「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
「や」から始まるタイトルの曲(261〜270)
やさしい生活カネコアヤノ

素朴でありのままの歌声が魅力のシンガーソングライターのカネコアヤノさん。
『優しい生活』は、彼女が2017年にアナログ盤、2018年にCD盤としてリリースしたアルバム『群れたち』に収録された1曲です。
彼女が持つ素朴なイメージにも重なる雰囲気が漂うこの曲は、歌詞の中に等身大の自分でありたいというメッセージがつづられています。
この曲の歌詞を聴いて共感できる方は、もしかすると多くはないかもしれませんが、刺さる方に深く刺さるであろう、まさに隠れた名曲らしい1曲です。
やさしい悪魔キャンディーズ

1977年にリリースされた13枚目のシングルは、喜多條忠の詞に吉田拓郎が曲を付けた、よく聴くと拓郎節がさく裂する一曲です。
アン・ルイスがデザインした大胆な衣装と“デビルサイン”といわれる振り付けで、新境地を開きました。
仲良し3人組で歌ってみましょう。
「や」から始まるタイトルの曲(271〜280)
優しい悪魔キャンディーズ

詩は喜多條忠、曲は吉田拓郎。
当時爆発的な人気を博した1977年リリースの曲。
さわやかなお色気が、当時のファンを魅了したことはいうまでもありません。
元気でかわいいイメージのキャンディーズではありますが、たまにはこんな曲で、しっとりと歌い上げてみませんか。
やさしさに包まれたならクリス・ハート

アメリカ出身のシンガー、クリス・ハートによるカバー。
原曲のカントリーな雰囲気を残しつつ、原曲とはまた違った歌声による浮遊感を覚えます。
歌い手や時代が変わっても変わらず名曲であることを再認識させてくれる、カバーソングのお手本のような作品です。
やまぐちみかこに騙されたグッバイフジヤマ

フジヤマとだけあって山梨県出身のロックバンドです。
イントロのキャッチーなギターリフに一瞬で心奪われます。
素直でどこか女性っぽさが感じられる歌声が魅力ですね。
恋破れた曲を多く作っていて、2017年のリリースのアルバムでは7曲中6曲が失恋ソングです。
ヤシの木のようにケツメイシ

2016年のメジャーデビュー15周年としてリリースされたトリプルA面シングルの一曲です。
掛け合い部分が多くライブ・フェスなどで必ず盛り上がれる楽曲となっています。
ミディアムテンポでノリノリになってしまいます。
約束サイダーガール

2017年にメジャーデビューしたロックバンドであるサイダーガールが2018年6月20日に発表したシングル曲。
サイダーのように爽快な「炭酸系」サウンドが話題のバンドらしく暑い夏に弾けるような楽曲が魅力です!
青春時代には思うようにいかなかったり、泣きたい日々があったり、胸を締め付けられることもあるでしょう。
そんな青春の日々を送る10代にぜひ聴いてほしい1曲です。
自分を奮い立たせるときに聴いてみてはいかがでしょうか。