「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(151〜160)
Buddy BuddyNiziU

友情や絆をテーマにしたポップで明るい楽曲です。
アメリカの人気コミック『PEANUTS』の75周年アニバーサリーソングとして制作された本作は、軽快なメロディと元気いっぱいの歌詞が特徴的です。
スヌーピーとのコラボレーションにより、親しみやすさが増していますね。
2024年12月11日に先行配信され、2025年2月5日にリリースの1stミニアルバム『AWAKE』に収録。
友達と楽しく過ごす時間の大切さや、今この瞬間を大事にしようというメッセージが込められており、寒い2月に聴くとほっこりと温かな気持ちになれそうです。
NiziUの魅力が詰まった本作、友達と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
バニラきゃない

きゃないさんのこの楽曲は、深い愛情と切ない思いが込められた1曲です。
恋人を失った悲しみと、その人に再び会いたいという切実な願いが、穏やかなメロディに乗せて表現されています。
2022年3月に配信シングルとしてリリースされ、SNSでの拡散により多くの人々の心を捉えました。
アルバム『星を越えて』にも収録され、きゃないさんの音楽キャリアにおける重要な作品となっています。
カラオケで歌うのにぴったりな楽曲で、恋愛経験のある方なら誰もが共感できる内容です。
ぜひ一度歌ってみてください。
ばらばら星野源

アコースティックギターの温かみと柔らかな歌声が響く星野源さんの楽曲。
個々の違いを肯定しながら共存を模索するメッセージが心に染みます。
2010年6月にリリースされたアルバム『ばかのうた』に収録され、星野さんのソロデビュー作として注目を集めました。
ライブでも披露されることがある人気曲です。
多様性を大切にしたい方や、人間関係に悩む方におすすめ。
2024年の紅白歌合戦では歌詞を一部変更して歌唱し、視聴者の心を揺さぶりました。
ゆっくりと流れていくメロディと音域も高すぎず、歌いやすい楽曲だと思います。
BURNyama×WurtS

yamaさんとWurtSさんのコラボが実現しましたね!
テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第2クールのオープニングテーマに起用された作品で「内なる情熱」をテーマに、アニメキャラクターの秘めた思いや感情のぶつかり合いを表現しているんです。
動乱の時代を背景に、それぞれの正義がぶつかり合う様子が見えてきますね。
2人の独特な歌声や世界観が融合した、聴き応えのある1曲に仕上がっています。
バンドワゴンに乗ってSaucy Dog

深夜の高速道路を走る情景を描いた、Saucy dogの心に響く1曲です。
2018年5月にリリースされたミニアルバム『サラダデイズ』に収録された本作は、不安や葛藤を抱えながらも前に進もうとする姿勢が描かれています。
疾走感のあるギターロックサウンドと、感情豊かな歌詞が特徴的で、多くのファンの共感を呼んでいます。
ライブでの定番曲としても知られ、観客との一体感を生み出す重要な役割を果たしています。
将来への不安を感じている方や、前を向いて頑張りたい人にぴったりの応援ソングですよ。
カラオケでも挑戦しやすい1曲なのでぜひチャレンジしてみては?
Bad Bad (Prod. Chaki Zulu)Awich

現代のフィメールラッパーのクイーンといえば、間違いなくAwichさんの名前が挙がりますよね。
彼女は沖縄出身ということもあり、幼い頃から英語や海外文化に慣れ親しんできました。
そういった経歴もあり、バツグンのグルーヴやフロウ、発音を持っています。
ラップの印象が強い彼女ですが、ボーカルにも優れており、こちらの『Bad Bad (Prod. Chaki Zulu)』では良質なフォールを連発しています。
声の厚みも邦楽のアーティストとしては厚い部類に入るので、洋楽で耳が肥えたリスナーでも満足できるでしょう。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(161〜170)
馬鹿の一つ覚え緑黄色社会

2024年11月、流麗なメロディーと皮肉を込めた歌詞が印象的な楽曲が誕生しました。
緑黄色社会のこの楽曲は、繰り返される嘘への苛立ちを鋭く描き出しています。
映画『六人の嘘つきな大学生』の主題歌として書き下ろされた本作は、ポップな音楽性の中に切なさを秘めた、バンドらしい魅力が詰まっています。
タイトルにもなっている慣用句を軸に、言い訳や自己欺瞞への批判を込めた歌詞は、聴く人の心に鋭く刺さることでしょう。
緑黄色社会さんは11月から全国ツアーも開催しており、ライブでの披露も楽しみですね。
人間関係に悩む方や、自分と向き合いたい気分の時にぜひ聴いてみてください。





