「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
「や」から始まるタイトルの曲(301〜310)
夜叉ヶ池人間椅子

人間椅子と言えば、イカすバンド天国という番組で、ネズミ男のコスプレをしていた男がいたバンドと言えば、世代の人ならわかると思います。
この曲の怖い所は、いきなり自殺しているのです。
童謡の通りゃんせとか、これもまた怖い歌なのです。
やさしさに包まれたなら今井美樹

今井美樹は1986年に歌手デビュー。
彼女の歌う『PRIDE』はヒットソングとしてとても有名ですね。
十代の頃に松任谷由実に夢中になったエピソードがあり、松任谷由実の楽曲だけをカバーしたアルバムがリリースされています。
『やさしさに包まれたなら』を含め、透きとおる歌声で新たに生まれ変わった名曲たちが楽しめますよ。
山のけむり伊藤久男

昭和30年代まで、農村には野焼きのほか、いろいろな煙が立ちのぼっていたそうです。
この山の煙は、晩秋の風物詩とも言え、冬に向けて炭を焼いたりしていたそうです。
こちらの曲はそんな情景を歌ったもので大倉芳郎が詩を作り、八洲秀章が曲を作りました。
短調のメロディーの中、ところどころ長調が混じるところが何ともいえずちょっとおしゃれです。
「や」から始まるタイトルの曲(311〜320)
矢車草伍代夏子

繊細な情感を込めた歌声で多くの人々の心を魅了し続ける伍代夏子さん。
彼女の楽曲の中でも、特に心に響く失恋ソングがこちらの作品です。
紫色の花に託された秘めた思いを歌い上げる本作は、切ない愛の物語を描いています。
2015年6月にリリースされた本作は、伍代さんの27枚目のシングルとなりました。
静かな立ち上がりから、徐々に感情が高まっていく楽曲構成も魅力的で、カラオケで歌いやすい1曲に仕上がっています。
恋の切なさや未来への希望を感じたい方にぜひオススメしたい楽曲です。
やきいもグーチーパー作詞:坂田寛夫/作曲:山本直純

やきいものホカホカしている表現が楽しい1曲です。
手でマネをしながらじゃんけんについても学べますよ。
2歳児さんがおこなう際は勝ち負けを教えるのではなく、掛け声に合わせてグーやパー、チョキを出すことを楽しみましょう。
先生が楽しみながらおこなうことで自然と子供たちもマネっこしてくれます。
動作を楽しむ曲なので、子供たちのお手本をおこなう先生が1人いるといいですね。
CDを用意したり伴奏の先生を他に見つけたりして工夫してみましょう。