「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。
楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。
この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜465)
You In JanuaryThe Wonder Years

ひずんだギターのサウンドがカッコいいこちら『You In January』はアメリカのロックバンド、ザ・ワンダーイヤーズの楽曲で、そのエモーショナルなサウンドが持ち味の1曲です。
聴けば聞くほどドラマチックな曲で、たとえ言葉が通じなくともそのまっすぐなボーカルは感動的で、1月に聴きたいエモいロックミュージックです!
You Make Me Feel Brand NewThe stylistics

スタイリスティックスも、フィラデルフィア・ソウルを代表するグループです。
ファルセットで歌うメイン・ボーカルが特徴のあるグループでした。
「You Make Me Feel Brand New(誓い)」は、彼ら最大のヒット曲です。
You Shouldn’t Kiss Me Like ThisToby Keith

アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストであるToby Keithによって、2000年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
Tobyによって、”5秒のキスについて歌われている、3分30秒以上のトラック”と呼ばれています。
You’re SorryTodd Edwards

よく晴れた天気のいい日にはドライブに行きたくなりますよね!
そんな最高の日のBGMにぴったりなのが、Todd Edwardsの「You’re Sorry」というナンバーです。
オシャレでさわやかなサウンドで、しかもドライブにぴったりなテンポ感ということもあり、聴いているだけで気持ちよく運転できそうですよね。
この曲をかけながら海沿いを走ったら最高でしょう!
YoyoToktok

変態系テクノクリエイターToktokの一曲です。
Den Den Denのスマッシュヒットによりいっきに有名アーティストとなったToktokのテイストが見事に発揮されており、チープなキーボード音と脱力系のサックス音が他に類を見ないテクノサウンドを奏でることに成功しています。