RAG Music夏歌
素敵な夏ソング
search

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!

あなたは8月にどんな曲が聴きたいですか?

テンションが上がるノリノリの曲?

それともしっとりとした切ないバラードでしょうか?

この記事では、8月にピッタリの人気楽曲を集めました。

海や花火などの夏の風物詩をテーマにした曲や、ラブソング、青春ソングなど、夏の気分を盛り上げてくれる名曲ばかりです。

カラオケやドライブ、バーベキューなど、あなたが音楽を楽しみたいシーンに合わせて、お気に入りの1曲を見つけてくださいね!

【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!(111〜120)

高嶺の花子さんback number

2013年にリリースされた、buck numberの8枚目のシングル。

ポップでさわやかな曲調で、夏の日の片思いを描いた1曲です。

非日常的な空間でのバケーションソングというより、ありふれた夏の日常が舞台の本楽曲。

肩の力の抜け具合もbuck numberならではのオススメのが楽曲です。

海の声浦島太郎(桐谷健太)

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

すっかりと夏の定番ソングとなった、桐谷健太さんふんする浦島太郎が歌う『海の声』。

浦島太郎、浦ちゃんが出演しているauのCMで話題となり、いつもはコミカルなシリーズCMですが、このときばかりは浦ちゃんのいちずな思いに胸が締め付けられた、という方も多いはず。

作曲をBEGINの島袋優さんがつとめたことでも知られているこの曲は、シンプルな旋律が歌いやすく、夏の時期のカラオケソングとしても幅広い世代に知られるオススメのナンバーです。

真夏の太陽大原櫻子

大原櫻子 – 真夏の太陽(Music Video Short ver.)
真夏の太陽大原櫻子

夏といえばスッキリと晴れ渡った青い空が魅力ですよね!

この曲では、そんな青空に欠かせないさんさんと降り注ぐ太陽をテーマに、ワクワクするような夏の恋愛を描いています。

キラキラとしたアコースティックギターの音色を軸に、爽やかなバンドサウンドが夏っぽさを演出しています。

さらに大原櫻子さんの歌声もキャッチーで親しみやすく、聴いているとどんどん夏の雰囲気が体中に巡っていきますね。

夏を舞台にした爽やかな恋愛ソングを探している方にはとくにオススメな1曲です。

Swimmy由薫

由薫 – Swimmy (Official Lyric Video)
Swimmy由薫

8月、夏本番で暑さがキツイ、しんどいという方の耳に清涼感をもたらすこの曲。

シンガーソングライターの由薫さんの『Swimmy』は、2023年5月に配信リリースされた1曲でくるくると目まぐるしく変わるリズムがクセになります。

由薫さんのその透き通るような癒やし効果のある歌声がスッと入ってくる、夏にオススメしたいナンバー。

さわやかなイメージですが心の中にある葛藤を感じられる、誰もが共感しながらも前向きさがもらえる楽曲です。

真夏の夜の匂いがするあいみょん

あいみょん –真夏の夜の匂いがする【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
真夏の夜の匂いがするあいみょん

青春の一瞬を切り取ったような美しい歌詞と、あいみょんさんの素朴な歌声が心に染みる1曲です。

真夏の夜の匂いを絵の具の香りにたとえるなど、独特の感性で夏の夜の雰囲気を表現しています。

ドラマ『Heaven?

~ご苦楽レストラン~』の主題歌として2019年7月にリリースされたこの楽曲は、自由に生きたい気持ちと現実のギャップに悩む主人公の心情を巧みに描き出しています。

あいみょんさんの繊細な感性が光る本作は、夏の夜に合う曲を探している方にオススメです。

夏の扉松田聖子

松田聖子さんが1981年にリリースしたアルバム『シルエット』の収録曲。

夏の爽やかさ、そして女の子のキラキラ感が詰まった楽曲です。

平井堅さんは自身のヒット曲『POP STAR』を作った際、この曲を参考にしたというエピソードも残されています。

ザ・80年代なサウンドが夏にピッタリ!

当時恋愛まっただ中だった方にとっては、甘酸っぱい気分を思い起こさせる1曲といえるのではないでしょうか。

波乗りジョニー桑田佳祐

桑田佳祐 – 波乗りジョニー(Short ver.)
波乗りジョニー桑田佳祐

夏の代表的なバンドとして幅広いリスナーから支持を集めているサザンオールスターズのボーカルギターを務めるシンガーソングライター・桑田佳祐さんのソロ6作目のシングル曲。

複数のCMソングに起用されている楽曲で、軽快なピアノとスライドギターの音色が無条件で夏の景色を連想させますよね。

夏の爽やかさを感じる曲調と個性的な桑田佳祐さんの歌声がJ-POPの夏を感じさせる、8月になると無性に聴きたくなるナンバーと言えるのではないでしょうか。