「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
「や」から始まるタイトルの曲(261〜270)
ヤンデ恋歌れれれP

鏡音レンがお好きという方は、おそらく聴いたことがある、れれれPさん。
この方のヤンデレソングと聞けば期待も高まるはず。
激情を抑えたような、レンのクールな歌声が楽しめます。
声色とは裏腹な、不穏で病み病みな歌詞が聴きどころです。
やぶれかぶれウルフルズ

「ガッツだぜ」のブレークでおなじみのウルフルズのデビュー曲は、ロック色もあり、少しアコースティックな部分もありの、彼ららしいミディアムナンバーです。
ブレークするまで何年かかかりましたが、やはり下積みしたバンドは強いなと感じさせられますね。
ヤング ソウル ダイナマイトウルフルズ

若い世代の力強さを感じさせてくれる1曲です。
力強い歌声で歌うトータス松本さんの声とヤング世代には共感できる歌詞が絶妙にマッチしていて、凄く聴きごたえのある1曲となっています。
また、スカッとできる1曲でもあります。
優しい川エレファントカシマシ

1988年11月21日発売のアルバム「THE ELEPHANT KASHIMASHI 2」収録。
アルバムの1曲目。
静かな歌い出しから、いきなり展開する激しい歌い方、忌野清志郎を思わせる声が優しくもあり、激しくもある。
曲のイメージが頭に浮かびドキドキするような感覚の曲。
約束エレファントカシマシ

2012年4月25日発売の両A面シングルより。
エレキギターのみのイントロに、宮本浩次の抑えてはいるが熱い歌声が重なるように入ってきます。
いつも本気、常に全力の宮本浩次の生きざまを強烈に印象づける歌詞。
静かな曲調ではあるがたくさんの勇気を与えてくれるラブソングです。
やさしさにさようならオフコース

大切な人との別れの場面を描きつつ、進んでいく先への希望も感じさせる爽やかな雰囲気の楽曲です。
ベストアルバム『SELECTION 1973-78』に収録されたほか、小田和正さんのソロでのシングル『君との思い出』には一部の歌詞が変更されたものがカップリングとして収録されています。
穏やかな空気感のバンドサウンドが印象的で、自分の心と静かに向き合う様子もイメージさせますね。
しっかりと強弱をつけられた歌唱は難しそうにも思えますが、音程の幅は広すぎないので、穏やかなリズムを感じつつリラックスすれば歌いやすい曲ではないでしょうか。
山のごちそうオーストリア民謡

小さい頃、幼稚園や小学校でこの歌を歌ったことがある人はたくさんいるのではないでしょうか?
ピクニックの楽しさを思い起こさせてくれる、山について歌った歌の定番曲です。
もしこの曲を知らなくても、サビのヨーデルの部分を聴けば「ああ、あの曲!」とわかる人が多いのではないかと思います。
思わず口ずさんでしまいますね。