「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(261〜270)
飲み過ぎんなよ〜Yaaaahバババイ〜あのHUMPTY

MVに元伝説のキャバ嬢、立花胡桃さんや、他100人以上のキャバ嬢を起用したことで有名になったこちらの曲は、渋谷駅前スクランブル交差点をはじめ、渋谷の8つの大型街頭ビジョンにそのPVが放映されたことでも知られています。
振り付けもあるのでみんなで踊りながら騒げばめちゃくちゃ盛り上がりそうです。
そんなにあおっておきながらの飲みすぎんなよが笑えます。
翌日あぶらだこ

サイケデリックなハードコアパンクのサウンドに、とにかく奇妙なボーカルで知られる、あぶらだこ。
こちらは彼らの『翌日』という曲です。
ノイズロックなどは、技術のないミュージシャンがやるものだと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはないんですよ。
めちゃくちゃにやっているように見えても、技術とセンスがあってこそ成り立つアートなんです。
2000年代に入ってからはなかなかお目にかかれない、クレイジーなロックバンドです。
陽炎いきものがかり

元気なポップソング、切ないバラードソングなどが人気のいきものがかりですが、こういうかっこいいラテンナンバーも歌っているんです。
2014年にリリースされたアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』収録。
いけないことだとわかっていても手を伸ばしてしまう、許されない恋について歌っていて、テンポが速めなアレンジにもかかわらず、聴いていて切ないんです。
力強い歌声からは、何か主人公である女性の決意のようなものが感じられて、よりいっそう、胸が締め付けられます。
ようかい体操第一 〜つづき〜かえで☆

大人気アニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングソングです。
1番、2番、3番とコミカルな歌詞が続きます。
どうして朝は眠たいの?どうして今日だけピーマンを食べられたの?など、子供の世界にある「あるあるネタ」をリズムよくつなげています。
振り付けはラッキィ池田です。
ナンセンスでも親しみやすい簡単な振り付けです。
Yo-Seaかけ足族

沖縄出身のシンガーソングライター、Yo-Seaさんの楽曲で2024年9月にリリースされました。
UKガラージなどの影響を受けたビートに乗せられたファルセットが印象的。
曲のテーマである「軽やかさ」が、サウンドと歌声から伝わってきます。
MVはベトナムで、現地の子供たちと交流している様子が撮影されたもの。
そのあたたかな雰囲気が、曲の魅力をさらに引き立てています。
本作は、湾岸線をドライブしているような気分にさせてくれる1曲。
気分転換したいときや、リフレッシュしたいときにぴったりです。
横浜よこよこかろうじて人間

急な展開がまるで邦楽2000年代のサウンドのようで、残響系が好きだった人にはたまらない一曲です。
2回3回と繰り返し聴いてしまう中毒性があり、気づいたら連続再生してしまうほど。
やめられない止まらない、かも。
夜が明けたらきのこ帝国

憎しみを歌う曲としてオススメしたいのが『夜が明けたら』です。
あなたにも、つらいできごとや悲しいことがあって、誰かをうらんでしまった経験があるのではないでしょうか。
曲中では、そんな行き場のないドロドロとした気持ち、さらに報復のむなしさが歌われています。
タイトルからは想像できないほど、重たいテーマですよね。
きのこ帝国のボーカルを務める佐藤千亜妃さんの低音ボイスも相まって、聴きごたえ抜群ですよ。
ちなみに、ライブでは歌詞の一部がアレンジされることもあります。
気になった方は調べてみてくださいね。





