく伝えます。

バンドの特徴的なサウンドが全編にわたり展開され、そのエネルギーは聴く者を魅了する力を持ち続けています。

You Bring Me UpK-Ci & JoJo

JodeciのメンバーだったK-CiとJoJoの兄弟デュオは、1997年にアルバム『Love Always』をリリースしました。

そして、シングルカット曲「You Bring Me Up」をリリースしました。

最終的にこのアルバムからは4つのシングルをリリースしました。

You SayK.Flay

K.Flayさんの楽曲『You Say』は、対立や信頼の問いかけをテーマにした深遠なメッセージを持つ作品です。

インディーの枠を超えた音楽性で、エネルギッシュながらもリリックには複雑な人間関係を表現しています。

視聴者を引き込むビートと独自の視点で綴られる歌詞は、一度耳にすれば心に強く残ります。

この曲は、K.Flayさんのスタイルを如実に表した楽曲であり、その音楽世界への興味をかき立てることでしょう。

親しみやすいリフレインが印象的な『You Say』は、オンラインプラットフォームで手軽に楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。

Your Love Is My DrugKe$ha

Ke$ha – Your Love Is My Drug (Official Video)
Your Love Is My DrugKe$ha

キャッチーでメロディアスなポップスセンスが際立ったサウンドによって絶大な人気を集めているケーシャによる感動ソングです。

華やかな作風で気分を盛り上げてくれる海が似合う作品として有用性の高い仕上がりとなっています。

You Know WassupKehlani

Kehlani – You Know Wassup [Official Audio]
You Know WassupKehlani

2017年に『Good Life』という曲が映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』に採用されたことで世界的な注目を浴びるようになったケラーニ。

こちらの『You Know Wassup』は彼女の代表曲のひとつで、トレンドの音楽を吸収したR&Bに仕上げられています。

You Should Be HereKehlani

Kehlani – You Should Be Here [Official Music Video]
You Should Be HereKehlani

ハイセンスな音楽性で2010年代半ばから現代にいたってR&Bシーンを盛り上げてきた女性シンガー、ケラーニさん。

常にR&Bのチャートの上位にランクインしているので、ブラックミュージックが好きな方なら誰でも知っているシンガーですね。

こちらの『You Should Be Here』は、そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい失恋ソングです。

もう愛されていないと悟っているのに別れを切り出せない女性の切ない心を描いた1曲です。

ぜひチェックしてみてください。