「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
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「や」から始まるタイトルの曲(251〜260)
やつらの足音のバラードちのはじめ

「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマです。
のんびりかつ壮大な曲で、作曲はあのかまやつひろしさん。
この曲は作曲者のかまやつさんが自分でセルフカバーした他、小泉今日子さんがカバーしたバージョンなんかもあります。
女性でも歌いやすい曲です。
やけるさかなぬゆり

学生服を着たキャラクターが出てくる絵の動画はあをこが担当。
曲が進むにつれてどんどん孤独を表現する心痛くなる映像になっていきます……。
感情がエスカレートするような曲展開、そして最後は転調してアレンジの手数もピークに達します。
ネガティブな歌詞のように感じますが、映像途中で出てくるかわいい魚が、それを調和してくれているようです。
野菜のうたのがっち

シンガーソングライターである、のがっちさんが食育の為に作られた野菜ソングで、野菜を作ってくれた農家の人達への感謝と、野菜嫌いな子供が興味を持てる歌詞で楽しめる曲です。
聴いていると、野菜を食べたくなるような曲になっています。
YATTA!はっぱ隊

伝説のコント番組『笑う犬の冒険』って知っていますか?
50代以上の方ならみんな熱中して見ていましたよね。
その中の人気コントから生まれたのがこの曲『YATTA!』。
コントの流れは、まず内村さんにいいことが起こる、ナンチャンさん率いる「はっぱ隊」が登場し内村さんをお祝いする、そのまま『YATTA!』を歌ってその場を立ち去る、なのですが、これが絶妙におもしろいんです。
曲は合格、昇進といいことがあったときに歌うお祝いの歌。
誰かをお祝いするときはまず、この曲で場を盛り上げてくださいね。
ユニットを組んでコントチックに歌えばきっとウケますよ!
約束はるまきごはん

ノスタルジーな気分に浸れるボカロ曲です。
イラストや映像も自身で手がけるマルチな才能の持ち主、はるまきごはんさんの楽曲で、2019年に公開されました。
透明な空気感をはらんだ、やわらかく、幻想的なサウンドアレンジが魅力の一つ。
ピアノの音色がやさしく響き渡っています。
子供の頃の約束を思い出すストーリー性の高い歌詞には、いろんな想像がふくらんでしまいますね。
聴いているうち、自然と涙してしまうかも。
ちなみに動画ははるまきごはんさん自身が歌っているバージョンです。
病みモードぱーてぃー韻きゃ

『病みモード』は、今の時代に生きる若者たちの心にスポットライトを当てたぱーてぃー韻きゃさんの渾身の楽曲です。
自己主張と流行の追求を交差させながら、個性とそのありがたみを力強く訴えます。
2023年8月の公開直後から、多くの人々の心を捉え、共感を呼び、痛烈なメッセージがSNSで拡散されました。
社会への鋭い視線と自らの立ち位置を探る心象風景を、ハイセンスなサウンドに乗せて届けるこの一作。
曲を聴いた人々は「自分も同じ感情を抱えている」と共感するのです。
「病む」ことの意味を問いかけ、若者たちの孤独を描きつつ、それぞれの価値を大切に生きてほしいという願いが込められています。
「や」から始まるタイトルの曲(261〜270)
奴凧ふきのとう

1974年にデビューし、1994年まで18年もの間活動を続けてきた北海道出身フォークデュオのふきのとうが歌う『奴凧』についてご紹介します!
お正月に高く揚げられる凧をテーマに歌った曲です。
時代の流れなんか気にせず自由に空を泳いでいる凧が思い描ける1曲ですね。
解散から一度も再結成などの話が出ていないふきのとうのメンバーも、今頃自分の道を自由に歩んでいるのかもしれません。
お正月に聴く風情がある曲としてオススメです!





