【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
運動会や体育祭の演目のなかでも、特に注目度の高い「ダンス」。
生徒、教師、そして保護者全員が楽しみにしているからこそ、選曲にも力が入りますよね。
毎年同じ曲では生徒も保護者も飽きてしまうし、知名度の低い曲だと盛り上がらない……。
やはり体育祭のダンスに使う曲は、話題曲や生徒たちに人気の曲がオススメです。
この記事では、体育祭のダンス曲として人気の曲を紹介していきますね!
アニメ主題歌や、生徒たちに人気のヒットソングがめじろ押しです。
【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選(141〜150)
スリラーマイケル・ジャクソン

華麗なリズムとダンサブルなサウンドを備えたマイケル・ジャクソンのホラーダンスソングは、運動会のフィナーレにもピッタリ!
ゾンビたちのダンスをイメージした振り付けに、子供たちが心を躍らせること間違いなし。
1982年11月に発売されたアルバム『Thriller』のタイトル曲として知られる本作は、ポップやR&B、ディスコ要素が絶妙にブレンドされています。
ビデオ制作に50万ドルを投じて話題を呼んだミュージックビデオでは、ゾンビダンスが大きな反響を呼び、音楽ビデオの新たな可能性を切り開きました。
玉入れや運動会の競技に合わせたアレンジができ、誰もが楽しめるダンス曲として人気があるオススメの一曲です!
Hey MickeySweet California

アップテンポで明るいメロディーに乗せて、恋する女性の気持ちを率直に歌い上げる、スイート カリフォルニアさんのポップチューン。
好意を寄せる相手への強い想いと、その相手の曖昧な態度への歯がゆさが描かれており、恋愛の喜びと苦悩が見事に表現されています。
アルバム『Break of Day』の収録曲として2014年にリリースされた本作は、1982年にアメリカの歌手トニー・バジルさんが大ヒットさせた楽曲のカバー。
エネルギッシュなリズムと現代的なアレンジが見事に調和し、スポーツイベントやテレビ番組での使用頻度も高い人気曲となっています。
チアダンスやパーティーシーンで盛り上がること間違いなしの一曲です。
観客を魅了するパフォーマンスにぴったりのリズム感と、誰もが共感できる歌詞の普遍性を兼ね備えた本作は、エネルギーに満ちた場面で心躍る選曲となるでしょう。
タマシイレボリューションSuperfly

NHK2010年FIFAワールドカップのテーマソングとして大会を盛り上げてくれました。
曲のスピード感、高音の連続などまさに「Superflyここにあり!!」と思わせる1曲。
なかなかカラオケでも気軽に歌えないです。
イントロのギターのメロディー、頭サビから絶頂に達するボーカル、どこを切り取ってもカッコいい曲ですのでこれでダンスを披露できればいうことなしですね。
オリジナルのダンスがないのでみんなで1から作り上げる楽しさもあるかと思います。
そんな苦労も青春なら楽しい?
ぜひ最高のダンスに仕上げてくださいね。
ウキウキパレードひろみち&たにぞう

南の島のパレードをテーマにした元気いっぱいのダンス曲をご紹介します!
ひろみち&たにぞうによる、笑顔があふれる楽しい楽曲です。
動物たちがマーチングバンドを引き連れて行進するワクワクするような展開が、子供たちの想像力を刺激します。
2016年3月に発売されたアルバム『ひろみち&たにぞうの みんなの運動会!』に収録され、本作はその後、アルバム『みんなの みんなによる みんなのための運動会!』にも収録されました。
ももくろちゃんZのカバーバージョンも人気で、アルバム『ぐーちょきぱーてぃー ~みんなノリノリー!
~』で楽しめます。
運動会や発表会で子供たちが楽しく体を動かせる振付も魅力で、園の行事を盛り上げる定番曲として活躍しています。
magic music木村カエラ

元気いっぱいのサマーチューンが響き渡る、木村カエラさんの楽曲です。
夏フェスのために作られた本作は、ハッピーでポジティブな世界観が、子供たちの動きをさらに楽しく彩ります。
キャッチーなメロディーに乗せて、音楽の持つ魔法のような力と恋愛の高揚感を歌い上げています。
2006年6月に発売され、東芝のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat」のCMソングやテレビ神奈川の番組『sakusaku』のエンディングテーマとして使用されました。
アルバム『Scratch』には未収録ながら、アーティストの代表曲として人気を集めています。
パラバルーンの演技に合わせるなら、みんなで踊れる爽やかなこの楽曲がぴったりです。
元気でポップな雰囲気は、晴れやかな演技を一層素敵に演出してくれます。