「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(151〜160)
Birthday Eve倖田來未

「エロかっこいい」という独自のスタイルを確立し、平成の歌姫として女性を中心に圧倒的な支持を集めているシンガー・倖田來未さんの楽曲。
2005年12月にリリースされた本作は、彼女の多彩な音楽性を示すJ-POPとR&Bの融合スタイルで、NTTドコモ東海のCMソングとしても起用されました。
愛情を込めて彼氏のために誕生日ケーキを作る女性の心情を描いた歌詞は、多くの共感を呼びました。
特別な日にドキドキしながらも、愛情を込めて手作りのプレゼントを用意する様子が目に浮かぶようですね。
大切な人の誕生日を祝う際に聴きたい、温かな気持ちになれるナンバーです。
Birthday Song大塚愛

誕生日を華やかに彩る、大塚愛さんの温かなメッセージソング。
アルバム『LOVE COOK』に収録された本作は、ポップな曲調と柔らかな歌声が特徴的な一曲です。
誕生日を迎える人への祝福と感謝の気持ちを優しく表現した歌詞は、聴く人の心を和ませてくれますよね。
2005年12月にリリースされたこの楽曲は、シャッフルビートに乗せた軽快かつエモーショナルなアンサンブルで、多くの人々に親しまれました。
大切な人の誕生日を祝う特別な日に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
ばけものKANA-BOON

「人間らしくありたい」と高らかに歌うロックナンバーです。
2024年11月にデジタル配信された本作は「FLASH THE FIRST TAKE」での披露も話題を呼びました。
これぞギターロックなサウンドに谷口さんの真っすぐな歌声が聴き心地いいんですよね。
そして歌詞に落とし込まれた等身大な思いからは、自身の在り方について改めて考えさせられます。
ということで、自分と向き合いたい時にぴったりですよ。
バン・バン・バンザ・スパイダース

グループサウンズブームを作り上げた伝説のバンド、ザ・スパイダース。
60代前半の方はなじみがないかもしれませんが、60代後半の方はグループサウンズにも触れてきた世代かと思います。
そこでオススメしたいのが、こちらの『バン・バン・バン』。
いわずとしれた名曲ですね。
ロックテイストの強い作品ですが、ボーカルラインは意外に控えめで、音域も狭めに設定されています。
ロングトーンも少ないので、息継ぎに不安をかかえている方にもオススメです。
バードマンズーカラデル

最近、再び勢いを増してきたスリーピースロックバンド、ズーカラデル。
2015年から活躍を続けるバンドですが、2024年にアルバムをリリースしてから再び邦ロックシーンで注目を集めだしていますよね。
こちらの『バードマン』はそんな彼らの新曲。
ややパンキーな曲調で、全体を通してワチャワチャとした雰囲気が特徴です。
音域自体はそこまで広い方ではなく、ロングトーンも少ないので、男性からすると特に歌いやすい作品と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
BAN BAN BAN桑田佳祐

ポップな曲調と切ない歌詞が特徴の、KUWATA BANDのデビューシングルです。
資生堂のCMソングとして使用されたこの楽曲は、1986年4月にリリースされ、オリコンチャートで13週連続TOP20入りを果たしました。
桑田佳祐さんの卓越した作詞・作曲能力が光る本作は、失恋の痛みや過去の恋愛への未練を英語と日本語を交えて表現しています。
夏の儚い恋を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響くでしょう。
2022年にはユニクロのCMソングとしても起用され、時代を超えて愛され続けています。
失恋の切なさを感じたい時や、夏の思い出に浸りたい時におすすめの一曲です。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(161〜170)
Butterfly倖田來未

倖田來未さんの代表曲として知られる2005年リリースの楽曲です。
女性の美しさと自信を歌った歌詞は、「全ての女性は必ず美しくなれる」というメッセージを込めています。
未来への信念や挑戦する精神を昆虫のチョウにたとえ、自分を信じることの大切さを伝える歌詞は、多くの人の心に響きました。
本作は第47回日本レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦初出場のきっかけにもなりました。
ドラマやCMにも起用され、幅広く認知されています。
ダンサブルなビートで、MVでも本人がダンスを披露していてノリノリな楽曲です。
自分らしさを大切にしたい人や、前向きな気持ちになりたい時におすすめの1曲です。